M&A
7
2026/06/12

【村上軍師ブログ】中小M&Aの売買価格はどう決まるのか

記載者情報
「相場」ではなく「回収できる価格」で考える
中小M&Aの現場で、売り手社長からよく出る言葉があります。 「うちの会社はいくらで売れるのか」 「知り合いの会社は高く売れたらしい」 「せめて退職金代わりに、これくらいは欲しい」 気持ちはよく分かります。長年育ててきた会社です。設備、社員、取引先、信用、技術、顧客との関係。すべてに社長の人生が詰まっています。 しかし、ここで経営参謀としては、あえて厳しく申し上げます。 中小M&Aの売買価格は、社長の希望額では決まりません。 買い手が「この金額なら投資回収できる」と判断できるかどうかで決まります。 中小M&Aの価格算定は大企業M&Aとは違う 上場企業や大企業のM&Aでは、DCF法、類似会社比較法、類似取引比較法など、金融理論に基づく高度な評価手法が使われます。 一方、中小企業M&Aでは、そこまで精緻な理論価格だけで価格が決まるわけではありません。 続きは、こちらをご覧ください。https://x.gd/u7gCt
関連コラム