日本人が個人で買えない商品を多品種入荷することで仕入コストを安くし、日本で販売するモデル。

大手ECプラットフォーム

代表１名のみ 外注倉庫(アメリカ):アメリカ→日本への最安レートを提供(新規参入ではこのレートは出せない） 外注先(商品受入、梱包施設):一般の1/3の値段で対応してくれ、定型の指示書を送れば全て対応してくれる状態

1.2,3ヶ月に1回 1日か２日のパソコン作業で終わるほど手間が少ない。そのほかはECプラットフォームが自動販売 ※仕入を行った1週間ほどは１日4,5分の作業で入荷管理作業が必要 2.プラットフォームの仕組み上、大きく上振れることはないが、安定して淡々と利益を生んでくれます 在庫400万円くらいでこの利益ですが、倍積めば1.8倍くらいの利益や売上になります。 3.ツールなどが簡単で月額払いなので、自作すれば利益率アップの余地あり 4.私のアカウントでしか扱えない広告体系があり、競合に対して優位 5.生データが優秀。2年弱ほど販売していたデータからどれを仕入れれば良いかを判断しやすく、新規参入では見れない多数の参考データがあり 6.納品作業がすでに構築されており、協力会社に既定のフォーマットを渡せば簡単に正確に作業をしてくれます。荷物の受け取りの必要がない。 7.在庫はECプラットフォームの倉庫に入れるので、在庫場所を取らない。