| 公開日 | 2026/10/26 |
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| 記載者 | あさひ国際会計株式会社 |
M&A
M&Aの相談から成約までの流れ。赤字・債務超過の会社の場合
赤字・債務超過の会社の再生型M&A。成約は年間60件以上、最多は運送・物流。経営者の連帯保証の解除まで見すえて進めます。成功報酬のみ・相談無料
専門分野
M&Aアドバイザー(全般相談)
事業再生
サーチ(譲渡案件発掘)
デューデリジェンス
PMI
海外対応
対応可能エリア
日本全国対応可能
海外全般
はじめて相談する社長は、何から始めるのか
会社を譲ろうと思っても、何を用意して、誰に話して、どれくらいの期間がかかるのか、見当がつかない。そう感じるのは当然のことです。赤字や債務超過の会社だと、なおさら不安でしょう。
ここでは、当社にご相談いただいた場合の、おおまかな流れをお伝えします。会社の状況によって前後することはありますが、全体像をつかむ参考にしてください。
はじめにお伝えしたいのは、相談したからといって、会社を譲らなければならないわけではない、ということです。話を聞いてみて、法的整理のほうが合うと分かる場合もありますし、もう少し自力で立て直せると分かる場合もあります。
最初の相談で用意していただくもの
最初から完璧な資料を揃えていただく必要はありません。まずは、次のようなものがあれば十分です。
1.直近の決算書(なければ、売上と借入のおおよその数字)
2.借入の一覧(どこから、いくら借りているか)
3.連帯保証をしている契約の有無(保証書の写しがあれば、なおよい)
4.事業の内容と、従業員の人数
保証契約は書面がなければ成立しません(民法446条)。保証書の写しの確認は、最初の一歩になります。手元になければ、ないとお伝えいただければ大丈夫です。
相談から成約までの、おおまかな流れ
流れは次のとおりです。
1.ご相談(状況を伺い、譲渡が可能か、法的整理が向いていないかを一緒に整理する)
2.方針の決定(株式譲渡か事業譲渡かなど、形を決める)
3.買い手の探索と条件の調整
4.弁護士による金融機関への説明と、連帯保証の扱いの確認
5.契約の締結と、クロージング
赤字・債務超過の案件は、おおむね2〜4週間で成約まで進むことが多く、相談した月のうちに成約することがほとんどです。相談から最短5日でクロージングした実績もあります。一般的なM&Aは半年以上かかると言われますが、状況が差し迫った会社ほど、時間をかけられないからです。
途中で状況が変わることもあります。たとえば、買い手の希望条件が変わった、金融機関から追加の資料を求められた、といった場合です。そのたびに方針を見直し、社長と相談しながら進めます。
連帯保証の話は、いつするのか
連帯保証の話は、最後に回すものではありません。最初の相談の段階で、保証の有無と内容を伺います。買い手を探す前から、保証をどう扱うかを前提に、譲渡の形を組み立てるためです。
中小M&Aガイドライン(第3版)は、経営者保証の解除や引継ぎの扱いを、最終契約で取り決める主要な項目に挙げています。そのうえで、保証の解除は最終的には金融機関の判断で、クロージング後に登記上の代表者が変わってから正式に行うものだと説明しています。ですから、契約書に書いただけで自動的に外れるわけではなく、金融機関の同意が前提になります。成約した案件で、保証が残ったままになった例はありませんが、すべての会社で同じ結果になると言い切れるものではありません。
なお、金融機関にいつ、どこまで話すかは、会社の状況によって最適なタイミングが違います。早すぎると取引条件が厳しくなることもあれば、遅すぎると信頼を損なうこともあります。このタイミングの判断も、ご相談の中で一緒に考えます。
あさひ国際会計なら、こう進めます
あさひ国際会計は、赤字・債務超過の会社のM&Aと、経営者の連帯保証の解除を専門にしています。一般的なM&Aで断られやすい会社こそ、当社の専門です。
連帯保証の解除を前提に逆算して組み立て、法的な手続きが必要な場面では弁護士と連携して進めます。報酬は成功報酬のみで、成約時に譲渡代金の中から精算するため、手元からの持ち出しはありません。
まずは状況をお聞かせください
他社に断られた会社、赤字の会社、借入が多い会社でも、ご相談ください。平日の営業時間内のご連絡には、最短で当日に対応します。
なお、状況によっては、破産や清算などの法的整理のほうが適切な場合もあります。その場合も、どの道がよいかを一緒に整理します。
相談してから事業が引き継がれるまでの流れは、資料にまとめています。
相談してから、事業が引き継がれるまで(https://asahi-int.com/download/soudan-kara-hikitsugi/)
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