事業情報
事業内容
■ 事業情報
【案件情報】
・事業内容 :長年の歴史と独自技術を誇る、食品加工機械の設計・製造販売およびメンテナンス事業
・所在地 :関西地方
・役職員数 :約10〜15名(役員含む)
・売上高 :約1億6000万円(直近決算期)※前々期は約3.8億円あったが、採算重視の方針転換により減収・黒字化
・営業利益 :約1300万円(直近決算期)
・純資産 :▲約1億円超(債務超過。過去のコロナ禍による連続赤字が主因)
・スキーム :株式譲渡
・譲渡価格 :応相談
・引継期間 :現代表者による一定期間の伴走・サポート体制あり
・譲渡理由 :将来を見据えた事業承継および財務体質の抜本的改善、大手グループ傘下入りによる事業基盤の強化
・その他条件:従業員の雇用維持および長年培った技術力の継続を最優先とする
金融機関からの借入金に対する経営者個人の連帯保証解除を条件とする
■ 事業の詳細分析
【顧客・取引先の特徴】
取引先には、全国規模で展開する大手即席麺メーカーや、国内外に多数の店舗を持つ超有名ラーメンチェーンなど、ナショナルクライアントが多数名を連ねています。また、有力な機械専門商社との下請取引も安定しており、直接受注が約60%、商社経由が約40%というバランスの良い受注構成を維持しています。競合他社との安値競争に巻き込まれない適正価格での受注体制が確立されています。
【今後の成長余地】
・内製化の更なる推進と外注費削減:
→対象企業は外注比率を継続的に引き下げており(直近で3割程度まで低下)、買い手企業の製造リソースを活用しさらなる内製化を進めることで、原価低減余地が見込めます。
・納期平準化と生産管理ITの導入:
→時期偏在の解消に自社で既に着手していますが、買い手企業のITシステム・生産管理ノウハウの導入により、限られた人員での稼働効率をさらに高める余地があります。
商品・サービスの特徴
【商品・サービスの特徴】
対象企業は、うどんやラーメンなどの麺類を製造する製麺機械の設計・製造販売を主体とし、納品後の修理・メンテナンスまでを一貫して提供しています。単品の小型機械から製麺工場の大型ライン設備一式まで、顧客仕様に合わせたオーダーメイド対応が可能です。他社製品と比較して壊れにくいとの評判を得ており、その品質の高さが強固なリピート獲得につながっています。近年は、中型から大型のセントラルキッチン向け設備に特化する戦略を推進しています。
顧客・取引先の特徴
【事業フロー】
◇集客・販路開拓:長年の信頼関係に基づく既存顧客からのリピート受注および紹介が中心であり、新規の開拓営業を行わずとも安定した受注を確保している。
◇売り手経営者の役割:経営全般の統括、主要取引先との関係維持、および大口案件の最終意思決定。
◇顧客・販売先特性:全国展開する大手食品メーカーや、業界トップクラスの有名飲食チェーン、有力な機械専門商社など、信用力の高い顧客基盤を保有している。
従業員・組織の特徴
【従業員・組織の特徴】
設計、加工・組み立て、事務に至るまで、少数精鋭の技術者集団が組織されています。技術承継の課題も、数年前に採用した若手社員が定着・戦力化し、製造要員の多能工化を実現。生産管理や発注業務は工場長を中心に自律的に回る体制が構築されています。
強み・アピールポイント
【強み・アピールポイント(詳細)】
Point ① 歴史が裏付ける圧倒的なブランド力と独自技術
➢ 老舗メーカーとして、西日本エリアにおいて高い市場シェアを有します。設計〜加工〜組み立て〜メンテナンスの一貫対応体制と、長年の取引実績で蓄積された顧客ごとの製品仕様ノウハウが参入障壁となっています。
Point ② 競合を避けるウィンウィンの業界ポジションと高い顧客満足度
➢ 同業他社とは競合する領域を避け、互いの強みを補完し合う協力関係を構築しています。例えば、店舗向け小型機を得意とする他社に対し、対象企業は大型のセントラルキッチン向け設備に特化することで、業界内での共存共栄と高い生存力を実現しています。
Point ③ 買い手の資本力・営業力との融合による飛躍的な成長ポテンシャル
➢ 対象企業は優れた技術力と旺盛な需要を抱えながらも、過去のコロナ禍の影響による財務上の課題(債務超過および借入金負担)から、投資や規模拡大を抑制してきました。実際、直近期は採算の合わない大型案件を謝絶したことで減収ながら黒字転換しており、収益管理力の高さがうかがえます。買い手企業の資金力・信用力により財務体質が改善すれば、適正な採算を確保した上での大口案件の受注拡大余地が見込まれます。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
譲渡条件
従業員雇用継続
連帯保証の解除
ブランド名は残したい
交渉対象
法人・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
あり
財務情報
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損益
売上
1億円〜2億円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
譲渡対価以外にかかる費用
売り手に支払う譲渡対価以外に、バトンズにお支払いいただく「成約時システム利用料金」と、売り手と契約されている「専門家への手数料」が発生します。
成約時システム利用料金
成約価格の2.0%(税込2.2%)
-
成約価格(税抜)に応じて下記が最低料金となります(最低料金の場合も割引が適用されます)。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 「成約価格」には、役員退職慰労金や借入金返済など、M&A等の実行に関連して売り手が受ける経済的利益等の金額も含まれます。
専門家への手数料
着手金:なし
中間報酬:成功報酬の10%
成功報酬:レーマン方式 / 企業価値(株式価額 + ネット有利子負債(有利子負債 - 現預金等))(税抜) ※成功報酬は、中間報酬にてお支払いいただいた金額を控除した金額となります。
・0円〜5億円:5.0%
・5億円〜10億円:4.0%
・10億円〜50億円:3.0%
・50億円〜100億円:2.0%
・100億円〜:1.0%
成功報酬の最低手数料:2,000万円(税抜)
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
