No.12414 募集終了
公開日:2022.04.04 更新日:2023.02.01
閲覧数:1591 M&A交渉数:7名 事業譲渡 専門家あり
No.12414 募集終了
公開日:2022.04.04 更新日:2023.02.01
閲覧数:1591 M&A交渉数:7名 事業譲渡 専門家あり
バイクレーシングゲーム及びドッチボールゲームの2件同時譲渡案件です。 ドッチボールゲームはユーザー同士がポイントを賭けるキャッシュマッチプラットフォームに登録されています。 ゲーム運営作業は完全に委託可能で、ほぼ作業なしで収益を獲得できる仕組みが完成されています。 ゲームの知識、プログラミングスキル、広告運用ノウハウ、英語力全て不要のため、手軽にゲームオーナー権を保有できます。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
本案件につきましては、弊社が売主様の代わりに販売させていただいているため、 売買成立の際は、バトンズ様への手数料とは別に、弊社に対して売買成立後の着手金3万円(税別)と、仲介手数料15%(税別)、もしくは最低手数料45万円(税別)のいずれか高い方が必要となります。 ただし、弊社にて「面談のセッティング」「契約書作成サポート&製本」、「エスクローサービス」「アカウント移管フォロー」まで、売主様・買主様に代わって代行させていただいております。
ゲームプログラムソース一式、Google Playゲーム管理運営権(Google確認済み)、iOSゲーム管理運営権(Apple確認済み)、スキルゲームオーナー権
スピード
新規ゲームアプリ事業の拡大のため
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
■案件の特徴 1.業務運営委託が可能で安定した成果報酬を獲得できる投資的案件です。 2.ゲームの知識、プログラミングスキル、広告運用ノウハウ全て不要でゲームオーナー権を保有できます。 3.海外発のゲームアプリですが、運営委託先の担当は日本人スタッフが対応するため、英語力も必要ありません。 4.300万円台という手頃な価格で、成熟中のゲームアプリ市場に参入できます。 ■売主様からのコメント Q.本案件の特徴はどんな点だとお考えですか? 「ほとんど作業することがなく、放置の状態で不労収入を獲得できる案件である点です。 年利回り10%以上を期待でき、ランニングコストも時間的なリソースもほとんどかからないため、不動産収入よりも魅力的な商品だと思います。」
世界中のスマホユーザー 以前別のゲームを買収された方の成功者インタビューに掲載されておりましたので、ご検討の参考にしていただければ幸いです。 【成功事例】サラリーマンから起業。ゲームアプリを引き継ぎ、経営の道をスタート https://batonz.jp/learn/9022 ※海外での運営となるため、事業者様であれば消費税還付が受けられます。 また、毎月の広告収益はドル換算となり、買い手様の日本の口座に毎月振り込まれます。(ご希望であれば海外口座へのご入金対応も可能です。)
Google Playと海外のスキルゲームプラットフォームにて配信されている、ゲームアプリオーナー権の2件同時譲渡案件です。 今回は、①バイクレーシングゲーム、②ドッチボールゲームのセットでの譲渡となります。 両件ともにGooglePlayに配信済み、②ドッチボールゲームはスキルゲームeSportsプラットフォームに登録済みとなっています。 なお、スキルゲームとはキャッシュマッチとも呼ばれ、ゲーム内においてユーザーがポイントを賭けて対戦する仕組みです。 手に入れたポイントは現金化可能で、海外では多くの国で合法化されており、高い人気を集めています。 日本を始め、お金を賭けてプレイできない国からは課金できない仕組みとなっていますので、ご安心ください。 形だけを見ると非常に複雑にも思えますが、ゲームアプリの運営作業及び広告運用を伴うユーザー獲得作業は開発元が行います。 そのため、毎月の売り上げの確認や軽微な連絡などを除き、オーナーが作業することはほぼ全くないと言っても差し支えない環境です。 買収して運営を引き継ぐというよりも、実質的には投資に近い感覚でオーナー権を保有する案件といえるでしょう。 全く知識を必要とせず、リソースを要することもありませんので、副業やサイドビジネスとして最適です。 ゲームアプリの開発元はいずれも海外ですが、運営委託先の担当は日本人スタッフであるため、英語力も必要ありません。
直近の収益においても、下記の通り非常に安定しているの大きな魅力となります。 2021年10月 81,363円(① 16,623円 + ② 64,740円) 2021年11月 78,096円(① 24,082円 + ② 54,014円) 2021年12月 78,451円(① 24,566円 + ② 53,885円) 2022年1月 72,879円(① 21,144円 + ② 51,735円) 2022年2月 54,485円(① 19,591円 + ② 34,894円) 2022年3月 44,464円(① 18,035円 + ② 26,429円) なお、①バイクレーシングゲームは、上記の通りスキルゲームプラットフォームへの登録を断念し、メンテナンスや広告運用は積極的に行われていません。 ですが、ゲーム自体の質は非常にいいことから根強い人気を集めており、上記の通り広告収入だけで約2万円/月を安定して稼いでいます。 ダウンロード数も1万件/月を維持しているため、今後も安定した収益を稼いでくれる存在となるはずです。 ①既に高い人気を得ている広告収入を獲得するバイクレーシングゲーム ②スキルゲームプラットフォームに登録され、広告収入とスキルゲーム収益で高い成長性を期待できるドッチボールゲーム というそれぞれ異なる二つの魅力を持つ同時譲渡案件となります。 日本国内においてはまだまだ有名ではないですが、既に海外では認知され成熟しつつあるスキルゲーム市場に気軽に参入できます。 価格も300万円台と手頃なため、トライしやすい価格帯ではないでしょうか。 スキルゲームプラットフォームへの登録は審査が厳しく、既に登録済みのゲームのオーナーになれるのは貴重な案件といえるかもしれません。 ゲームアプリ案件は非常に人気が高く、売買の成立も早い傾向にあるため、詳細をご覧になって少しでも興味を持たれた方は是非お早めにご相談ください。