【特徴・強み】 ◇販売先は大手国内青果店や、海外への輸出 ◇昨年度にビニールハウスのビニール総張り替えし、いちごの糖度が上がっている ◇高設栽培、自動肥料機、窓の自動開閉による温度調整可能で機器設備が整っている ◇サツマイモの栽培も開始し、年間通して農業ができる仕組みが整っている ◇近隣の農家と提携しており、出荷時期の繫忙期は手伝ってもらえる環境が整っている 【概要】 ・事業内容　：　いちご・サツマイモの栽培 ・所在地　　：　宮城県 ・従業員数　：　約3名（パート含む） ・取引先　　：　海外、大手国内青果店 ・譲渡理由　：　本業に集中するため ◇その他条件：　従業員の継続雇用 【財務面】 ・売上高　　　：約2,000万円（収入保険で補填あり） ・減価償却額　：約450万円 ・個人所得　　：±０円 ・譲渡資産　　：在庫、建物、機器設備、従業員、ノウハウ、商標 ◇　譲渡資産　　：　約2,000万円（推定） ◇　スキーム　　：　事業譲渡 ◇　譲渡価格　　：　3,400万円 ◇　譲渡理由　　：　本業に集中するため

数種類の苺を寒暖差の大きい地域で栽培し、甘い苺を育てています。 出荷先は国内青果店、及び数か国へ輸出しています。 また、インバウンド客の海外団体受け入れも行っています。

国内青果店、輸出商社、ふるさと納税、苺狩り

常時数名で栽培、収穫、パッキングを行っております。 12月~6月の期間は繁忙期出荷時期になります。

寒暖差の大きい地域で甘い苺を栽培でき、国内青果店では贈答用、また海外に輸出しています。 また近年観光地が近く、インバウンド団体客の受け入れも行っています。