供給側：飲食店や観光地などの商業施設の事業者・運営者 需要側：スマートフォンを持って、上記商業施設の近くにいる方（観光者や来訪者、住民など） ・スマートフォン専用アプリケーションにより、商業施設の位置情報、スマホユーザーの位置情報を連動 ・商業施設側の登録から即時に、文字・画像・動画の広告を展開が可能 ・SNS（Facebook等）の連動も可能なことから、アプリ利用者以外にも訴求が可能

広告事業はGoogle等を含め、各社様々な形式で提供しておりますが、費用負担が非常に大きく、また効果が常に変動するため、利用者・管理者の期待する効果が得られることはほぼないと思われます。 ・大手広告A社　ネット掲載　月額数万～10万 ・大手広告B社　紙媒体掲載　1回掲載で3万～30万 ・大手広告C社　SNS広告掲載　1万人に月10回の配信で、月額約15万～18万　など 当社が構築したアプリでは、商業施設の近隣という、地域性が高く、広告効果が得られやすい限定的なセグメントの中での広告となるため、間違いなく効果が高い内容となります。 そこに動画広告を混ぜることで、今後の５G時代に適合したモデルを既に構築できているという強みがあると考えております。 なお、アプリケーションのランディングページ（Webページ）がありますが、現在は自然流入のみですが、月間PV数はユニークユーザーで200件ほどですが、リスティング広告などをかければアクセス数が急激に伸びる状況です。