No.72893|募集開始日: 2025/07/31|最終更新日:2025/07/31|閲覧数:273|M&A交渉数:6名
譲渡希望額
1億5,000万円

【関東】ソフトウェア開発

会社譲渡 専門家あり
No.72893
募集開始日:2025/07/31
最終更新日:2025/07/31
閲覧数:273
M&A交渉数:6
譲渡希望額
1億5,000万円

【関東】ソフトウェア開発

会社譲渡 専門家あり
売上高
5,000万円〜1億円
営業利益
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純資産
業種
IT・Web・情報通信サービス > システム開発・ソフトウェア > システム・ソフトウェア開発
地域
関東地方
従業員
10人〜19人
設立
未登録
譲渡理由
後継者不在
事業情報
事業内容
・XML/SGML を活用したドキュメントソリューションの開発、販売、保守 ・製品の主な機能は、定期的な改訂を必要とする文書(約款・添付文書・契約書など)の作成、管理 ・受託開発でなく、パッケージソフトウェア事業
商品・サービスの特徴
・2025 年 4 月より医療機器の電子添付文書の書式が SGML から XML への変更が義務化されたことにより、対象会社の添付文書関連の製品の売上成長が見込まれる ・ニッチ領域において、高品質なシステムを提供 ・官公庁、大手製薬会社、大手金融機関等への販売実績を有する ・大学との産学連携で事業を展開
従業員・組織の特徴
・従業員約10名
強み・アピールポイント
【財務情報】 <PL項目> ・売上高:75,000千円 ・営業利益:19,000千円 ・EBITDA:27,000千円 ・当期純利益:▲2,000千円 ※EBITDA=営業利益+減価償却費 <BS項目> ・現金及び現金同等物:76,000千円 ・有利子負債等:98,000千円 ・ネットデッド:21,000千円 ・想定時価純資産:52,000千円 ※現金及び現金同等物=現金及び預金+有価証券 ※有利子負債等=短期借入金+長期借入金+未払法人税
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在 イグジット 選択と集中 資本獲得による事業拡大 体調不安 気力の限界 その他
譲渡条件
交渉対象
法人
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
あり
財務情報
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損益
売上
5,000万円〜1億円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
譲渡対価以外にかかる費用
成約時システム利用料金
成約価格の2.0%(税込2.2%)
  • 成約価格(税抜)に応じて下記が最低料金となります(最低料金の場合も割引が適用されます)。
    1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
    1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
    5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
  • 「成約価格」には、役員退職慰労金や借入金返済など、M&A等の実行に関連して売り手が受ける経済的利益等の金額も含まれます。
専門家への手数料
相手先の企業と基本合意が締結された際に、最終的な成功報酬額の10%を、買収監査が完了し正式にM&Aが成立した際に、残りの90%をいただいております。譲渡・譲受双方の企業が納得し、基本合意に至るまで無料でサービスを提供いたします。 一般的に、最終的な報酬額は負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとして計算しますが、弊社は負債を含めず株式価値だけをベースに算出する株価レーマン方式を採用しています。 前者に比べ手数料が低額となります。 <株価レーマン方式のメリット> ①M&A見当がしやすい M&Aにかかる費用は、会社の規模や選択するアドバイザーによっても異なりますが、着手金から成功報酬まで含めて数千万円程度以上かかるというのが一般的です。レコフの採用する株価レーマン方式では、基本合意までは手数料は発生せず、経営の選択肢の一つとしてM&Aが検討いただけます。 ②手数料を抑えられる 同じレーマン方式でも、株価とネット有利子負債を料率の対象資産とする「企業価値レーマン方式」や、株価とネット有利子負債に加えその他の負債も対象とする「移動総資産レーマン方式」よりも手数料が低額になります。
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。