飲食店・食品×アジアのM&A売却案件一覧
さらに業種で絞り込む
洋食レストラン(6)| 居酒屋・バー(11)| カフェ(11)| 焼肉・ステーキ(6)| 寿司・日本料理店(18)| ラーメン店(6)| そば・うどん(1)| 中華料理店(1)| その他飲食店(自社ブランド)(15)| フランチャイズ(1)| 菓子製造販売(2)| パン製造販売(2)| 食品メーカー(8)| 食品加工・卸売(12)| 酒造・ワイナリー(2)| その他食品商社(4)M&A交渉数:3名 公開日:2024.12.04
シンガポール/日本食レストラン2店舗の経営(自社ブランド)
飲食店・食品
シンガポール/日本食レストラン2店舗の経営(自社ブランド)
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
3億円
地域
アジア
創業
10年未満
シンガポールの郊外地域にて豚カツやラーメンを提供するレストラン2店舗を運営。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.11.20
ベトナムハノイ・食品ケータリングサービスを提供する企業|年間42万食以上を対応
飲食店・食品
ベトナムハノイ・食品ケータリングサービスを提供する企業|年間42万食以上を対応
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
2億円(応相談)
地域
アジア
創業
10年未満
2015年設立のハノイを本社所在地とするベトナム企業で、食品およびケータリング分野で急速に成長を遂げております。 主な事業内容は、工業定食の提供、レストランサービス、食品供給、厨房システムの設計・設置など。 最新の設備と高いスキルを持つスタッフによるプロフェッショナルなサービスを提供し、顧客の満足度を最優先とする。 【特徴】 多様なケータリングサービス:工場、学校、イベントなど、さまざまな場所でのケータリングサービスを提供 品質管理:ISO 22000:2018に準拠した食品安全管理システムを導入し、厳選された原材料と徹底した品質管理プロセスにより、安全で高品質な食事を提供 【実績】 クライアント数:50社以上の顧客と取引実績があります 年間提供食数:年間42万食以上の安全な食事を提供しています 主な取引先:ベトナムキャノン電子/ベトナムタイセイ電子/ベトナムトヨタ工業設備/ベトナムニッセイテクノロジー/ベトナムスキャンコム(メコン支店)/ビンズンリナソイ豆乳工場 など 【拠点】 本社所在地:ハノイ市 中部支店:クアンガイ市 南部支店:ホーチミン市 ※ベトナムのケータリング業界について ベトナム政府は、工業団地への外資系企業誘致を積極的に推進し、多くの日系企業がホーチミンやハノイ近郊を中心に製造拠点を増やしている状況です。 これに伴い、工場労働者向けの給食サービスの需要が高まっている。 【2023年12月の財務状況】 売上:5億2,000万円 損益:2,300万円 ※本案件ページに登録しております【財務概要(純資産・金融借入金・役員報酬総額・減価償却費)】は仮の金額となります。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】は損益の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.10.17
【ベトナム】食品製造業
飲食店・食品
【ベトナム】食品製造業
売上高
非公開
譲渡希望額
72億円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
【ベトナム】食品製造業 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 商社等 ⚪︎主要仕入/外注先 海産物卸売業、包装材製造業 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 100名〜300名 ⚪︎パート・アルバイト数 100名〜300名 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・海産物を用いた食品の製造業 ・強固な関係性を築いている仕入先を複数擁している ・9割以上の製品を輸出している ⚪︎主な許認可 HACCP等
M&A交渉数:3名 公開日:2024.10.18
ベトナム食肉加工企業
農林水産業
ベトナム食肉加工企業
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
家畜飼料、家畜飼育、有機肥料生産を手掛ける農業グループの食肉加工企業(譲渡希望額については先方にて検討中のため、仮の値を記載)
M&A交渉数:20名 公開日:2024.07.29
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
飲食店・食品
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,200万円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
売主がシンガポールの中心地で経営している人気の寿司店の事業譲渡。 売主はシンガポール、マレーシア等で飲食店を10店舗以上経営しており、和食食材等の輸入卸売会社、飲食店向けの店舗改装会社も保有している。 今回、現地で人気が高まっている寿司店事業の拡大を検討しており、特に日本ワインの輸入強化を図り現地で人気が出始めて いる日本ワインを寿司とともに楽しめる拠点にしたい意向。 シンガポールをはじめとして東南アジアではウイスキー、日本酒に続いて日本ワインの人気が出てきており、現地では驚くほど の価格で売られているもののまだ輸入本数が少なくなかなか手に入らない状態。 売主は日本ワインの販路をもっていないことから、国内でそういった販路開拓が可能な買手様、販路はなくても日本ワインに興味がある方、シンガポールへの進出を検討している買手様にこの寿司店事業運営を譲渡し事業拡大を図っていきたい意向。 なお、現状でも店舗運営は売主のスタッフが行っていることから、事業継続性も考慮し買手様との出資割合は双方で相談の上、 相談は可能です。 買手様にとっては、ビザ取得のハードルが高いシンガポールでの法人設立、事業運営が可能となり、かつ事業参画により配当収入、将来的なキャピタルゲインも見込まれます。 ■財務ハイライト(寿司店現状) ・売上 3400万 ・売総 2500万 ・営業利益 420万 ※事業出資割合は応相談 詳細はNDA後開示いたします。
M&A交渉数:2名 公開日:2024.06.19
ベーカリー製品の製造・販売
飲食店・食品
ベーカリー製品の製造・販売
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
海外
創業
未登録
ベーカリー製品の製造・販売 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 スーパーマーケット、コンビニエンスストア ⚪︎主要仕入/外注先 製粉業者 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 50名〜100名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・自社ブランド製品の卸が、売上の大半を占める。 ・大手企業に製品を直卸している。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.06.19
M&A交渉数:16名 公開日:2024.06.19
【タイ・日本式カプセルホテル】日韓や欧米人のバックパッカーが集う人気ホステル
旅行業・宿泊施設
【タイ・日本式カプセルホテル】日韓や欧米人のバックパッカーが集う人気ホステル
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,500万円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
当カプセルホテル事業は、タイ・バンコクの主要エリアであるBTSプロンポン駅から徒歩7分の好立地にある、おしゃれでリーズナブルかつ充実した設備を提供し、高評価を得ております。 そして、バンコクでは珍しい「日本式のカプセルホテル」です。 日韓や欧米人のバックパッカーやデジタルノマドに人気があります。 観光業が盛んなバンコクでの成長可能性は高く、海外で展開したい事業者はもちろん、手間がかからない事業であるため、 「タイ在住者の起業や副業」にも魅力的な選択肢です。
M&A交渉数:8名 公開日:2024.06.14
【シンガポール・飲食店1店舗】日本食の多い人気エリア・最寄り駅から近く好立地
飲食店・食品
【シンガポール・飲食店1店舗】日本食の多い人気エリア・最寄り駅から近く好立地
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,500万円
地域
アジア
創業
未登録
【特徴】 ◇ 日本食の多い人気エリアの最寄り駅から数分と好立地 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 飲食店(肉料理店) ◇ エリア : シンガポール ◇ 店舗数 : 1店舗 ◇ 業歴 : 10年未満 ◇ 希望額 : 日本円1,500万円(応相談) ◇ その他 : 現在の店舗(肉料理店)から寿司や和食、居酒屋業態への変更も検討可能 現在の業態の引き継ぎも検討可能 従業員の引き継ぎも検討可能 ◇ 補足事項 : シンガポール進出の際は法人設立からビザ等サポート可能 【財務情報(3期分)】 (2020年度) ◇ 売上高(SDG) :787,585.89 ◇ 営業利益(SDG):185,565.31 (2021年度) ◇ 売上高(SDG) :757,143.09 ◇ 営業利益(SDG):102,044.90 (2022年度) ◇ 売上高(SDG) :656,449.69 ◇ 営業利益(SDG):赤字 ※本案件ページに登録しております【財務概要(売上高・営業利益)】は仮の金額となります。 ※1SDG=116.15円(2024/06/11現在)計算を元にPLを算出しております。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:8名 公開日:2024.05.31
ベトナムハノイで、カフェ2店舗(Gia-Lâm、Long-Biên)運営する会社
飲食店・食品
ベトナムハノイで、カフェ2店舗(Gia-Lâm、Long-Biên)運営する会社
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
未登録
2021年設立のカフェ2店舗を運営するベトナム法人です。 【カフェの特徴】 ・トロピカルスタイルなカフェで、ハノイのGia-LâmとLong-Biênに2店舗ございます。 ・顧客満足度の高いユニークな体験を提供するカフェで、ベトナムの伝統的なカフェスタイルでありながら、現代的で快適な環 境を提供 【2023年・財務状況】 売上:4,400万円 損益:700万円 純資産:4,000万円 【想定スキーム】 比率、スキームともに柔軟対応が可能
M&A交渉数:5名 公開日:2024.03.26
【インドのムンバイ】ベーカリー運営会社の株式譲渡
飲食店・食品
【インドのムンバイ】ベーカリー運営会社の株式譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,700万円
地域
アジア
創業
未登録
インドの経済都市ムンバイにあるベーカリー運営会社の株式譲渡。 すでにインドで事業をされている方、これからインドに進出したい企業様には良い案件かと思います。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.11.02
【希少/海外レストラン】カンボジア/米ドル獲得/現地サポートあり/インスタ映え
飲食店・食品
【希少/海外レストラン】カンボジア/米ドル獲得/現地サポートあり/インスタ映え
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
600万円
地域
アジア
創業
未登録
1年半前、カンボジア人3人で共同出資->運営しており、 当初1日200$(約30,000円)以上売上が上がっていた。 しかし現在(過去3ヶ月間)の売上は低迷、またシェアホルダー たちの個人の仕事で忙しくなり運営困難となり閉店 当初内装で40,000$(約600万円)以上かけていた為、売却 する運びとなりました。 -前オーナーは家主との5年間の契約で1.5年借りており、買い手様は3年以上継続可能です。 -初年度の家賃は月額300ドル -2年目と3年目 月額350ドル -4年目と5年目は月額400ドル - すでに2400ドルを入金(権利確認中) -建物サイズ:10mx20m -設備:ビジネス可能な状態(カフェ&レストラン) Monthly Income: 3000-4500$ Monthly Expense: 2500$ Monthly Profit: 500-1500$ 現在、お店はクローズ済み スタッフ: 全員解雇済み(リクルート要) 什器類、備品類、家具類込み -Type: cafe shop and restaurant Business for sell in Siem Reap -Sell 38,000$ →Special price 18,000$ -ourfee 20,000$ total cost 38,000$ ◆弊社サポート内容 (20,000$の手数料に含まれる) ・現地カンボジアでの銀行口座開設 ・カンボジアでの登記代行(Smallビジネス登録) ・現地カンボジア人採用(3-5名まで) ・現地日本人管理者の採用 ・Facebookページ作成(カンボジア及び東南アジ アではFacebookが主流なSNSとなります。)
M&A交渉数:0名 公開日:2023.09.13
ジャムおよびスプレッドの製造
飲食店・食品
ジャムおよびスプレッドの製造
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
3億円(応相談)
地域
海外
創業
50年以上
ジャムおよびスプレッドの製造 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 スーパーマーケット、食料品店 ⚪︎主要仕入/外注先 食品製造業者、ガラスメーカー 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 10名〜20名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・家庭用のジャム・スプレッド製品を製造 ・対象会社所在国において、高いブランド力を有している ・新鮮な食材を使用しているため、高品質な製品の提供が可能 ⚪︎主な許認可 HACCP
M&A交渉数:11名 公開日:2023.09.05
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
飲食店・食品
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年未満
≪こちらの案件は実名開示後に概要書(詳細の会社情報、財務資料)をご覧いただけます。≫ 【基本情報】 本社:台湾(台北) 業種:飲食(テイクアウト) 業歴:4年以上 【譲渡内容】 希望形態:株式100%譲渡 譲渡理由:企業の更なる発展 引継期間:半年~2年(応相談) 譲渡金額:1億円 その他:①代表取締役は引継ぎ後退任 ②従業員は継続雇用 【特 徴】 ①台北市で沖縄式おにぎり店を4店舗を展開(年末に新規1店舗出店予定) ②地元ビジネスマンや学生をターゲットに事業を展開 ③オペレーションがマニュアル化されており職人がいなくても運営可能 ④新規出店時の初期コストを抑えられる為、高利益率。 ⑤無借金経営 ⑥常連客が多く安定している 【財務情報】22年12月期 1元=4.34円で計算 売上高:2億3,000万円程度 営業利益:2,500万円程度
M&A交渉数:5名 公開日:2023.05.27
清涼飲料水の受託製造及び卸売業
飲食店・食品
清涼飲料水の受託製造及び卸売業
売上高
非公開
譲渡希望額
応相談
地域
海外
創業
10年以上
清涼飲料水の受託製造及び卸売業 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 飲料メーカー、OEM代理店 ⚪︎主要仕入/外注先 素材・原料メーカー 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 100名〜300名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・国際製造規格を取得した自社の製造工場を持つ。 ・自社ブランドを持つ。 ・対象会社所在国のみならず、世界各地でビジネス展開をしており商品輸出をしている。
M&A交渉数:3名 公開日:2023.05.17
【焼肉屋事業譲渡】プノンペン/459m²テラス席有/運営サポート有【簿価1億】
飲食店・食品
【焼肉屋事業譲渡】プノンペン/459m²テラス席有/運営サポート有【簿価1億】
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,900万円
地域
アジア
創業
未登録
◆店舗紹介: カンボジア、プノンペンのビジネスの中心であるDoun Penh(ダウンペン)エリアに位置する、フードコートビルの建物内4F(カンボジアでは3F)にある日系焼肉店。この周辺はリバーサイドエリアと言われており、主にカンボジア人・外国人観光客を中心に賑わっている。中でもこの建物内には、スターバックスコーヒー、丸亀製麺、Pizza 4P’s (ベトナム発祥の日本人オーナーのカンボジアでも現在飛ぶ鳥を落とす勢いの人気店)など、大手飲食店が出店している。 客席設備、厨房設備は非常にこだわっており、居抜 き物件として申し分ない。 ※参考写真 オープン当初(2020年10月)から赤字が続きが本年5月末に営業クローズし、同年8月17日にん賃貸契約満期を迎えるにあたって緊急売案件となっている。赤字の原因は新型コロナ蔓延時期オープンし、間も 無くロックダウン。人の動きがゼロに等しい状態での営業継続、またコロナ禍を明けた頃には別の飲食 店が進出し、話題性を欠き集客に苦労した背景がある。 メニュー開発は本店舗の責任者が自ら考案・試作・商品化したとのこと。使用している肉は主にカンボ ジア国内で仕入れたアメリカ産の牛肉を使用している。営業時間は11:30~23:00(年中無休)。客単価はランチ約10$ / ディナー約20$。スタッフは計7人だが、店舗クローズに伴い、全員移転が決定しているた め、新たに人材を確保する必要がある。法人登記済み(担当税理士事務所紹介可能) • 設備:全設備譲渡対象 • 面積:459m² (店内:377m² / テラス:82m²)
M&A交渉数:15名 公開日:2023.05.12
黒字/プノンペンのバー/海外進出サポート付き/日本人1名+現地スタッフ4名在籍
飲食店・食品
黒字/プノンペンのバー/海外進出サポート付き/日本人1名+現地スタッフ4名在籍
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
560万円
地域
アジア
創業
未登録
カンボジア、プノンペンの中心に位置する、バー・ラウンジ。中でもBKK1はプノンペンで生活する上で最も便利なエリアとしてされている。そのBKK1から東へ2~3分の所にナイトバー街 (バサックレーン)があり、その入り口付近に該当物件がある。
M&A交渉数:0名 公開日:2022.03.19
M&A交渉数:5名 公開日:2021.12.17
M&A交渉数:3名 公開日:2021.03.30
【インドネシア ジャカルタ】人気の日本飲食店。スタッフ多数。利益も大きいです。
飲食店・食品
【インドネシア ジャカルタ】人気の日本飲食店。スタッフ多数。利益も大きいです。
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年以上
【客層】日本人8:インドネシア2/30~50代のお客様 【スタッフ】約40名(うち日本人スタッフ2名在籍)スタッフの継続勤務可能の見込みです。
M&A交渉数:20名 公開日:2018.09.30
M&A交渉数:0名 公開日:2024.12.04
M&A交渉数:4名 公開日:2024.11.14
M&A交渉数:0名 公開日:2024.11.12
M&A交渉数:3名 公開日:2024.07.29
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
M&A交渉数:1名 公開日:2024.08.21
マレーシア&シンガポールで約30店舗を展開する飲食チェーンの100%株式譲渡
飲食店・食品
マレーシア&シンガポールで約30店舗を展開する飲食チェーンの100%株式譲渡
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
14億円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
マレーシアやシンガポールでは広く一般的なヌードルハウス(中華式ヌードルレストラン)を展開する飲食チェーン。 2014年創業し、マレーシア首都クアラルンプール近郊を中心に、他の主要都市にも進出済。 主なメニューは江西省発祥のスープヌードルと汁なし麺、他春巻きなどのスナック類、ドリンクはアルコールはなく、15種ほどのラインナップ。 主要原料に一部豚肉を含むつみれ製品を取り扱うため、非ハラル飲食店。 セントラルキッチンでの店舗運営をされており、店舗数も東マレーシアを含む広範囲に展開しており、認知も高い。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.06.19
レストランチェーン運営
飲食店・食品
レストランチェーン運営
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
2億円
地域
アジア
創業
未登録
レストランチェーン運営 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 一般顧客 ⚪︎主要仕入/外注先 食品卸業者 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 50名〜100名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・自社運営のレストランとフランチャイズ店舗を保有 ・お手頃価格の商品を提供
M&A交渉数:1名 公開日:2024.06.19
低価格ケーキの製造販売
飲食店・食品
低価格ケーキの製造販売
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2億円
地域
アジア
創業
未登録
低価格ケーキの製造販売 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 対象会社が契約を結んだセールスエージェント ⚪︎主要仕入/外注先 原材料卸売業 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 50名〜100名 ⚪︎パート・アルバイト数 0名〜5名 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・低価格ケーキのブランドとして高い認知を誇る ・対象会社所在国のローカルマーケットに広い販売網を持つ ・商品開発から製造及び一部の配送まで自社で対応 ⚪︎主な許認可 所在国の担当省庁による食品製造許可
M&A交渉数:1名 公開日:2024.01.17
【飲食店】店舗数13店舗/人気飲食店
飲食店・食品
【飲食店】店舗数13店舗/人気飲食店
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
10年以上
※本件は売主様によるネームクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社(グローウィン・パートナーズ)が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 事業内容:飲食店(点心) 所在地:広東省 社員数:600名 店舗数:13店舗 売上高:コロナの影響により、20年~22年の3年間で3.3億元(約66億円)平均にして毎年1.1億元(約22億円) 直近一年間(22年6月~23年6月)の売上高は1.5億元(約30億円) 売却理由:(すぐではないが)海外移住のため ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)、役員報酬金額】は仮の金額となります。 また営業利益は純利益を記載しています。実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。