| 公開日 | 2023/12/04 |
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| 記載者 | FPスマイル&リッチ株式... |
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株・NISA初心者もすぐわかる・投資の基礎知識「時価総額」と大化け株
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投資の基礎知識・「時価総額」と大化け株
今回のテーマは、「時価総額」と大化け株。
株式投資の基本中の基本であり便利な投資指標でもある「時価総額」と、株価が何倍にもなる大化け株のメカニズムの基礎知識について、株やNISA初心者の皆様にもわかりやすく解説していきます。
時価総額とは
時価総額とは、企業の規模を示す指標です。
企業の規模を判断したり、比較したりするときによく用いられます。
時価総額は、「株価 × 発行済株式数」で計算することができます。
※ 発行済株式数 ・・ その会社が発行している株式の総数。
例えば、ある会社の株価が1,000円で、発行済株式数が100万株だった場合、時価総額は、1000円 × 100万株 = 10億円 となります。
時価総額で何がわかるの?
複数の企業を比較する際に、ごく稀に超初心者などで「株価」で比較する人がいますが、これは間違いです。
発行済株式数は、企業ごとに異なりますので、単純に株価だけで比較しても正しく判断することはできません。
そこで、企業の規模を比較する際には、時価総額を用いて判断します。
ここに2つの企業があります。
A社は、株価が500円、発行済株式数が1000万株です。
B社は、株価が300円、発行済株式数が2000万株です。
両社の時価総額を計算すると
A社 500円 × 1000万株 = 50億円
B社 300円 × 2000万株 = 60億円
つまり、B社の方が株価は低いですが、時価総額では上回っていることがわかります。B社のほうがA社よりも企業の規模が大きいということになります。
以上のように、企業を比較するときは、株価ではなく「時価総額」で比較する、この基本をまずは理解しておきましょう。
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