寿司・日本料理店×アジアのM&A売却案件一覧
M&A交渉数:20名 公開日:2024.07.29
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
飲食店・食品
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,200万円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
売主がシンガポールの中心地で経営している人気の寿司店の事業譲渡。 売主はシンガポール、マレーシア等で飲食店を10店舗以上経営しており、和食食材等の輸入卸売会社、飲食店向けの店舗改装会社も保有している。 今回、現地で人気が高まっている寿司店事業の拡大を検討しており、特に日本ワインの輸入強化を図り現地で人気が出始めて いる日本ワインを寿司とともに楽しめる拠点にしたい意向。 シンガポールをはじめとして東南アジアではウイスキー、日本酒に続いて日本ワインの人気が出てきており、現地では驚くほど の価格で売られているもののまだ輸入本数が少なくなかなか手に入らない状態。 売主は日本ワインの販路をもっていないことから、国内でそういった販路開拓が可能な買手様、販路はなくても日本ワインに興味がある方、シンガポールへの進出を検討している買手様にこの寿司店事業運営を譲渡し事業拡大を図っていきたい意向。 なお、現状でも店舗運営は売主のスタッフが行っていることから、事業継続性も考慮し買手様との出資割合は双方で相談の上、 相談は可能です。 買手様にとっては、ビザ取得のハードルが高いシンガポールでの法人設立、事業運営が可能となり、かつ事業参画により配当収入、将来的なキャピタルゲインも見込まれます。 ■財務ハイライト(寿司店現状) ・売上 3400万 ・売総 2500万 ・営業利益 420万 ※事業出資割合は応相談 詳細はNDA後開示いたします。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.06.19
M&A交渉数:11名 公開日:2023.09.05
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
飲食店・食品
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年未満
≪こちらの案件は実名開示後に概要書(詳細の会社情報、財務資料)をご覧いただけます。≫ 【基本情報】 本社:台湾(台北) 業種:飲食(テイクアウト) 業歴:4年以上 【譲渡内容】 希望形態:株式100%譲渡 譲渡理由:企業の更なる発展 引継期間:半年~2年(応相談) 譲渡金額:1億円 その他:①代表取締役は引継ぎ後退任 ②従業員は継続雇用 【特 徴】 ①台北市で沖縄式おにぎり店を4店舗を展開(年末に新規1店舗出店予定) ②地元ビジネスマンや学生をターゲットに事業を展開 ③オペレーションがマニュアル化されており職人がいなくても運営可能 ④新規出店時の初期コストを抑えられる為、高利益率。 ⑤無借金経営 ⑥常連客が多く安定している 【財務情報】22年12月期 1元=4.34円で計算 売上高:2億3,000万円程度 営業利益:2,500万円程度
M&A交渉数:3名 公開日:2023.05.17
【焼肉屋事業譲渡】プノンペン/459m²テラス席有/運営サポート有【簿価1億】
飲食店・食品
【焼肉屋事業譲渡】プノンペン/459m²テラス席有/運営サポート有【簿価1億】
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,900万円
地域
アジア
創業
未登録
◆店舗紹介: カンボジア、プノンペンのビジネスの中心であるDoun Penh(ダウンペン)エリアに位置する、フードコートビルの建物内4F(カンボジアでは3F)にある日系焼肉店。この周辺はリバーサイドエリアと言われており、主にカンボジア人・外国人観光客を中心に賑わっている。中でもこの建物内には、スターバックスコーヒー、丸亀製麺、Pizza 4P’s (ベトナム発祥の日本人オーナーのカンボジアでも現在飛ぶ鳥を落とす勢いの人気店)など、大手飲食店が出店している。 客席設備、厨房設備は非常にこだわっており、居抜 き物件として申し分ない。 ※参考写真 オープン当初(2020年10月)から赤字が続きが本年5月末に営業クローズし、同年8月17日にん賃貸契約満期を迎えるにあたって緊急売案件となっている。赤字の原因は新型コロナ蔓延時期オープンし、間も 無くロックダウン。人の動きがゼロに等しい状態での営業継続、またコロナ禍を明けた頃には別の飲食 店が進出し、話題性を欠き集客に苦労した背景がある。 メニュー開発は本店舗の責任者が自ら考案・試作・商品化したとのこと。使用している肉は主にカンボ ジア国内で仕入れたアメリカ産の牛肉を使用している。営業時間は11:30~23:00(年中無休)。客単価はランチ約10$ / ディナー約20$。スタッフは計7人だが、店舗クローズに伴い、全員移転が決定しているた め、新たに人材を確保する必要がある。法人登記済み(担当税理士事務所紹介可能) • 設備:全設備譲渡対象 • 面積:459m² (店内:377m² / テラス:82m²)
M&A交渉数:15名 公開日:2023.05.12
黒字/プノンペンのバー/海外進出サポート付き/日本人1名+現地スタッフ4名在籍
飲食店・食品
黒字/プノンペンのバー/海外進出サポート付き/日本人1名+現地スタッフ4名在籍
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
560万円
地域
アジア
創業
未登録
カンボジア、プノンペンの中心に位置する、バー・ラウンジ。中でもBKK1はプノンペンで生活する上で最も便利なエリアとしてされている。そのBKK1から東へ2~3分の所にナイトバー街 (バサックレーン)があり、その入り口付近に該当物件がある。
M&A交渉数:3名 公開日:2021.03.30
【インドネシア ジャカルタ】人気の日本飲食店。スタッフ多数。利益も大きいです。
飲食店・食品
【インドネシア ジャカルタ】人気の日本飲食店。スタッフ多数。利益も大きいです。
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年以上
【客層】日本人8:インドネシア2/30~50代のお客様 【スタッフ】約40名(うち日本人スタッフ2名在籍)スタッフの継続勤務可能の見込みです。
M&A交渉数:12名 公開日:2023.05.30
≪海外カフェ運営≫好立地/固定客層が多く収益の安定度が高い/売上は回復基調
飲食店・食品
≪海外カフェ運営≫好立地/固定客層が多く収益の安定度が高い/売上は回復基調
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,500万円
地域
アジア
創業
20年以上
■事業内容■ 海外カフェ運営 ≪特徴・強み≫ ・ベトナム進出希望のスタートアップ企業向け ・ホーチミンの繁華街の好立地 ・日本からの駐在員、定住者の固定客層が多く収益の安定度が高い ・コロナ明けの売上は着実に回復基調 ・直近にて店舗リノベを実施しユートピア感を演出 ■従業員■ 1名(他にアルバイトスタッフ) ■譲渡方法■ スキーム:ベトナム内資法人の株式譲渡 譲渡希望金額:1,500万円(法人取得の初期投資から現在に至る法人投資した累計金額+内装改修費用や法人の営業権などでの算出) 譲渡理由:事業再編成のため ■財務状況■ 売上高:約470万円 営業利益:赤字
M&A交渉数:2名 公開日:2021.09.17
海外で現地資本が展開する日本食料理チェーン
飲食店・食品
海外で現地資本が展開する日本食料理チェーン
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
海外
創業
10年未満
海外で現地資本が展開する日本食料理チェーン 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 現地顧客(日本人は主要ターゲットではない) ⚪︎主要仕入/外注先 食品商社 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 10名〜20名 ⚪︎パート・アルバイト数 100名〜300名 ⚪︎主な有資格者 なし 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・ASEANのとある国において現地資本が現地顧客向けに展開 ・首都ではなく、第二都市・郊外で展開するため競合少なく、財務状況良く、拡大余地あり。 ・セントラルキッチン新設し、キャパシティー大いにあり ⚪︎主な許認可 なし
M&A交渉数:30名 公開日:2023.09.14
【タイ王国・日本人街の日本食レストラン】日系の駐在員からも人気。移住や副業にも!
飲食店・食品
【タイ王国・日本人街の日本食レストラン】日系の駐在員からも人気。移住や副業にも!
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,200万円
地域
アジア
創業
10年以上
タイ王国 チョンブリー州シラチャーに位置する日本料理レストランです。 チョンブリー州シラチャーは、タイの誇るリゾートパタヤの近くで、タイではバンコクに次いで日本人が多く暮らしている街です。周辺に大手日系企業の工場もあることから、多くの駐在員が住んでいるため客層も良いです。 シラチャは日本人街と呼ばれるほど日本人が多いことからタイの中でも治安が良いと言われています。 周辺環境としては、日本食はもちろん、多くの店で日本の食材や調味料、お菓子などを並べた棚を見掛けます。 「ロビンソンデパート」にはユニクロ、DAISO、吉野屋、CoCo壱番屋、丸亀製麺といった馴染みのある日本食店が入っています。「Jパーク日本村」は下着メーカーワコールやスポーツ用品のミズノ、スーパーのマックスバリュ、ツルハドラッグなどがございますし、日本語が通じる場所が多い為、タイが初めての方でも、仕事・生活がしやすいエリアとなります。 店舗自体は、2013年に日本人がオープンし、現在10年目の会社となります。 前オーナー様は他事業にフォーカスする必要があることが売却に至る理由です。 メニュー自体は、すし・海鮮丼・お肉・ラーメンなど海鮮居酒屋として手頃な価格で提供しております。 別途、配達サービス(Grab)、ケータリング、セミナー、パーティー、誕生日会などイベントごとへも対応しております。 付帯設備としては、商業ビル5階建てとなります。 1階にはテーブルが10席ほどあり、30名~40名様までのご宴会が可能です。 2階には10名~15名様までご利用いただけるVIPルームやお子様向けのおもちゃコーナーがあります。 3 ~ 4階 はまだ利用可能ですので、好きに活用することができます。 5階は社宅となっており、2ベッドルームの部屋があります。 パタヤのすぐ近くでもございますので、ビーチやウォーキングストリートへも気軽に遊びに行けます! ※財務データや現地への下見も可能ですので、気軽にお問い合わせください。
M&A交渉数:5名 公開日:2022.10.17
【イタリアンレストラン】ミシュランの星を複数回獲得・リピート顧客多数
飲食店・食品
【イタリアンレストラン】ミシュランの星を複数回獲得・リピート顧客多数
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2億円
地域
アジア
創業
未登録
対象企業は、イタリアンレストランを運営する会社で、ミシュランの星を複数回獲得しております 。 後継者不在、更なる事業の拡大の為、譲渡をご検討されております。
M&A交渉数:15名 公開日:2024.03.26
【マレーシア】日本食レストランバーを売却します。ビザ取得の可能性大。<値下げ>
飲食店・食品
【マレーシア】日本食レストランバーを売却します。ビザ取得の可能性大。<値下げ>
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,100万円
地域
アジア
創業
未登録
■日本食レストラン&バー マレーシア ビザ取得の可能性大 賃貸費用:5000RM前後(15万円) スタッフ人数:4 スタッフ譲渡の有無:譲渡予定 年間売上: 800-1M RM (2400万- 3000万) 年間実質営業利益: 利益率7-10% 売却理由:健康上の理由により長く続けることが難しいため 希望売価(税込み・ビザ枠ある法人とのセット):1250万円 → 1050万円
M&A交渉数:6名 公開日:2024.01.24
【マレーシア】人気の日本料理店・スタッフあり・利益あり
飲食店・食品
【マレーシア】人気の日本料理店・スタッフあり・利益あり
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,700万円
地域
アジア
創業
未登録
■日本料理店 マレーシア スタッフ人数:5~8名 スタッフ譲渡の有無:譲渡予定 初期投資費用(内装・設備など):約3000万円 席数:約100席 賃貸費用:約30万円 客層:ローカルが主、日本人顧客 年間売上:約3000万円 年間実質営業利益:約300万円 売却理由:別の事業に集中していきたいため 事業の長所:無借金経営 希望売価:1700万円
M&A交渉数:4名 公開日:2023.12.07
【想定利益2000万】シンガポールのラーメン懐石レストランの事業譲渡
飲食店・食品
【想定利益2000万】シンガポールのラーメン懐石レストランの事業譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
アジア
創業
未登録
シンガポールの一等地にある、レストランの事業譲渡案件。 現在イタリアンレストランとして営業しているが移転することが決まっており、現在の店舗を近隣に競合がなく且つ最近現地で 人気のラーメン懐石店として来年の2月再オープン予定となっている。 スタッフはシェフ1名、アシスタント1名、サービス1名の3名体制(オープン直後は2名でも可)を想定しており、 スタッフは売主の方で手配、厨房機器や備品も用意されているためスムーズな事業開始が可能。 売主は日本人でシンガポールにて10店舗以上の飲食店を経営しており、現地の飲食店経営に精通している会社となり、傘下に 和食食材や日本酒等の輸入卸売会社、飲食店向けの店舗改装会社もあることから、買手様にとっては幅広い飲食店経営の アドバイスを受けることも可能です。 シンガポールは法人設立は簡単なものの、事業運営上ビザの取得が必要となっており、今年の9月よりビザ取得の要件がさらに 厳格となり現地進出の大きなハードルとなっています。 本案件は売主サイドでビザ取得のサポートを無償で行ってもらったり、店舗スタッフの受託にも対応いただけるので、そのハードルが一気になくなる大きなメリットがあります。 また、物価の高いシンガポールですが、こちらでも内装工事費がかなり上ががっており、店舗の内装を新たに仕上げると 50万Sドルが必要になります。 新たにシンガポールに進出する方にとって内装工事を発注したり、良い場所を確保するのは簡単ではないと思いますので、一等地かつ内装が揃っている本案件はこれから当地に進出する方には大きな魅力だと思います。 また、内装のクオリティーも高く、カウンター中心でスタッフ導線が効率良く設計されているため、少数のスタッフで高単価のものを提供するのにはちょうどよい大きさとなっており、簡単な追加内装改装でオープンさせることが可能です。 しっかりとした事業計画も策定されており、本事業譲渡費用以外の追加改装費、人件費等全ての経費を考慮して約2年半で 総額が回収できる見込みとなっております。 財務ハイライト ・初年度売上見込(月額) 67,700Sドル 営業利益見込 14,200Sドル ・2年目売上見込(月額) 81,000Sドル 営業利益見込 17,400Sドル 店舗詳細及び事業計画はNDA締結後、概要書送付いたします。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.10.16
【内装工事50万S$・75㎡】シンガポール一等地の日本人経営レストランの譲渡
飲食店・食品
【内装工事50万S$・75㎡】シンガポール一等地の日本人経営レストランの譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
4,400万円
地域
アジア
創業
未登録
シンガポールの一等地にある、カウンター中心のレストランの譲渡。 イタリアンコース料理をメインとしてアラカルトも提供、お酒はワイン~日本酒と現地で人気ある品ぞろえで人気のお店です。 グーグルマップでの評価も4.9、見た目も写真映えするメニュー数多く用意されています。 客単価は15000円程度、予約必須の人気店で一週間前には予約が必要、客層:はローカル5割日本人5割、月商は6万S$~7万S$ といなっています。 売主は日本人でシンガポールにて10店舗以上の飲食店を経営しており、現地の飲食店経営に精通している会社となり、傘下に 和食食材や日本酒等の輸入卸売会社、飲食店ての店舗改装会社もあることから、買手様にとっては幅広い飲食店経営の アドバイスを受けることも可能と思われます。 もともと物価の高いシンガポールですが、こちらでも内装工事費がかなり上ががっており、現在の店舗の内装をあらたに仕上げると50万Sドルが必要になります。 新たにシンガポールに進出する方にとって内装工事を仕上げるのも簡単ではないことや、良い場所を確保するのは簡単ではないと思いますので、一等地かつ内装が揃っている本案件はこれから当地に進出する方には魅力だと思います。 また、内装のクオリティーも高く、カウンター中心でスタッフ導線が効率良く設計されているため、少数のスタッフで高単価のものを提供するのにはちょうどよい大きさと内装の物件となっています。 既に内装およびキッチン、備品等が全て整っており、すぐに事業開始できるのが何よりもメリットになります。 売主としては、本案件を売却中であることが常連客またはスタッフに知られるのは避けたいので、シンガポールにまだ進出していない方に水面下での売却活動を行いたいとの意向です、 売却スキームもいくつか考えられ、この点は買手様と売主の意向をすり合わせさせていただきたいと思います。 ちなみに金額的にもっと抑えたいとうことであれば、狭い店舗で2400万円程度のお店の方でも検討は可能です。 上記の事情にある通り、秘密厳守で進めたいことから詳細はNDA締結後、買手様のご希望を確認後にさせていただき、それまではあまり細かい点もご質問にはお答えできない点は、予めご了承ください。 NDA締結後、概要書送付いたします。
M&A交渉数:6名 公開日:2021.12.27
【マレーシア 和食レストラン】黒字額大きい人気店舗です。大幅値下げしました。
飲食店・食品
【マレーシア 和食レストラン】黒字額大きい人気店舗です。大幅値下げしました。
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2億3,000万円
地域
アジア
創業
未登録
日本食レストラン マレーシア 会社譲渡 スタッフ人数:40人 売却価格:8億円→2億3000万円 事業の長所:別に大規模セントラルキッチンやオフィスあり
M&A交渉数:2名 公開日:2021.03.30
バリ島にある《高級和食レストラン》
飲食店・食品
バリ島にある《高級和食レストラン》
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
3,900万円
地域
アジア
創業
10年以上
《事業内容》高級和食レストランの経営 《営業時間》夜のみ 《客層》欧米人が90%以上。《店舗》店舗面積は約600㎡と広々とした店内です(年間1万5千ドル前後の家賃収入が見込めます/借地権は来年更新10年の38万USドル込みになります。)ビザなどイミグレーションのサポート可能ですので、移住・長期滞在希望者に最適です。
M&A交渉数:5名 公開日:2021.03.30
【フィリピン マニラ】の日本料理店。コロナが明けて売上は倍増です。
飲食店・食品
【フィリピン マニラ】の日本料理店。コロナが明けて売上は倍増です。
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
4,500万円
地域
アジア
創業
10年以上
開業時期: 2016年 施工費用:3,500万円 席数:屋外使用も可となり70席 スタッフ人数:約20人(日本人シェフ1名含む) 月間平均売上:月間450万円位→コロナがあけて900万円
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
中央アジアで最も有名な日本食レストランを土地、建物ごと売却
飲食店・食品
中央アジアで最も有名な日本食レストランを土地、建物ごと売却
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
1億円〜2.5億円
地域
アジア
創業
未登録
国のトリップアドバイザーランキングでも常に上位。顧客の多くは国を代表する政財界人で、中央アジアで最も有名な日本食レストランです。 当レストランに来ることがステータスとされており、人脈形成のための場所としても有名です。 当レストランは刺身や寿司などを中心とした現地では高級日本食レストランの位置付けです。 客単価は昼食1000〜2000円 夕食は5000円程度 オーナーは日本人。首都の名誉市民でもあります。