地元に根付いたダンボール箱・ダンボール製品メーカー。安定的な取引先多数。

交渉対象:法人のみ
No.56937 公開中
公開日:2024.10.08 更新日:2024.10.23
閲覧数:177 M&A交渉数:6名 会社譲渡 専門家あり
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公開日:2024.10.08 更新日:2024.10.23
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地元に根付いたダンボール箱・ダンボール製品メーカー。安定的な取引先多数。

M&A案件概要
事業内容

地元に根付いたダンボール箱・ダンボール製品メーカーです。 上場企業含め安定的な取引が継続している得意先を多数保有しております。 取引先は様々な業界で、直接取引のためサービス・製品などクロスセルの可能性が高く見込めます。 オリジナルのダンボール製品はAmazon、楽天などでも販売されており「脱プラスチック」広がりとともに プラスチックの代替品としてもダンボールが注目されています。

譲渡希望額
4,000万円(応相談)
本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

着手金・中間金なし。最低報酬1100万円

会社概要
業種
製造・卸売業(日用品) > 段ボール
そのほか該当する業種
製造・卸売業(日用品) > 日用雑貨卸
印刷・広告・出版 > 印刷業
製造・卸売業(日用品) > 日用雑貨製造
製造・卸売業(日用品) > 包装資材卸
事業形態
法人
所在地
関西地方
設立年
50年以上
従業員数
20人〜49人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
法人のみ
譲渡に際して最も重視する点

相乗効果

譲渡理由
後継者不在, 資本獲得による事業拡大
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
3億円〜5億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
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※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
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