ご閲覧いただきありがとうございます。 Vyondというアニメーション作成ソフトを使用し スカッと系動画を投稿しているYouTubeチャンネルの譲渡案件になります。 収益化もしており、過去売上も５ヶ月で170万円とかなり高収益案件です。 作業自体は外注メインで５月現在も投稿を続けておりますので、 外注先をそのまま引き継ぐことも可能ですが、新規でお探しになることを推奨します。 理由としましては私個人の意向で外注コストを上げすぎたためです。 そのため、直近５ヶ月の収支としては以下のようになっております。 『直近５ヶ月の収支』 ※2020年12月に収益化審査を通過したため直近５ヶ月のデータとなります。 12月 売上 ¥160,930　支出 \133,440　利益 \27,490 1月 売上 ¥546,290　支出 \194,100　利益 \352,190 2月 売上 ¥392,514　支出 \218,100　利益 \174,414 3月 売上 ¥333,979　支出 \308,100　利益 \25,879 4月 売上 ¥271,192 　支出 ¥122,800　利益 ¥148,392 収支の通り、2月～3月にかけ、動画のクオリティ改善を図るために 外注コストを上げていきました。しかし結果的に逆効果となり 外注コストのみを上げる形となってしまい、利益が大幅に下がる結果となりました。 外注コストは動画1本あたり　以前まで→約12,000円程度、現在→約16,000円程度 4月には投稿本数を減らすことで利益を上げておりますが 外注先をそのまま引き継いだ場合、一度上げた単価を戻すことは難しいと思われます。 このような理由があり、コストを削減し運営していくのであれば 新規外注委託先をお探しになることをおすすめします。 予定としましては、５月末までは当方で投稿を続けますので ６月半ばくらいまでに当方サポートの元、新規で外注募集～契約をし投稿を行っていく流れで考えております。 ※予算に余裕がある方はそのまま外注先の引き継ぐ形でも問題ありません。 ※希望譲渡価格は120万となりますが、外注用のVyondという動画作成ソフトに 年間約20万の経費がかかりますので、Vyond代を差し引いた額の100万としてお考えください。