売り手様は、いくつかの店舗・事業を運営されており、別事業への投資資金調達、選択と集中がご譲渡の背景となります。 コインランドリーなど家事代行サービスは、女性の社会進出や単身世帯の増加で有望な市場とのことです。 本案件は都内で立地もよく、競合店も多くないため、中期視点で安定的な売上収益が期待できるようです。 開店1年強の新しい店舗のため、直近の収支はトントンぐらいですが、造作・設備機器（約800万円相当）を引き継ぐことができます。 また現状は、毎日の清掃、月3回の代金回収など、サービスレベルが高いため、経費コントロールにより早期の収益化も狙えるとのことです。 オーナーとしての負荷も高くない運営を実現できており、生活関連事業の業容拡大・新規事業、新たな独立開業を目指したい方におすすめできる案件です。