現在は食品製造業向けが売上の約50%を占める。次いでインバウンド需要の回復からホテル業向けが増加しており30%程度。介護業向けは10%程度。 強みである海外人材ネットワークを活かし、上記業種に限らず要望にマッチする人材を探すことができる為、多様な業界、職種へのサービス提供が可能。

営業及び人材対応はマネージャーで対応できる程度まで育てている。マネージャー層もまだ30歳前後と若く、エネルギッシュな人材が多い。

海外人材においては支援機関として早くから認定されたことで海外とのコネクションを強く持っており、海外の送出機関との厚い信頼関係を有する。海外とのコネクションや日本に在住する外国人のネットワークを活用して、全国且つ多様な業界への人材サービスを提供できる自負がある。 現在ホテル業向け人材サービスではインバウンド需要の高まりを受けて業績は好調に推移。ホテルではフロントからベットメイクまで幅広く対応。外国人観光客から注目されているエリアのホテルへも人材サービスを提供。