No.70421|募集開始日: 2025/12/19|最終更新日:2025/12/19|閲覧数:145|M&A交渉数:0名
譲渡希望額
2,500万円

【新潟県/飲食業】法要・宴会需要に強み。地域密着で安定経営の老舗和食店

事業譲渡 専門家あり
No.70421
募集開始日:2025/12/19
最終更新日:2025/12/19
閲覧数:145
M&A交渉数:0
譲渡希望額
2,500万円

【新潟県/飲食業】法要・宴会需要に強み。地域密着で安定経営の老舗和食店

事業譲渡 専門家あり
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
会員の方のみ閲覧可能な情報です。
譲渡対象資産
業種
飲食店・食品 > 飲食店・中食 > 居酒屋・バー
そのほか該当する業種
飲食店・食品 > 飲食店・中食 > 寿司・日本料理店
地域
新潟県
従業員
5人〜9人
設立
30年以上
譲渡理由
後継者不在
事業情報
事業内容
【エグゼクティブサマリー】 本案件は、明治期より4代にわたり地域社会の「食のインフラ」として親しまれてきた老舗飲食事業の譲渡案件です。 近隣の寺院群に隣接する好立地を活かし、法要・慶事会席を提供する「和食部門」と、週末の夜間需要を取り込む「居酒屋部門」のデュアルブランド体制を確立しています。 対象エリアは人口減少局面にありますが、本事業の主力である「法要需要」は、高齢化社会において底堅い需要が見込める「デモグラフィック・ヘッジ(人口動態リスクの相殺)」が効いた安定市場です。 コロナ禍の影響を受け一時的に業績が低迷しましたが、直近期ではテイクアウトの強化や宴会需要の回復により、売上高は前期比136%と鮮やかなV字回復を遂げています。 今回は飲食事業に加え、長年の信用を支えてきた店舗不動産(土地・建物)もセットでの引継ぎを想定しており、地域一番店の基盤を一挙に取得できる好機です。 【財務ハイライト:収益力】 直近3期は回復基調にあり、売上高は着実に伸長しています。 ※EBITDA=営業利益+減価償却費 【3期前(R4.3期)】 売上高:約1,460万円 / EBITDA:約▲1,890万円 【2期前(R5.3期)】 売上高:約2,330万円 / EBITDA:約▲1,420万円 【直近期(R6.3期)】 売上高:約3,190万円 / EBITDA:約 ▲520万円 補足:直近期の役員報酬(約780万円)を加味した「実質EBITDA」はプラス圏(約260万円)に転換。 【譲渡条件】 スキーム:事業譲渡(飲食事業+不動産+関連資産) 希望価格:2,500万円(不動産の時価評価額+事業用資産) 算定根拠:対象不動産の時価評価額をベースとし、厨房機器・送迎バス等の事業用資産は現在の事業価値と相殺して譲渡額には上乗せしない方針。 その他: ・店舗(法人所有)と土地(個人所有)をセットで譲渡予定。 ・店舗は住居と渡り廊下で接続されていますが、構造上の分離が可能。 【本案件と相性の良い買い手像】 ・地域ドミナント戦略を推進する飲食・冠婚葬祭事業者様 既存の葬祭ホール等との連携により、法要会席の内製化や相互送客で即座に収益性を向上可能。 ・高単価・予約型ビジネスへ参入したい外食企業様 新規エリアにて地域に根付いた顧客基盤を獲得可能。 ・異業種からの参入(介護・学習塾・セレモニーホール等) まとまった広さの土地・建物を活かし、飲食以外の用途(業態転換)での活用も歓迎。 【成長シナリオ】 ①【稼働率の最大化】 現在は「和食部門」が予約ベース、「居酒屋部門」について、現在は金・土のみの限定営業です。ランチ営業の再開や居酒屋の営業日拡大により、即座に売上のトップライン引き上げが可能です。 ②【デジタルマーケティングの強化】 現状は口コミや紹介が中心。SNSやWeb予約システムの本格導入により、若年層や近隣観光客の新規取り込み余地が大きい。 ③【コスト構造の最適化】 オーナー家による経営から組織的経営への移行、および仕入れの共通化等により、原価・販管費を圧縮し、高収益体質へ転換。
商品・サービスの特徴
本事業の強みは、単なる飲食の提供にとどまらず、地域慣習に深く根差した「儀式としての食」を提供している点にあります。 主力である法要会席は、近隣の寺院での読経後、自社マイクロバス等で移動して故人を偲ぶ「お斎(おとき)」として利用されます。寺院群に近接し、大人数を収容できる座敷と送迎機能を持つ本店舗は、競合他社へのスイッチングが起きにくい「構造的な優位性」を有しています。 また、週末稼働の居酒屋業態は、同一の厨房・食材を活用しながら異なる顧客層(地元若年層・宴会)をターゲットとしており、食材ロス低減と資産回転率向上に寄与する合理的なビジネスモデルです。
顧客・取引先の特徴
顧客層は、数代にわたり利用されている地元の名士や固定客が中心で、月間100〜200名程度(繁忙期の12月・3月・4月は増加)の利用があります。 法要需要は、一度獲得すると一周忌、三回忌とリピートが確定するストック型の側面を持ち、収益の安定に寄与しています。集客面では、広告宣伝費をほとんどかけずとも、地域コミュニティ内の口コミや寺院からの紹介といった「信頼のネットワーク」によって予約が埋まる、極めて高効率な構造です。
従業員・組織の特徴
現在はパート5名体制で、予約状況に応じて柔軟に勤務しています。 オーナーの個人的な技量に依存する部分を減らし、「仕組みとベテランスタッフで現場が回る」体制が構築されています。これは、買収後のPMI(統合プロセス)において、オペレーションの混乱リスクを最小化する重要な資産です。 なお、本件については現時点で従業員には非開示でございますので、雇用の継続が確定されているものではございません。
強み・アピールポイント
デモグラフィック・ヘッジ:高齢化が進む地域において、底堅い「法要・供養需要」を独占的に取り込めるポジション。 参入障壁の高い立地:寺院隣接かつ大型宴会可能な物件は、新規での取得・建設が困難であり、希少性が高い。 V字回復のモメンタム:コロナ禍を脱し、売上が急回復しているタイミングでの投資妙味。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在 イグジット 選択と集中 資本獲得による事業拡大 体調不安 気力の限界 その他
譲渡条件
個人所有の事業用不動産を売却したい
各種サービスのアカウントの譲渡の方法や手続の詳細については、当該サービスの利用規約等に基づき決定されますので、バトンズは関与しておりません。お客様ご自身でお調べのうえ、ご判断・ご対応をお願いいたします。
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
スピード
譲渡対象資産詳細
在庫 土地 建物・付属設備 賃貸借契約 取引先 従業員 ノウハウ 特許・商標
土地
一部個人所有の不動産がございます。
財務情報
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損益
売上
3,000万円〜5,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
譲渡対価以外にかかる費用
成約時システム利用料金
成約価格の2.0%(税込2.2%)
  • 成約価格(税抜)に応じて下記が最低料金となります(最低料金の場合も割引が適用されます)。
    1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
    1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
    5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
  • 「成約価格」には、役員退職慰労金や借入金返済など、M&A等の実行に関連して売り手が受ける経済的利益等の金額も含まれます。
専門家への手数料
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。