【事業概要】 ■商標登録やAmazonブランド登録を完了し、参入障壁の高い日本独占商品を扱うことで安定した収益を確保しています。 ■累計12年にわたるAmazon運用の実績があり、取り扱い商品数は20点 ■商品レビューは1,000件以上（星4以上）、カテゴリーランキング1位やベストセラー入りの実績も誇ります。 ■当事業は、Amazon電子商品デバイス関連商品の販売を展開しています。 ■独占契約している米国メーカーから新規商品を提供されるため、商品開発する必要がないのでOEMと違い、物販未経験の方でも運用が簡単です。 ■物販経験25年のオーナーが2ヶ月サポートします。 【譲渡対象資産】 ■Amazonアカウント譲渡 （米国メーカー輸入独占販売権/商品＋独自OEM商品）及び在庫 ■Amazonベンダーアカウント ■公式サイト ■Xアカウント ■移行サポートあり（6ヶ月） 【アピールポイント】 ■商品は参入障壁が高く、大手ブランド商品の関連商品になりますので今後もポテンシャルが非常に高いです。 ■副業でも可能ですが、社内リソースや社外外注を駆使していけば今後もっと大きく成長できます。 ■年商概算：2023年：1,500万円 　　　　　　2022年：2,000万円 　　　　　　2021年：2,000万円 　　　　　　2020年：3,500万円 ■最高月商：500万円 ■粗利　　：50%以上 ■Amazon運用歴：12年 ■取り扱い商品数：20点 ■商標登録済み ■Amazonブランド登録済み ■Amazonベンダーアカウント（卸しアカウント）あり 【想定される改善ポイント】 ■ラインナップの拡充と新規商品の販促活動、広告運用、SNS運用、商品紹介のブラッシュアップ 【譲渡理由】 ■新規事業への資金とリソース集中のため

■独占販売商品及びOEM商品 　日本Amazonでは1000件以上のレビューで【カテゴリーランキング１位獲得及びベストセラー入り】ブランド本国の米国では60,000件以上のレビューを獲得している商品を含む【独占販売商材】と独自のOEM商品を展開。 ■商品数と粗利率 　独占商品とOEM合わせて【20商品】と少ない商品数で扱いやすく、顧客単価は1000円〜7980円で【粗利率50%以上】。安定した収益基盤を提供。 ■参入障壁の高さ 　独占販売商品は競合が少なく、ライバルが参入しづらい市場で運営。AmazonやGoogle Appleなどの周辺機器に特化していて、新商品のリリースもあります。独自OEM商品は利益率が高く、安定した評価を獲得しています。 ■即運営可能な体制 　Amazonアカウント及び在庫ごと譲渡になりますので【すぐに運営】開始可能です。 ■Amazon運用歴 　12年。顧客からの店舗評価4.7を保持しています。また取り扱い商品が少ないためサスペンドの可能性も極めて低いです。 ■安定供給可能な仕入れルート 　海外メーカーとは【7年以上】直接取引しているため、安定した新商品の供給が可能。独自の仕入れルートが譲渡されるため運営のハードルが低く、提携工場は品質が非常に高く返品率はほぼ0パーセントに近い。 ■ブランド登録済み商品 　競合は少なくすべての取り扱い商品が【Amazonブランド登録】を完了しており、【評価も星★4.0以上】の高い信頼性の高い商品ラインナップを展開。 ■多彩な商品群 　AmazonやGoogleやAppleなどの関連商品もラインナップにあり、今後の市場成長に合わせた商品展開が期待できる。 ■高品質なレビュー運用 　レビューに関しても公式のレビュー依頼を活用し、高評価レビューを蓄積。これにより顧客からの信頼をさらに強化可能。 ■セット販売の可能性 　複数商品をセット販売することで、顧客満足度の向上と安定した収益基盤の構築が可能。 ■さらにAmazonベンダーアカウント（卸し）あります

■顧客層　　　　　：20代〜50代の男女 ■取引先メーカー　：米国では該当ジャンルにてポジションを保持している ■取引先工場　　　：商品は高品質で（現地視察済み）返品率は極めて0パーセントに近い ■商品仕入支払方法：国際送金もしくはクレジットカードでの支払いも可能（手数料負担あり）

■従業員　　：ひとりで運営可能ですので副業の方でも大丈夫です。また外注の方でもできます ■仕組み化　：独占商品は中国工場からAmazon倉庫であるFBAに直送可能の仕組みなっております ■自動化済み：工場から納品される商品に関して仕入れの手配をするだけになっております（OEM商品は納品作業あり）

■商品ポテンシャルが高いため、プラットフォーム外やSNS集客をすればさらに売り上げ増大の余地あります ■ガジェット系などのECサイト運営者でしたらシナジーを産むことができます ■SNS運用をしていないため、さらなる成長が見込める ■広告運用（Amazon広告、Google広告、SNS広告）を強化すれば売上アップの余地あり ■ストリーミングデバイス市場は成長中で、今後の需要拡大が期待できる ■関連する周辺機器や新商品を追加することで、顧客単価の向上が可能 ■レビューや評価を活用したコンテンツマーケティングを行い、信頼性をさらに高められる ■Amazon以外の販売チャネル（楽天、Yahoo!ショッピング、自社ECサイト）にも注力することで市場を拡大できる ■インフルエンサーやYouTubeチャンネルとのコラボレーションにより認知度・販売促進が可能 ■今以上にセット販売を導入することで安定した収益基盤を構築できる