2018年に、個人事業として開業しましたが、事業方針の変更のため魚屋事業を売却いたします。 買参権(市場で魚を競り落とす権利)と市場横にある加工場を活用できる買い手候補様を求めてます。

[顧客、エンドユーザーについて] 飲食店および一般顧客 [仕入れ先の特徴や関係性について] 漁協関係者との関係性が強いため、関連各所への顔つなぎも入念にいたします。 [ビジネスモデルに関する補足] 譲渡後は3か月間の引継ぎ期間を設けて、スタッフ教育のサポートをいたします。 また引継ぎ期間以降であってもメッセージ等でのサポートをさせていただく予定です。

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 三重県南部の市場のすぐ隣で魚屋をやっているため、新鮮な魚を仕入れることができます。 関西～関東圏であれば翌日の午前中指定で魚を発送することもできるエリアです。 また、市場のすぐ隣に自社工場があるため、すぐに内蔵の処理をして鮮度を損なわない状態での出荷が可能となっております。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 2018年に事業をスタートしましたが、個人事業としての運営に限界を感じたため譲渡する運びとなりました。 [事業の強み、発展性] 魚の仕入れコストを圧倒的に下げられます。 中間業者が入らないため市場価格のままで魚を仕入れることができます。 魚の扱いが多い飲食チェーンであれば、魚の仕入れについて30～70％程度のコストダウンが期待できます。 [店舗、拠点の立地や設備] 市場の隣にあるため迅速な処理が可能です。 事業用大型冷蔵庫・冷凍庫もついていますので、譲渡即日からご利用いただけます。