| 公開日 | 2024/01/22 |
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| 記載者 | ビジネスサクセション株式... |
M&A
M&Aでアドバイザーから交付される”重要事項説明書”とは?
認定バトンズDD調査人
スモールM&Aに特化したアドバイザー業務を売り手及び買い手側共に対応、毎年10件程度の成約実績(M&A支援機関登録専門家ですので事業承継・M&A補助金の対象)
専門分野
M&Aアドバイザー(全般相談)
企業/事業評価
企業/事業概要書作成
契約書草案作成
デューデリジェンス
経営支援
金融・行政対応
その他中小企業支援
対応可能エリア
関東地方全般
関西地方全般
契約書って、把握するのが大変ですよね…
専門家へ業務を依頼する際、契約書を取り交わした経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
M&AアドバイザーとしてM&A専門業者へ仲介・FAの契約をする際も、アドバイザリー契約書やM&A仲介業務委託契約書などの名称で、契約書の締結が求められることがよくあります。
依頼者としては契約内容、特に「支払う費用の総額」「依頼したい業務が契約に含まれているか」「契約期間はいつまでなのか」などをはっきり確認しておきたいところですが、M&A特有の聞き慣れない単語やルールも出てくるため、口頭で説明されてもなかなか腑に落ちないことも出てくることと思います。
今回お伝えしたい【重要事項説明書】は、M&A専門業者が契約締結“前”に“書面”で詳細説明を行うというもので、是非押さえておいて頂きたいM&Aの知識の1つです。
M&Aでの“重要事項説明書”とは?
「重要事項説明書」は、M&A専門業者がM&Aの契約前に、契約に係る重要な事項を記載した書面を交付して依頼者へ説明を行う際に用いられています。
<記載されている内容一例>
・報酬の算定方法
・支援範囲
・契約期間
・専任条項
・テール条項
・秘密保持
・仲介の場合の利益相反 など
中小企業庁が策定した「中小M&Aガイドライン」で、2023年9月以降にM&A専門業者に対して詳細説明が求められている項目でもあります。
ご留意頂きたいのが、M&A支援機関登録制度に登録していないM&A専門業者では、実施されない場合もある点です。
必ず実施して欲しいという方は、事前にM&A専門業者に実施の有無をご確認されることをお勧め致します。
◇参照:中小企業庁「中小M&Aガイドライン」
https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/m_and_a_guideline.html
重要事項説明書のサンプルで概要確認
重要事項説明書のサンプルは下記URLにて掲載されています。
◇参照:経済産業省「重要事項説明書サンプル」
https://www.meti.go.jp/files/900016256.pdf
注意点としては、「説明すべき重要な事項が適切に記載されたものであれば、書面の様式は問わない」とされている点です。
実際に説明される重要事項説明書とは同じフォーマット・記載項目ではない可能性もありますが、事前に概要をご確認されたい方は、サンプルをご参照することが可能ですので、是非ご活用下さいませ。
この話が経営者・資産家の皆様のお役に立つことができれば幸いです。
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