オープンデータをノーコードで自社クラウド環境に蓄積し、自社データと同じ基盤で分析

交渉対象:全て
No.9376 公開中
公開日:2021.11.01 更新日:2021.11.01
閲覧数:629 M&A交渉数:1名 会社譲渡 専門家なし
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公開日:2021.11.01 更新日:2021.11.01
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オープンデータをノーコードで自社クラウド環境に蓄積し、自社データと同じ基盤で分析

M&A案件概要
事業内容

・Reinvent Every Business Management(経営を再発明する)、をミッションに株式会社ディー・エヌ・エーの分析組織出身のメンバーを中心に創業。 ・データ利活用水準が企業によってかなり差があることを色々な会社にデータコンサルティングする中で気付き、これを社会課題と捉えてデータ分析の格差をなくす取り組みが日本の将来成長を助けるものになると確信し、起業に至る。DXの取り組みが日本全体で進む中、旧来より変化していないものが”経営”である点に着目し、データドリブンでここを変革できないか?というのがミッションのきっかけ。 ・ミッション実現のために必要なステップとして、 step1:データ収集 step2:データ分析運用(事業への組み込み) step3:AIによるデータ分析の高度化 を考えており、 step1に相当するプロダクトとしてデータ収集ツールを、 step2に相当するサービスとして、データ分析運用コンサルティング事業を、 step3に相当するプロダクトとしてAIアルゴリズムモジュール開発を展開しています。 全体をささえるものとして、 人材育成に対するサービスも提供しております。 日本トップレベルのデータエンジニアとデータサイエンティスト(Kaggle Master含む)を有しており、データ分析基盤〜AIの実装部分までトータルで提供中です。

譲渡希望額
15億円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > AI・X-tech・IoT・ビッグデータ等の先進技術
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
50人〜99人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
譲渡理由
イグジット, 資本獲得による事業拡大
支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
5,000万円〜1億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

データ収集ツールであるCollectroの事業フェーズですが、まだまだα版で機能を絞り込んだ状態でのリリースになっています。今後12月にβ版、来年4月に製品版をロンチしていき、来年10月までに100アカウントの開設を目指してプロダクト開発と事業開発を両輪で進めているところです。 事業KPIとしては、明確にCollectroのアカウント数としており、ここを積み上げていくために、Collectroでできることをベースにニーズベースで広く売っていくHorizontal型の事業スキームと、特定セグメントに特化させてユースケースを尖らせて協業で進めていくVertical型の事業スキームの双方を駆使して成長を加速させています。Vertical型の領域は協業進行中の一部上場企業様の他にも様々なドメインでの事業開発を進めていく予定で、もう時期リリースのもので2本控えている、といった状況です。

顧客・取引先の特徴

幅広い業界・業種で対応しております

従業員・組織の特徴

現在40名を超えるメンバーで開発・運用を行なっております 弊社の特徴として ①メガベンチャー出身のメンバが中心 ②データ人材を網羅的に確保している ③高学歴、1~2年生のインターンを10名ほど育成しております

強み・アピールポイント

・IT業界でもトップクラスのデータサイエンティスト、データエンジニア、インフラエンジニアを有しており、他にもビジネスアナリストやMLエンジニア等も所属。データ分析を経営に組み込むコンサルティングも得意。 ・データ分析基盤領域の自社プロダクトも持ちつつも、AI開発や育成事業を併せ持ち、トータルでDXを推進する体制を持つ。 ・特に強みなのはデータ分析を事業運用に組み込んでいく領域。データ収集部の戦略策定〜KPI策定〜ダッシュボード構築&運用まで一気通貫して提供。データ収集基盤事業で基盤構築を効率化させ、自社

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