| 公開日 | 2025/06/06 |
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| 記載者 | 株式会社CBヘルスケア |
譲渡
【売手編】「こんなはずじゃなかった…」M&Aで陥りがちな失敗とその回避策
医療・介護・福祉業界専門のM&A仲介会社としての成約実績は累計1,550件以上 ※。全国対応可能で、業界専門だからこそのきめ細やかなサービスをご提供します。
専門分野
M&Aアドバイザー(全般相談)
企業/事業評価
企業/事業概要書作成
契約書草案作成
サーチ(譲渡案件発掘)
デューデリジェンス
PMI
経営支援
対応可能エリア
日本全国対応可能
売手側が注意すべきポイント
◆売手によくある失敗パターン◆
・準備不足
└必要書類や財務資料が不足していると、買手に不信感を与えたり、M&Aの進行が大幅に遅れる要因になります。
・企業価値の過大評価
└実際の価値以上の希望価格を設定してしまうと、買手が見つからず、交渉が長期化することがあります。
・重要情報の非開示・誤解を招く開示
└リスクを隠しても後から発覚し、信頼失墜や損害賠償につながる恐れがあります。
・感情的な判断
└社内の意見対立や経営者の感情により、合理的判断を見誤るケースも多くあります。
・業界に不慣れなアドバイザーの選定
└介護・医療など業界特有の制度や慣習がある場合、専門性の低い仲介会社では対応が難しくなります。
・戦略の欠如
└譲渡の目的が不明確なまま進めてしまうと、理想的な結果に結びつきにくくなります。
◆売手が取るべき対応と備え◆
・M&Aの目的と戦略を明確にする
→「後継者不在」「資金回収」「事業再生」など目的に応じて戦略を立てましょう。
・情報漏洩を防ぐ体制の構築
→検討段階での社外漏洩は従業員や取引先の混乱を招きます。情報管理体制を整備しましょう。
・企業評価とリスク分析の実施
→自社の価値を客観的に把握するため、専門家による無料診断などの活用が有効です。
◆売手の主要リスクと対策◆
・契約リスク
→表明保証条項は範囲と期間を明確に。重要契約の引継ぎ条件を事前に確認し、必要に応じて契約再交渉を。
・価額リスク
→適正な価額設定のため複数の企業評価を行い、市場動向も注視する。
・情報開示リスク
→NDA(秘密保持契約)を厳格に運用し、誤解を生まない開示体制を整備する。
・人材リスク
→従業員との丁寧なコミュニケーション、キーパーソン維持策、経営陣の引継ぎ体制構築が重要。
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M&Aは、単なる売買ではなく、企業の未来を左右する重要な経営判断です。
売手・買手それぞれが注意点を認識し、専門的な視点での準備と対応を行うことで、双方にとって意義のあるM&Aを実現することができます。
まずは、信頼できるパートナーに相談することから始めてみてはいかがでしょうか。
このコラムの詳細は下記よりご覧いただけます。
M&Aを行う上での売手・買手それぞれの注意点とは
https://www.cb-p.co.jp/column/7216/
目次
・はじめに
・売手の注意点
・買手の注意点
・M&Aの状況別の注意点
・まとめ
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