保険のみならず、実費メニューを充実させている。 保険できた患者さんを、痛みが引いてきたら痛みの予防、より生活を充実させるために健康でい続けた方が良い。 という説明をして実費に移行させていくことになっている。 物販でもインソールやコルセット、調味料など幅広い商品を取り扱っており、生活に入り込んでいきやすい形をとっている。 保険の施術はスポーツ外傷、ぎっくり腰など幅広い方が来られます。 テーピングなどでの処置もできる限りしており、小中高生が多く来院してくれています。

地域の小中高生、高齢者がメイン。だが団地も多く、主婦層の来店も望める環境。

技術的な勉強は毎日しており、怪我を治すことに関しては自信がある。 患者さんとの距離も近く、アットホームな感じで接客をするので、患者さんも肩肘張らずに接してくれている。

地域密着の形で事業を進めており、地域の方にとっても必要な場所になれるようにしてきました。社会的にも需要はあり、他事業をしていく中で、院長がやめるということは私たちにとっては大きな転換期となりました。 しかし、患者様のリストや今までやってきたこともあるので、新しく入ってくれる事業者とともに、双方と地域にとって良い形になる事業ができればと思います。