【概要】 ・長野県にあるタクシー会社の株式譲渡案件 ・車両台数10台超/運転手20名超が在籍しており運営体制は整っている ・自治体関連事業も実施 【3か年 財務】 ・3期前 売上：80百万円前後　3期前 営業利益：▲約7百万円 ・2期前 売上：80百万円前後　2期前 営業利益：▲約6百万円 ・直近期売上：80百万円前後　直近期 営業利益：▲約6百万円(販管費内訳：役員報酬5百万円未満,減価償却費2百万円) ・純資産　　：▲約10百万円(現預金約7百万円,金融機関借入約50百万円,リース債務約7百万円) 【強み・アピールポイント】 ・町のインフラ企業として社会的意義が大きい ・自治体の連携強い(今後高齢者配送等の業務が増加見込) 【改善点・成長余地】 ・自治体関連事業の取組単価交渉など 【想定スキーム】 ・発行済株式100％譲渡 【譲渡理由・引継ぎ・その他】 ・後継者不在 ・地域密着型であり十分な引継ぎ期間を想定 ・売主様は3~4年程度は業務継続を想定しており,20万円/月程度の顧問料を希望