事業情報
事業内容
■ 事業の内容・ビジネスモデル
関東圏に拠点を置き、半導体関連装置や精密機械などのハイテク産業向けに組み込まれる「産業用PC」の製造・販売・修理を手掛けています。
単なるPC販売ではなく、顧客の装置仕様(サイズ、性能、インターフェース等)にジャストフィットするオリジナル筐体を自社設計し、オーダーメイドで提供している点が特徴です。
■ 強み・アピールポイント
① 稀少な「レガシーOS延命」技術と独自調達ルート
最大の強みは、旧世代のOS(レガシーOS)や特定のビット環境で動作する産業用PCを、“新品”で提供できる技術力とノウハウです。動作に不可欠となる生産終了部品の独自の調達ルートを持ち、豊富な在庫を確保しています。
数千万円〜数億円する既存の製造装置を「PCのOS切れ」で買い替えることなく、安価に延命させたいという全国の製造業の根強いニッチ需要に応えられる稀有な存在です。
② 大手優良メーカーとの取引基盤
主要顧客は、国内大手の半導体関連装置メーカーや真空技術を用いた装置メーカーなどです。
顧客の装置の“頭脳”となる重要なパーツを長年にわたり供給し続けており、強固な信頼関係と優良な口座を保有しています。
③ 隠れた高収益体質(実態EBITDA 約2,000万円)
直近の決算期では、売上高約1.1億円に対し営業利益は約68万円と控えめに見えますが、毎期約2,700万円の役員報酬を計上しています。
M&A後にオーナー経営陣が退任し、役員報酬やオーナー固有の経費を適正水準に引き直すことで、年間約2,000万円規模の安定したキャッシュフロー(実態EBITDA)を創出できる、非常に優良な財務体質です。
自己資本比率も高く、無借金に近い健全なBSを誇ります。
■ 譲渡の背景
経営陣の高齢化と後継者不在のため、長年培った技術と優良顧客基盤を次世代に引き継ぎたいと考え、株式譲渡を決断いたしました。
■ 買い手企業様への期待(想定されるシナジー)
本事業が持つ「古いOS環境の維持・延命」というニーズは、全国の工場や製造業に広く存在していますが、現在は自社の営業リソース不足により特定顧客への提供に留まっています。
買い手企業様が持つ「全国の営業網」や「エンジニアリングリソース」を掛け合わせることで、既存顧客への深耕だけでなく、全国の製造現場への横展開による飛躍的な売上拡大シナジーが期待できます。
また、優良な大手メーカーとの取引口座を一挙に獲得できるため、買い手企業様の既存商材をクロスセルするチャンスにも繋がります。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
譲渡条件
従業員雇用継続
連帯保証の解除
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
想いを継いでくれること
財務情報
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損益
売上
1億円〜2億円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
譲渡対価以外にかかる費用
売り手に支払う譲渡対価以外に、バトンズにお支払いいただく「成約時システム利用料金」と、売り手と契約されている「専門家への手数料」が発生します。
成約時システム利用料金
成約価格の2.0%(税込2.2%)
-
成約価格(税抜)に応じて下記が最低料金となります(最低料金の場合も割引が適用されます)。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 「成約価格」には、役員退職慰労金や借入金返済など、M&A等の実行に関連して売り手が受ける経済的利益等の金額も含まれます。
専門家への手数料
成功報酬として、譲渡金額に5.5%掛け、手数料を算出【最低手数料:2,100万円(税別)】
※中間手数料として、基本合意(意向表明書受理)時に手数料の10%【210万円(税別)~】をご請求致します。
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
