本案件は、M&A支援経験豊富なバトンズ成約サポーターが交渉をサポートします。
No.83172
募集開始日:2026/03/02
最終更新日:2026/03/02
閲覧数:296
M&A交渉数:12
譲渡希望額
1億1,000万円
信越地方特産の伝統的漬物製造販売会社、全国展開で収益改善を実現
会社譲渡
専門家あり
業種
飲食店・食品 > 食品・飲料 > 漬物・惣菜
そのほか該当する業種
飲食店・食品 > 食品・飲料 > 野菜・果物・加工品
地域
長野県
従業員
20人〜49人
設立
30年以上
譲渡理由
資本獲得による事業拡大
バトンズコンサルコメント
信越地方の特産物を中心とした漬物製造販売事業で、全国展開を実現している企業です。高速道路のサービスエリアや生協など、全国まで幅広い販路を確立しており、特産物製造における強みを持っています。過去は赤字続きでしたが、粗利向上施策や不採算事業の売却により収益構造を改革し、営業利益ベースでの黒字化とキャッシュフロー改善を実現しました。元代表が県の業界団体の要職を務めるなど、業界内での人的ネットワークも豊富です。また、新商品開発を担う優秀なパート社員や管理部門のリーダーなど、キーマンが在籍しており、現社長が退任しても現場主導で運営可能な体制が整っています。
事業情報
事業内容
【概要】
【事業内容】
事業内容:信越地方の特産物を中心とした漬物・乳製品の製造販売および観光土産品の展開。
所在地 :信越地方
従業員 :25~30名(パート含む)
【特徴・強み】
高い製品力と知名度 :品評会での受賞歴が多数あり、信州ブランドとして高い知名度と信頼性を誇る。
安定した販路と適正価格:高級スーパーや生協、観光施設等に強固な販路を持ち、コスト増に伴う値上げもスムーズ。
組織の自律性 :前社長を含む2名の担当役員が現場運営を統括。現オーナー不在でも現場主導で運営可能な体制が構築済み。
収益改善が完了 :2025年7月に不採算の飲食部門を切り離し、製造業としての高収益体質へ転換済み。
【事業フロー】
原材料調達:契約栽培農家や仕入先から厳選した原料を調達。
製造・加工:自社工場にて伝統製法と新技術を組み合わせ、漬物や乳製品を製造。
品質・検査:自社内での厳格な品質検査を経て、賞味期限の長い瓶詰め等へパッキング。
流通・販売:食品問屋経由で全国のSA、高級スーパー、生協、土産物店へ出荷。
【財務面】(直近見込)
売上高 :約4億円
営業利益 :約▲1,000万(実態営業利益は黒字)
純資産 :約4,185万円(2025年2月期実績)
【スキーム】
スキーム :株式譲渡
希望譲渡価格 :1億1,000万円(相談可能)
譲渡対象資産額:約4,200万円(純資産ベース)
【本件検討の背景】
譲渡理由 :グループ内の事業再編および他事業への投資。
引継ぎ期間:要相談
【今後の成長余地】
残存者利益の享受:競合他社の廃業に伴う受注増が続いており、積極的な営業なしで市場シェアの拡大が可能。
商品開発の多様化:既存の乳製品製造ラインを活かし、漬物以外の高付加価値な新ジャンル商品の投入。
WEB・直販の強化:現在卸メインの販路に、ECサイトやSNS活用を加え、BtoC比率を高める余地が大きい。
商品・サービスの特徴
日本の伝統的な本来の漬物という概念から、お客様のニーズの多様化、変化に対応するため、キムチ、昆布、わさび、数の子などと組み合わせた新商品を開発販売している。業界の企業が集まる業界団体が主催する品評会でも数々の金賞を受賞し、高い評価を得ている。また、乳製品の製造も行っており、お客様の多様なニーズに応えられる製品ポートフォリオを持っていることも強みの一つである。
顧客・取引先の特徴
高級スーパー、生協、お土産販売会社への販売チャネルを持つ食品問屋と長年取引を行っており、安定した販売が行えている。
従業員・組織の特徴
平均年齢50歳、平均勤続年数8年と、ベテラン社員から若い社員までばバランスよく分散しています。社長の傘下に営業・配送等の担当役員と、製造部門を統括する担当役員(前社長)がおり、業務執行はこの2名により自律的に遂行できる組織体制です。
強み・アピールポイント
漬物業界は食生活の変化もあり実需としては縮小傾向であるが、伝統的な製品であり、グランプリなどで評価が高い製品でもあることから、日々食べる実需製品より高価格で販売されるお土産や贈答で受注が多い。これは収益性では強みと言える。また、リーズナブルなスーパーなどへはほとんど流通していないため、原材料などの製造コストの上昇局面では、値上げも比較的スムーズに行える。
縮小傾向の漬物業界において、企業の淘汰が進む中で、知名度、製品力、販売チャネルなどの強みがあるので、廃業企業などの取引が常に回ってくる。すでに残存者利益を享受しつつある。
収益面では、値上げの推進と原価抑制への取り組みもあり粗利が改善しており、2025年7月には業績の足を引っ張っていた不採算部門の切り離しを完了している。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
譲渡条件
連帯保証の解除
従業員雇用継続
会社名は残したい
車を引き取りたい
仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡希望価額は以下の計算で算出しています。
2026.2期予想修正EBITDA×3年分
※ 予想修正EBITDA=営業利益+減価償却費(原価、販管費)+退任予定役員の役員報酬
交渉対象
法人・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
価格
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
3億円〜5億円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
譲渡対価以外にかかる費用
成約時システム利用料金
成約価格の2.0%(税込2.2%)
-
成約価格(税抜)に応じて下記が最低料金となります(最低料金の場合も割引が適用されます)。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 「成約価格」には、役員退職慰労金や借入金返済など、M&A等の実行に関連して売り手が受ける経済的利益等の金額も含まれます。
専門家への手数料
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
