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No.84246
募集開始日:2026/09/30
最終更新日:2026/09/30
閲覧数:26
M&A交渉数:1
譲渡希望額
7,200万円
【ストック型/ARR1,800万/粗利8割】生成AI×クリエイティブBPO
会社譲渡
専門家あり
業種
法人向けサービス > 営業支援・BPO > アウトソーシングサービス
そのほか該当する業種
広告・出版・放送 > 広告・マーケティング > デジタルマーケティング
IT・Web・情報通信サービス > Webサイト・SNS > Webサイト制作
IT・Web・情報通信サービス > その他 > サブスクリプション・SaaSサービス
法人向けサービス > アドバイザリー > コンサルティング業
地域
東京都
従業員
10人〜19人
設立
10年未満
譲渡理由
選択と集中・資本獲得による事業拡大・その他
事業情報
事業内容
企業のクリエイティブ制作を月額定額で丸ごと引き受けるBPOです。
Web、動画、営業資料、販促物まで領域を問わず対応し、専任チームが継続して担当します。顧客から見ると、採用も固定費もなしで社内にデザイン部門が増える状態になります。
<ここに至るまでの流れ>
・創業期 Web制作の受託でスタート
・4年目 自社SNSメディアを立ち上げ、1年で数万フォロワー
・5年目 法人化。複数ジャンルへ展開し数十万フォロワー・月間数千万PVに。SNS運用代行を開始し、媒体は複数を売却
・昨年 月額定額制のBPOを開始。現在の主軸
制作会社でありながら、自分でメディアを立ち上げて伸ばし、売却まで経験しています。
作ったものが数字を動かすかどうかを自社の媒体で検証してきたので、見た目だけの提案になりません。制作とメディア運用の両方を実務で持っている会社はほとんどないと思っています。ここが受注理由です。
売上の構成も逆転しました。単発案件が6割だった状態から、いまは継続収益が7割です。粗利率も改善を続け、54%から59%、直近は約8割です。
制作はAI中心で行い、人は品質管理と検品を担います。AIで作ったと感じさせない品質で納品しながら、人を増やさずに売上を伸ばせる構造です。
<財務面の読み方>
・売上は直近通期で2,500万円。前期比3.4倍です(前期の決算に含まれるメディア売却代金を除いた比較)。
・掲載の営業利益には、代表の働き方に伴う費用(拠点を移しながらの移動、宿泊など)が含まれています。役員報酬を差し引いたままでも、これらを戻すと黒字です。内訳は実名開示後にお示しします。
・純資産のマイナスは約100万円で、代表個人から会社への貸付(役員借入)が主な要因です。処理方法はご相談に応じます。
商品・サービスの特徴
■業界の課題
企業がクリエイティブを外に出すとき、選択肢は3つしかありませんでした。
制作会社は都度見積と発注稟議が要り、遅くて高い。採用は繁閑に合わず、リスクが大きい。フリーランスは品質と継続性が読めない。
結果として、担当者が複数の外注先を抱えて管理する状態になります。
■海外の先行事例をもとに、プロセスを作り直した
月額定額で依頼し放題のデザインサービスは、米国で10年ほど前に立ち上がり、資金調達を伴って複数社が成長しています。市場としては証明済みのモデルですが、国内ではほとんど育っていません。
当社はこの先行事例を調べ尽くしたうえで、受注から納品までの工程を一から作り直しました。どこを人が持ち、どこをAIに渡し、どこを仕組みで吸収するか。
既存の制作会社のやり方に生成AIを足したのではなく、AI中心で制作し、人が品質管理と検品を担う工程として組み直しています。AI特有の違和感を残さない品質で納品でき、これが単価と粗利の差になっています。
■高単価で成立している
国内の同型サービスは時間売りが中心ですが、当社の平均単価はその約2倍です。
時間ではなく成果に近い制作物を売っているため、価格競争に巻き込まれません。生成AIで工程を圧縮しているので、高単価でも高粗利が成立します。
■顧客側から見た価値
1/ 依頼点数と修正回数に上限がない。都度の見積も発注稟議も要りません。
2/ 窓口が1つで済む。領域を限定しないので、複数の外注先を管理する必要がなくなります。
3/ やめても人件費が残らない。採用と違い、需要が減ったときの固定費が残りません。
■解約が起きにくい
自社の商品やサービスを持ち、デザインを販促の手段として使う企業は、これまで8社中7社が継続しています。継続中の顧客は、直近に契約した1社を除くと平均約11か月です。
制作物の履歴やトンマナが溜まるほど乗り換えコストが上がるため、一度業務に組み込まれると切り替えは難しくなります。
顧客・取引先の特徴
取引実績は累計92社。
上場企業から成長期のスタートアップまで幅広く、業種も分散しています。
現在継続中の顧客は8社です。直近1か月以内に契約した1社を除くと平均約11か月継続しており、3社はすでに1年を超えています。いずれも進行中なので、この数字はまだ伸びます。
特定顧客への依存はありません。直近期の売上構成比は、最大顧客でも1割程度、上位5社で5割弱です。1社抜けても事業が揺れません。
<導入企業の例>
・上場企業。SNS運用の企画と編集を担う外部リソースとして。
・EC事業者。商品画像の加工とLP制作を一括で担うインフラとして。
・教育サービス事業者。季節販促物を短納期で処理するリソースとして。
・大企業およびフランチャイズ本部。新規事業の動画制作と社内資料作成の負担解消として。
定着する顧客層ははっきりしています。自社の商品やサービスを持ち、クリエイティブが恒常的に発生していて、社内にデザイナーがいない企業です。こうした企業は8社中7社が継続しています。反対に、デザインそのものを商品にしている制作会社などは内製に切り替えやすく、継続は5社中1社でした。新規営業は前者に絞っています。
顧客別の売上推移、継続期間、解約実績は面談時に開示します。
従業員・組織の特徴
クリエイティブは属人化しやすい業界です。だから最初から、特定の個人に依存しない仕組み作りを前提に作ってきました。
制作フロー、生成AIの使い方、品質チェックの基準、外注への発注条件はすべてドキュメントとシステムに落としてあります。加えて、商談から納品、修正履歴、案件ごとの採算までを全部データとして残しています。
誰かの頭の中にしかない工程も判断基準も残していません。
<業務の流れ>
[1]依頼が入る
クライアント専用ポータルから受け付ける
↓
[2]受付・割当
内容が自動で記録され、担当チームに共有される
↓
[3]制作
生成AI中心で制作し、人が品質管理と検品を行う
↓
[4]外注への発注(必要な場合)
外注ポータルから発注し、検収まで終わると原価が自動で台帳に記録される
↓
[5]納品・請求
請求を発行し、入金を自動で照合する
↓
[6]数字になる
案件ごとの売上・原価・粗利が自動集計され、毎朝チャットに配信される
これとは別に、契約更新の判断期限、請求書の未送信、外部サービスの停止をシステムが常時監視していて、異常があれば自動で警告が飛びます。
人の記憶に頼っている部分がないので、引き継いだ翌日から数字が見えます。担当者が変わっても止まりません。
<人の体制>
登録クリエイターは302名で、毎月15名ほど増えています。獲得コストはほぼ発生していません。クリエイティブ事業で一番のボトルネックになる供給側は、すでに解決済みです。
人の仕事を品質管理と検品に絞ったので、検品の基準に沿えば誰でも運用を回せます。売上は前期比3.4倍になりましたが、社員は増やしていません。受注が増えても、増やすのは外部ネットワークの稼働です。
強み・アピールポイント
他社と違う理由は6つです。
1/ 単発受託からストックビジネスへ転換済み
単発案件が売上の6割を占めていた状態から、いまは継続収益が7割です。粗利率も改善を続け、54%から59%、直近は約8割になりました。
2/ 高単価で売れている
国内の同型サービスは時間売りが中心ですが、当社の平均単価はその約2倍です。
海外の先行事例を調べ尽くし、工程をAI前提で組み直した結果で、国内にほぼ競合がいません。
3/ 業界の弱点である属人性を、データで潰している
クリエイティブは属人化しやすい業界です。何が通り何が却下されたかは担当者の頭にしか残らず、人が抜けると品質が落ちます。
当社は法人化以降約300社との商談記録、納品物と修正履歴、案件ごとの採算までを自社システムに蓄積しています。制作はAI中心、経営管理はAIエージェントが担い、工数は従来比7割以上削減。損益も毎朝自動で配信。
引き継いだ翌日から数字が見え、担当者が変わっても止まりません。
4/ 汎用AIに置き換えられない
生成AIは一般的なデザインを作れますが、特定の顧客が何を良しとするかは知りません。その判断材料が上記の蓄積データです。
当社はAIを使う側であって、代替される側ではありません。同じことを再現するには同じ年数分の履歴を積み直す必要があり、ここが参入障壁になっています。
5/ 顧客が分散していて、1社抜けても揺れない
最大顧客の売上構成比は1割程度、上位5社でも5割弱。累計92社と取引し、業種も分散しています。
6/ 受注経路も分散していて、1つに依存していない
受注の4割強は既存顧客からの追加案件です。新規獲得は4つの異なる経路に分かれており、最大の経路を失っても受注の6割以上が残ります。
どこにどれだけ投じてどれだけ返ったかも記録済みなので、伸ばすべき先は特定できています。リード取得から問い合わせ対応、日程調整、商談記録の生成までは自動で回っています。
残っているのは量だけです。少人数で手が届く範囲でしか商談できていません。実績のある経路に営業の人数を掛けるだけで受注数は伸びます。
※掲載の営業利益には代表の働き方に伴う費用が、純資産には役員借入が含まれています。どちらも事業内容の「財務面の読み方」をご参照ください。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
その他
事業をゼロから立ち上げて形にするところと、形になった事業に人と資金を投じて大きくするところでは、必要な力が違うと感じています。自分が向いているのは前者です。
この事業は、ようやく形になってきました。粗利率は改善を続けて約8割、継続収益は売上の7割になり、特定の顧客への依存もありません。受注経路はいずれも実績があり、どこにどれだけ投じれば返ってくるかも数字で追えるようになりました。制作、運用、営業のいずれも、仕組みとして回る状態にしています。
一方で、少人数で対応できる商談の数には限りがあります。直近半年で70社超と商談しましたが、それ以上は手が回っていません。営業組織や顧客基盤をお持ちの方と組めれば、今よりずっと大きく伸ばせる事業だと考えています。
自分はこれからも、新しいものを作る側に立ちたいと思っています。これまでも立ち上げた事業を譲渡し、引き継いだ方のもとで大きくなっていく姿を見てきました。この事業も、伸ばしていただける方にお任せするのが、事業にとって一番良いと判断しました。
譲渡条件
<引き継げるもの>
・顧客との契約と関係(継続中の契約を含む)
・登録クリエイター302名のネットワークと、毎月約15名が増える採用導線
・AI中心で制作し、人が品質管理・検品を行うための制作フローと品質基準一式
・受注から発注、検収、原価計上、請求、経営管理までをAIエージェントで回す自社システム一式
・営業リストと、どの経路がどれだけ返ってきたかの記録
・提案資料、営業資料一式
・法人化以降約300社との商談記録と、納品物・修正履歴・案件ごとの採算データ
譲渡後も、プロダクト設計と制作オペレーションの領域で継続的に関与できます。関与の範囲、期間、形態は買い手のご意向に合わせて調整します。
制作リソースを必要としている事業をお持ちの企業様や、すでに営業組織をお持ちで載せる商材を探している企業様とは、特にシナジーが出ると考えています。
交渉対象
法人・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
相乗効果
財務情報
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損益
売上
1,000万円〜3,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
譲渡対価以外にかかる費用
売り手に支払う譲渡対価以外に、バトンズにお支払いいただく「成約時システム利用料金」と、売り手と契約されている「専門家への手数料」が発生します。
成約時システム利用料金
成約価格の2.0%(税込2.2%)
-
成約価格(税抜)に応じて下記が最低料金となります(最低料金の場合も割引が適用されます)。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 「成約価格」には、役員退職慰労金や借入金返済など、M&A等の実行に関連して売り手が受ける経済的利益等の金額も含まれます。
専門家への手数料
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
