買い手募集
停止中
No.47026
募集開始日:2024/05/01
最終更新日:2024/06/06
閲覧数:688
M&A交渉数:22
譲渡希望額
応相談
【就労移行支援】譲渡対象は黒字の事業所/物件は賃貸/IT関連の就労支援を実施
事業譲渡
専門家あり
業種
医療・介護 > 障害児・障害者支援事業
そのほか該当する業種
医療・介護 > グループホーム
医療・介護 > その他施設系サービス
医療・介護 > デイサービス・ショートステイ
医療・介護 > 訪問系サービス
地域
関東地方
従業員
未登録
設立
未登録
譲渡理由
選択と集中
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料
1.基本料金:100万円(消費税別)
2.従量料金:下表のとおり(消費税別)
移動総資産料率
2,000万円以下の部分 :総資産の10%
2,000万円超 4,000万円以下の部分:総資産の9%
4,000万円超 6,000万円以下の部分:総資産の8%
6,000万円超 8,000万円以下の部分:総資産の7%
8,000万円超 1億円以下の部分 :総資産の6%
1億円超 5億円以下の部分 :総資産の5%
5億円超 10億円以下の部分 :総資産の4%
10億円超 50億円以下の部分 :総資産の3%
50億円超 100億円以下の部分 :総資産の2%
100億円超の部分 :総資産の1%
※紹介手数料は、1.基本料金と2.従量料金の合計額をいう。
※基本料金は、移動総資産にかかわらず定額とする。
※移動総資産:
① 本件提携が株式譲渡等(持分譲渡、役員の交代等による経営権の譲渡を含む)によりなされる場合、譲渡対象株式もしくは持分の譲渡対価または経営権の譲渡対価(時価)に、負債総額(簿価。別途合意された時価が存在する場合は当該時価)を加算した額。
② 本件提携が事業譲渡等(事業譲渡と実質的に同視できる提携を含む。以下同じ)によりなされる場合、事業譲渡対価(営業権(のれん代等名目を問わない)を含み、消費税込)の額。
③ ファイナンス・リースとして処理されたリース契約が事業譲渡等により移転する場合、リース資産として認識した金額を移動総資産の額に含めることができるものとする。オペレーティング・リースとして処理されたリース契約または不動産賃貸借契約が事業譲渡等で移転する場合、残存リース料または不動産賃貸借契約残存期間の賃料相当額を移動総資産の額に含めることができるものとする。
④ 本件提携に際して、株主、役員等に支払われる退職慰労金等の金員も移動総資産に含めるものとする。
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
【案件情報】
◇ 事業内容 : 就労移行支援
◇ エリア : 大阪府・福岡県他
◇ 売上高 : 約1,500万円~約3,000万円(事業所別)
◇ 利益 : 赤字~黒字(事業所別)
◇ 職員数 : 約20名(合計)
◇ 譲渡理由 : 事業の選択と集中のため
◇ 取引形態 : 事業譲渡
◇ 譲渡希望額 : 300万円~2,000万円(事業所別)
【特徴・強み】
・各店舗まとめてか、分割での譲渡の相談可能(可能であればまとめてを希望)
・スタッフは譲渡後も引継ぎ可能な見込み
・代表は現場に関与しておらず引継ぎが容易
・物件は賃貸
・IT関連の就労支援を実施
・各事業所の詳細な内訳は問い合わせ時にお伝え
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
譲渡条件
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
スピード
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
財務情報
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損益
売上
1億円〜2億円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。