| 公開日 | 2026/08/31 |
|---|---|
| 記載者 | ビジネスサクセション株式... |
その他
隣の事業承継
認定バトンズDD調査人
スモールM&Aに特化したアドバイザー業務を売り手及び買い手側共に対応、毎年10件程度の成約実績(M&A支援機関登録専門家ですので事業承継・M&A補助金の対象)
専門分野
M&Aアドバイザー(全般相談)
企業/事業評価
企業/事業概要書作成
契約書草案作成
デューデリジェンス
経営支援
金融・行政対応
その他中小企業支援
対応可能エリア
関東地方全般
関西地方全般
事業承継難民、急増!
高齢化において世界トップランナーの日本ですから、事業承継に悩まれている社長が急増しているのは当然ですが、「事業承継」に関しては高齢化だけが理由ではありません。
30年以上前は、親がしている家業を長男が継ぐのが当たり前という価値観が中心だったように思います。
しかし現在では、次男や長女など、本人の希望や適性などから後継者が決められる方が一般的でしょう。
更には、税金含めたお金の問題等で、継がないという選択肢を後継者側がするのはよくあることですし、譲り渡す親側においても、廃業やM&Aを選択するケースが近年急増しています。
事業承継の相談に乗っていると、「幸せって何だっけ」とか「なぜ産まれてきたのか」を考えることが多くなりました。
以下、中小企業庁のHPに掲載されている事業承継の実例(税メリット享受)をご紹介しますので、ご参考にして下さい。
事業承継の実例
福光精機株式会社(製造業/大阪府)
業種:熱間鍛造品(ねっかんたんぞうひん)製造業
年商:13億円
従業員数:32人
〇事業承継の取組
・自動車部品を中心に熱間鍛造品を製造。家業を継ぐことはあまり意識していなかったが、大学生の頃に従業員から声をかけてもらい、アルバイトとして働き製造現場の大変さを体感。従業員との関りができたことが原点。
・平成16年に入社し、営業、製造、管理などを経験、平成18年に、母から代表権を譲り受けることになった。
・代表就任直後に、リーマンショックが発生。厳しい経営環境に陥った。
先代時には生産設備の更新を行ってこなかったので、承継後は、生産性向上や経費削減を目的に、ものづくり補助金等を活用し積極的に設備投資を実施。
・現在、役職や年齢にこだわらずフラットな組織運営をめざしており、顧客からの要望や経営課題に対して、従業員全員で取り組んでいる。
〇事業承継税制活用の効果
事業承継時に係る税額3,900万円100%猶予(第一種特例贈与・第二種特例贈与の合計)
〇事業者からの声(後継者)
・平成18年に代表取締役に就任していたが、自社株式については先代社長である母親と親族が保有したままとなっていた。
・所属している日本鍛造協会および近畿鍛工品事業協同組合からの情報提供により、事業承継税制について知り顧問税理士に相談した。
・リーマンショック以前の水準まで業績は回復しており、自社株の評価額も上昇していることから、親族に万が一の事があった場合の税負担や株式分散について心配していたところ、本制度が効果的であると判断して、株式の集約を目的に認定申請を行った。
今回の内容に興味ある方は下記セミナーご参加下さいませ(2,000円)。
■「事業承継計画」一緒につくりませんか? セミナー
https://www.money-c.com/mcs/mcs117/mcs117.html
2026年9月8日開催予定
この話が経営者・資産家の皆様のお役に立つことができれば幸いです。
弊社コラム・セミナー
■弊社コラム
https://www.money-c.com/column/ma_list/ma_tax/26319/
セミナー申込受付中
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初めての税務調査
………………………………………………………………
1.古いですが「マルサの女」のイメージで合ってる?
2.「一般調査」と『反面調査』ってなーに?
3.税務調査官は、貴方が本気で仕事する時と同じ
4.【税務調査の心構え3ケ条】を理解し実践すべし!
5.「春は緩く秋は厳しい」税務調査の時期の話
◆詳細・お申込み https://forms.gle/3q4CUBBkcwcMd3ER6
- 2026年10月6日(火)13:30~ 開催予定 -
━━━━━━━━━━━━━[会場・オンライン・録画配信]◇◆
関連コラム
