青木公認会計士事務所

自身の事業承継（後継者）の失敗、 関与先の状況をもとに、 その時の事象、当事者の言動から、 その原因が何かを探る。 そして、事業承継が、 １．誰のためか？ ２．誰を主体とするか？ ３．何を継承させるのか？ ４．なぜ、それが必要か？ ５．どのように継承させるのか？ についての、絆を繋ぐこと、その絆を繋ぐ環境の重要性について、結論をだした。 そして、その結論をもとに、絆を繋ぐことを目的として、事業承継、M&A支援のコンサルティングサービスを始める

公認会計士　税理士　行政書士　エグゼクティブコーチ

M&Aにおける買収手続きの策定に関しては、買収には至らなかったものの、 信用調査企業保有の、極めて厳しい状況に陥っている買収対象企業の財務、企業のオーナーの保有資産の情報を入手し、 M&Aを想定した、オーナーの保有資産の処分、M&Aによるシナジー効果による営業の改善効果をもとに、 M&Aおよび経営改善計画を策定したことがある。 精錬業大手の役員（大手銀行出身）が策定したものと、内容が概ね一致していた。 買収手続きの策定に関しては、当事務所にお任せください。