サンドイッチ専門店(メディア紹介実績多数)

交渉対象:全て
No.41319 公開中 閲覧数:513
M&A交渉数:7名 公開日:2024.01.25 事業譲渡 専門家なし
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交渉対象:全て
No.41319 公開中 閲覧数:513
M&A交渉数:7名 公開日:2024.01.25 事業譲渡 専門家なし
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サンドイッチ専門店(メディア紹介実績多数)

M&A案件概要
事業内容

はやりのフルーツサンドをはじめ惣菜のサンドイッチを扱うサンドイッチ専門店です。 名古屋市に店舗があり住宅も多い地域に構えております。 ビルの1階部分に4店舗あるうちのひとつです。 店舗販売営業日は木曜日~日曜日の10:00~14:00です。 それ以外にも、卸納品の業務も受注しています。 テイクアウトを主体としている店舗ですが イートインスペースも9席ございますのでモーニングやランチ、夜カフェとしても利用可能です。 駐車場も他店舗共同で5台分のスペースがございますので安心です。

譲渡希望額
500万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
飲食店・食品 > パン製造販売
事業形態
法人
所在地
愛知県
設立年
10年以上
従業員数
10人〜19人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
建物・付属設備, 賃貸借契約, 取引先, 従業員, ノウハウ
建物・付属設備補足

ショーケースをはじめ、厨房備品一式、配送用の軽自動車をお譲りいたします

賃貸借契約補足

テナント家賃約7万円、配送用の軽自動車で使用している月極駐車場が月約10,000円をご紹介

取引先補足

既存のお取り引き様をご紹介 ✳取引継続の判断は先方によります

従業員補足

継続の従業員は本人の同意の元があれば雇用いただいて良いです。✳弊社で交渉はしません

ノウハウ補足

サンドイッチの製造の指導も行います

M&A交渉対象
全て
その他希望条件
経験者のみ,ブランド名は残したい
その他補足

基本的に事業譲渡が目的ですが、 可能であれば、譲渡後も弊社が監修あるいはアドバイザー契約といった関わりを持ちたい。 上記が可能であれば、譲渡金額を応相談可 譲渡について、重要な取引契約(例:SNSアカウント)の引継ぎについて交渉の際にご確認ください。 取引先の方針、審査の如何によっては譲渡が難しくなる可能性もございますので、予めご了承ください。

譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中, その他
選択と集中補足

新規事業立ち上げに集中したい

その他補足

弊社単体での運営に限界を感じたため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

旬のフルーツをふんだんに使ったフルーツサンドとローストビーフのサンドイッチが一番人気のお店です。 そのほかにも、だし巻き卵や煮卵を使ったものや、アボカドのサンドイッチなど数多く販売しております。

顧客・取引先の特徴

従顧客層は ご家族連れ・女性のお客様・OL・カップル・主婦・学生 平均客単価は 1,000円~2,000円 その他、デリバリーサービスや卸納品としては、 某駅や、イオンタウン、役所があります。

従業員・組織の特徴

従業員は主婦や学生がメインで、基本勤務は2名体制にしています。 サンドイッチは指導すればだれでも作れるようになります。 食材業者は週2回程度の納品です。 食パンは、月、水・金・土曜日納品です。 フルーツに関しては、近所の八百屋やスーパーへ買い付けに行っています。紹介も可能です。 食品衛生責任者、防火管理者免許を保有して営業しています。

強み・アピールポイント

フルーツサンドだけではなく、 惣菜のサンドイッチも数多く販売しておりますので、 一時的なブームに流されず、固定のお客様も数多くいらっしゃいます。 また、現在までに店舗公式LINEは登録1200人を超えており、 弊社オーナーが東海圏で著名のため、テレビ、新聞、雑誌などのメディア紹介実績多数。 店舗販売以外では、 イオンタウンの専門店へ卸したり、 某駅各所(売店)での納品も多く、そちらの売り上げがメイン。 配達要因が確保できるのであれば、 今後もまだまだ売上は伸ばせると思います。

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