飲食店・食品×アジアのM&A売却案件一覧
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【マレーシア】日本食レストラン&バーを売却します。ビザ取得の可能性大。
飲食店・食品
【マレーシア】日本食レストラン&バーを売却します。ビザ取得の可能性大。
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,300万円
地域
アジア
創業
未登録
■日本食レストラン&バー マレーシア ビザ取得の可能性大 賃貸費用:5000RM前後(15万円) スタッフ人数:4 スタッフ譲渡の有無:譲渡予定 年間売上: 800-1M RM (2400万- 3000万) 年間実質営業利益: 利益率7-10% 売却理由:健康上の理由により長く続けることが難しいため 希望売価(税込み・ビザ枠ある法人とのセット):1250万円
M&A交渉数:4名 公開日:2024.03.26
【インドのムンバイ】ベーカリー運営会社の株式譲渡
飲食店・食品
【インドのムンバイ】ベーカリー運営会社の株式譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,700万円
地域
アジア
創業
未登録
インドの経済都市ムンバイにあるベーカリー運営会社の株式譲渡。 すでにインドで事業をされている方、これからインドに進出したい企業様には良い案件かと思います。
M&A交渉数:5名 公開日:2024.01.24
【マレーシア】人気の日本料理店・スタッフあり・利益あり
飲食店・食品
【マレーシア】人気の日本料理店・スタッフあり・利益あり
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,700万円
地域
アジア
創業
未登録
■日本料理店 マレーシア スタッフ人数:5~8名 スタッフ譲渡の有無:譲渡予定 初期投資費用(内装・設備など):約3000万円 席数:約100席 賃貸費用:約30万円 客層:ローカルが主、日本人顧客 年間売上:約3000万円 年間実質営業利益:約300万円 売却理由:別の事業に集中していきたいため 事業の長所:無借金経営 希望売価:1700万円
M&A交渉数:1名 公開日:2024.01.17
【飲食店】店舗数13店舗/人気飲食店
飲食店・食品
【飲食店】店舗数13店舗/人気飲食店
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
10年以上
※本件は売主様によるネームクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社(グローウィン・パートナーズ)が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 事業内容:飲食店(点心) 所在地:広東省 社員数:600名 店舗数:13店舗 売上高:コロナの影響により、20年~22年の3年間で3.3億元(約66億円)平均にして毎年1.1億元(約22億円) 直近一年間(22年6月~23年6月)の売上高は1.5億元(約30億円) 売却理由:(すぐではないが)海外移住のため ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)、役員報酬金額】は仮の金額となります。 また営業利益は純利益を記載しています。実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:2名 公開日:2023.12.26
【山東省/中国レトルト煮込食品】鶏肉の煮込み製品など中心に商品展開/高い収益力
飲食店・食品
【山東省/中国レトルト煮込食品】鶏肉の煮込み製品など中心に商品展開/高い収益力
売上高
50億円以上
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
10年以上
※本件は売主様によるネームクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社(グローウィン・パートナーズ)が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 対象会社は、2006年に「中国の由緒あるブランド」、2014年に「国家無形文化遺産」2018年に煮込み鶏の製造技術が老舗として再び「国家伝統工芸」に選ばれた。 飼料加工、養鶏、生産(食肉加工)、販売までの統合したサプライチェーンを保有 対象会社は、高度な標準化及びブランド力により、高い収益性を誇る 【基本情報】 事業内容:煮込食品の研究開発、生産、販売など 本社所在地:山東省 店舗数 :直営100店以上、FC500店以上 【売上高】 FY2022(12か月実績) :RMB700M 【当期純利益】 FY2022(12か月実績) :RMB80M(当期純利益率:11.4%) 【譲渡内容】 取引背景:中国証券取引委員会がテック企業の上場を最優先とした結果、対象会社のIPOの見通しが立たなくなり、M&Aエグジットに転換 取引形態:将来のビジョンを共有でき、シナジーが描ける買い手であれば、マジョリティ出資可能 最終ラウンドの評価額:RMB1,700M(2019年) 【特徴】 対象会社は、製造技術が老舗として「国家伝統工芸」に選ばれたりしている。 飼料加工、養鶏、生産(食肉加工)、販売までの統合したサプライチェーンを保有。 対象会社は、高度な標準化及びブランド力により、高い収益性を誇る。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)、役員報酬総額、金融借入金】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:0名 公開日:2023.12.25
【上海市/飲食店】店舗数が年々増加/新規出店は1年間で投資回収可/収益性高い業界
飲食店・食品
【上海市/飲食店】店舗数が年々増加/新規出店は1年間で投資回収可/収益性高い業界
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
24億円
地域
アジア
創業
10年未満
※本件は売主様によるネームクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社(グローウィン・パートナーズ)が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 対象会社は、上海を中心に13店舗を構える串焼き専門店 店舗数が年々増加しているため、中国串焼き業界は転換期を迎えており、Tier1、2都市では、ブランド化・産業化による発展拡大段階に入り、各大手串焼きブランド店が都市部をほぼ占拠 対象会社は、生産・調理工程の高度な標準化及び高いブランド力を誇り、新規出店は1年間で投資回収可能なほど、高い収益性を有する 【基本情報】 事業内容:飲食店 本社所在地:上海市 店舗数 :13店舗 従業員:200名前後 【売上高】 FY2022(12か月実績) :CNY66M(13.2億円) FY2023(8か月実績) :CNY50M(10.0億円) ※為替レートは CNY1 = 20円で換算 【譲渡内容】 取引背景:コロナの収束に伴い、飲食業界と自社業績が回復しているため、この機に外部資金を調達し、国内外での店舗展開を企図 取引形態:将来のビジョンを共有でき、シナジーが期待しうる買い手であれば、マジョリティ出資も検討可能 取引希望金額:CNY80M(16億円)~CNY120M(24億円) ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)、役員報酬総額、金融借入金】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:0名 公開日:2023.12.20
【高級焼肉店/タイ】ホテル内に立地/ランチも営業
飲食店・食品
【高級焼肉店/タイ】ホテル内に立地/ランチも営業
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2億1,000万円
地域
アジア
創業
10年未満
高級焼肉店1店舗の案件です。 タイ人富裕層が多く、収益性高いです。 【事業概要】 内容:焼肉店 エリア:タイ、バンコク 従業員:15名 賃料:約80万円 売上:約1.2億円 営業利益:約2000万円 EBITDA:約3000万円 【譲渡詳細】 スキーム:事業譲渡 希望価格:約2.1億円(簿価純資産+のれん想定 営業利益の約10年分) 引継期間:応相談 譲渡理由:選択と集中
M&A交渉数:4名 公開日:2023.12.07
【想定利益2000万】シンガポールのラーメン懐石レストランの事業譲渡
飲食店・食品
【想定利益2000万】シンガポールのラーメン懐石レストランの事業譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
アジア
創業
未登録
シンガポールの一等地にある、レストランの事業譲渡案件。 現在イタリアンレストランとして営業しているが移転することが決まっており、現在の店舗を近隣に競合がなく且つ最近現地で 人気のラーメン懐石店として来年の2月再オープン予定となっている。 スタッフはシェフ1名、アシスタント1名、サービス1名の3名体制(オープン直後は2名でも可)を想定しており、 スタッフは売主の方で手配、厨房機器や備品も用意されているためスムーズな事業開始が可能。 売主は日本人でシンガポールにて10店舗以上の飲食店を経営しており、現地の飲食店経営に精通している会社となり、傘下に 和食食材や日本酒等の輸入卸売会社、飲食店向けの店舗改装会社もあることから、買手様にとっては幅広い飲食店経営の アドバイスを受けることも可能です。 シンガポールは法人設立は簡単なものの、事業運営上ビザの取得が必要となっており、今年の9月よりビザ取得の要件がさらに 厳格となり現地進出の大きなハードルとなっています。 本案件は売主サイドでビザ取得のサポートを無償で行ってもらったり、店舗スタッフの受託にも対応いただけるので、そのハードルが一気になくなる大きなメリットがあります。 また、物価の高いシンガポールですが、こちらでも内装工事費がかなり上ががっており、店舗の内装を新たに仕上げると 50万Sドルが必要になります。 新たにシンガポールに進出する方にとって内装工事を発注したり、良い場所を確保するのは簡単ではないと思いますので、一等地かつ内装が揃っている本案件はこれから当地に進出する方には大きな魅力だと思います。 また、内装のクオリティーも高く、カウンター中心でスタッフ導線が効率良く設計されているため、少数のスタッフで高単価のものを提供するのにはちょうどよい大きさとなっており、簡単な追加内装改装でオープンさせることが可能です。 しっかりとした事業計画も策定されており、本事業譲渡費用以外の追加改装費、人件費等全ての経費を考慮して約2年半で 総額が回収できる見込みとなっております。 財務ハイライト ・初年度売上見込(月額) 67,700Sドル 営業利益見込 14,200Sドル ・2年目売上見込(月額) 81,000Sドル 営業利益見込 17,400Sドル 店舗詳細及び事業計画はNDA締結後、概要書送付いたします。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.12.04
《価格変更》マレーシアのショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗
飲食店・食品
《価格変更》マレーシアのショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,000万円
地域
アジア
創業
未登録
・マレーシアクアラルンプールにあるショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗の運営(面積35坪、席数46席、家賃約38万円) ・コロナ後の経済回復と新業態の認知度向上により、単月で50万円前後の営業利益(MG費抜き、償却前)を出すことができる ■希望売却価格 2,500万円→2,000万円《価格変更》 ※現地法人の株式100%譲渡 当該マレーシア法人の株式100%譲渡(親会社の日本法人が保有) ■財務情報 (2022年9月から2023年8月まで12ヶ⽉合計) ・売上高:1,983万円 ・売上原価(食材):582万円 ・営業利益(償却前):▲758万円 ・営業利益(MG費抜):▲216万円 ※店舗家賃:435万円、人件費:505万円、MG費:541万円、水道光熱費:206万円 (2022年3月から2023年8月まで6ヶ⽉合計) ・売上高:1,144万円 ・売上原価(食材):340万円 ・営業利益(償却前):▲274万円 ・営業利益(MG費抜):▲3万円 ※店舗家賃:230万円、人件費:252万円、MG費:270万円、水道光熱費:118万円 (2023年7月、2023年8月) ・売上高:263万円、280万円 ・営業利益(償却前):11万円、4万円 ・営業利益(MG費抜):56万円、49万円 ※損益分岐点売上高190万円
M&A交渉数:1名 公開日:2023.10.25
M&A交渉数:4名 公開日:2023.11.02
【希少/海外レストラン】カンボジア/米ドル獲得/現地サポートあり/インスタ映え
飲食店・食品
【希少/海外レストラン】カンボジア/米ドル獲得/現地サポートあり/インスタ映え
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
600万円
地域
アジア
創業
未登録
1年半前、カンボジア人3人で共同出資->運営しており、 当初1日200$(約30,000円)以上売上が上がっていた。 しかし現在(過去3ヶ月間)の売上は低迷、またシェアホルダー たちの個人の仕事で忙しくなり運営困難となり閉店 当初内装で40,000$(約600万円)以上かけていた為、売却 する運びとなりました。 -前オーナーは家主との5年間の契約で1.5年借りており、買い手様は3年以上継続可能です。 -初年度の家賃は月額300ドル -2年目と3年目 月額350ドル -4年目と5年目は月額400ドル - すでに2400ドルを入金(権利確認中) -建物サイズ:10mx20m -設備:ビジネス可能な状態(カフェ&レストラン) Monthly Income: 3000-4500$ Monthly Expense: 2500$ Monthly Profit: 500-1500$ 現在、お店はクローズ済み スタッフ: 全員解雇済み(リクルート要) 什器類、備品類、家具類込み -Type: cafe shop and restaurant Business for sell in Siem Reap -Sell 38,000$ →Special price 18,000$ -ourfee 20,000$ total cost 38,000$ ◆弊社サポート内容 (20,000$の手数料に含まれる) ・現地カンボジアでの銀行口座開設 ・カンボジアでの登記代行(Smallビジネス登録) ・現地カンボジア人採用(3-5名まで) ・現地日本人管理者の採用 ・Facebookページ作成(カンボジア及び東南アジ アではFacebookが主流なSNSとなります。)
M&A交渉数:0名 公開日:2023.09.13
M&A交渉数:9名 公開日:2023.09.05
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
飲食店・食品
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年未満
≪こちらの案件は実名開示後に概要書(詳細の会社情報、財務資料)をご覧いただけます。≫ 【基本情報】 本社:台湾(台北) 業種:飲食(テイクアウト) 業歴:4年以上 【譲渡内容】 希望形態:株式100%譲渡 譲渡理由:企業の更なる発展 引継期間:半年~2年(応相談) 譲渡金額:1億円 その他:①代表取締役は引継ぎ後退任 ②従業員は継続雇用 【特 徴】 ①台北市で沖縄式おにぎり店を4店舗を展開(年末に新規1店舗出店予定) ②地元ビジネスマンや学生をターゲットに事業を展開 ③オペレーションがマニュアル化されており職人がいなくても運営可能 ④新規出店時の初期コストを抑えられる為、高利益率。 ⑤無借金経営 ⑥常連客が多く安定している 【財務情報】22年12月期 1元=4.34円で計算 売上高:2億3,000万円程度 営業利益:2,500万円程度
M&A交渉数:0名 公開日:2023.07.26
M&A交渉数:5名 公開日:2023.05.27
M&A交渉数:3名 公開日:2023.05.17
【焼肉屋事業譲渡】プノンペン/459m²テラス席有/運営サポート有【簿価1億】
飲食店・食品
【焼肉屋事業譲渡】プノンペン/459m²テラス席有/運営サポート有【簿価1億】
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,900万円
地域
アジア
創業
未登録
◆店舗紹介: カンボジア、プノンペンのビジネスの中心であるDoun Penh(ダウンペン)エリアに位置する、フードコートビルの建物内4F(カンボジアでは3F)にある日系焼肉店。この周辺はリバーサイドエリアと言われており、主にカンボジア人・外国人観光客を中心に賑わっている。中でもこの建物内には、スターバックスコーヒー、丸亀製麺、Pizza 4P’s (ベトナム発祥の日本人オーナーのカンボジアでも現在飛ぶ鳥を落とす勢いの人気店)など、大手飲食店が出店している。 客席設備、厨房設備は非常にこだわっており、居抜 き物件として申し分ない。 ※参考写真 オープン当初(2020年10月)から赤字が続きが本年5月末に営業クローズし、同年8月17日にん賃貸契約満期を迎えるにあたって緊急売案件となっている。赤字の原因は新型コロナ蔓延時期オープンし、間も 無くロックダウン。人の動きがゼロに等しい状態での営業継続、またコロナ禍を明けた頃には別の飲食 店が進出し、話題性を欠き集客に苦労した背景がある。 メニュー開発は本店舗の責任者が自ら考案・試作・商品化したとのこと。使用している肉は主にカンボ ジア国内で仕入れたアメリカ産の牛肉を使用している。営業時間は11:30~23:00(年中無休)。客単価はランチ約10$ / ディナー約20$。スタッフは計7人だが、店舗クローズに伴い、全員移転が決定しているた め、新たに人材を確保する必要がある。法人登記済み(担当税理士事務所紹介可能) • 設備:全設備譲渡対象 • 面積:459m² (店内:377m² / テラス:82m²)
M&A交渉数:12名 公開日:2023.05.12
黒字/プノンペンのバー/海外進出サポート付き/日本人1名+現地スタッフ4名在籍
飲食店・食品
黒字/プノンペンのバー/海外進出サポート付き/日本人1名+現地スタッフ4名在籍
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
560万円
地域
アジア
創業
未登録
カンボジア、プノンペンの中心に位置する、バー・ラウンジ。中でもBKK1はプノンペンで生活する上で最も便利なエリアとしてされている。そのBKK1から東へ2~3分の所にナイトバー街 (バサックレーン)があり、その入り口付近に該当物件がある。
M&A交渉数:7名 公開日:2021.12.27
【マレーシア 和食レストラン】黒字額大きい人気店舗です。大幅値下げしました。
飲食店・食品
【マレーシア 和食レストラン】黒字額大きい人気店舗です。大幅値下げしました。
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2億3,000万円
地域
アジア
創業
未登録
日本食レストラン マレーシア 会社譲渡 スタッフ人数:40人 売却価格:8億円→2億3000万円 事業の長所:別に大規模セントラルキッチンやオフィスあり
M&A交渉数:2名 公開日:2021.09.17
M&A交渉数:14名 公開日:2021.09.08
【EBITDA2,000万円超】シンガポール現地居酒屋運営会社の譲渡
飲食店・食品
【EBITDA2,000万円超】シンガポール現地居酒屋運営会社の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
8,000万円
地域
アジア
創業
未登録
シンガポールの現地居酒屋運営会社の株式譲渡案件です。 ・顧客は地元住民のため、年間を通して安定した売上を計上(コロナ影響もほぼ無し) ・現地責任者とは日本語によるコミュニケーションが可能 ・法人の株式譲渡でありスムーズな引継が可能(設立数十年以上の法人を引継可能)
M&A交渉数:3名 公開日:2021.03.30
【インドネシア ジャカルタ】人気の日本飲食店。スタッフ多数。利益も大きいです。
飲食店・食品
【インドネシア ジャカルタ】人気の日本飲食店。スタッフ多数。利益も大きいです。
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年以上
【客層】日本人8:インドネシア2/30~50代のお客様 【スタッフ】約40名(うち日本人スタッフ2名在籍)スタッフの継続勤務可能の見込みです。
M&A交渉数:16名 公開日:2018.09.30
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
M&A交渉数:12名 公開日:2023.05.30
≪海外カフェ運営≫好立地/固定客層が多く収益の安定度が高い/売上は回復基調
飲食店・食品
≪海外カフェ運営≫好立地/固定客層が多く収益の安定度が高い/売上は回復基調
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,500万円
地域
アジア
創業
20年以上
■事業内容■ 海外カフェ運営 ≪特徴・強み≫ ・ベトナム進出希望のスタートアップ企業向け ・ホーチミンの繁華街の好立地 ・日本からの駐在員、定住者の固定客層が多く収益の安定度が高い ・コロナ明けの売上は着実に回復基調 ・直近にて店舗リノベを実施しユートピア感を演出 ■従業員■ 1名(他にアルバイトスタッフ) ■譲渡方法■ スキーム:ベトナム内資法人の株式譲渡 譲渡希望金額:1,500万円(法人取得の初期投資から現在に至る法人投資した累計金額+内装改修費用や法人の営業権などでの算出) 譲渡理由:事業再編成のため ■財務状況■ 売上高:約470万円 営業利益:赤字
M&A交渉数:4名 公開日:2022.10.04