募集終了
No.4265
募集開始日:2019/11/07
最終更新日:2023/07/09
閲覧数:3213
M&A交渉数:11
譲渡希望額
5,000万円〜7,500万円
実質利回り8%超 鎌倉民泊物件運営譲渡
事業譲渡
専門家なし
業種
旅行業・宿泊施設 > ホテル・旅館
地域
神奈川県
従業員
1人〜4人
設立
10年未満
譲渡理由
選択と集中・その他
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
鎌倉市の戸建て住宅で住宅宿泊事業法の登録をし、民泊運営しております。
本年宿泊稼働率(民泊運営の上限)、プラスその他長期宿泊者の短期賃貸借契約で実質的に良好の稼働率を維持しております。
顧客・取引先の特徴
[顧客、エンドユーザーについて]
外国人率20%、その他のお客様は日本人のお客様か、外国に滞在の一時帰国の日本人・外国人のカップルが多いです。価格帯の設定からも中流層の優良顧客が多い。
[ビジネスモデルに関する補足]
法人企業のみならず、個人の方の資産運用として、半分自己の別荘として半分宿泊施設として貸し出すことも可能。法人企業の保養所兼宿泊施設としての利用も面白い。
一般的なホテルと大きく違う点は、将来通常の住宅として利用もできる点です。
必ず買手がいるサイズと価格感であるため、何かの際に売れないということのない不動産です。
従業員・組織の特徴
[正社員数]
1名
[正社員 年齢層]
0代 ~ 40代
[パート・アルバイト 年齢層]
30代 ~ 40代
[パート・アルバイト 備考]
全員英語の読み書き可能(日常会話ービジネスレベル)
強み・アピールポイント
[商品・技術・サービスの特徴や魅力]
住宅利用の宿泊施設の運営には自信があります。
キッチン・洗濯機などの設備があり、短期宿泊者から長期宿泊者まで受け入れることが可能なため、年間2-3組みの1ヶ月以上の滞在宿泊者を受け入れた実績があります。
人気の建築デザイン会社施工の住宅で、家具・インテリアにおいてもお客様には好評いただいております。
[当事業の歴史や創業の背景、想い]
一般の戸建て住宅のバリューアップ、新しい価値を創造する事業として4年ほど前に事業運営開始いたしました。エリアでは先駆けの企業であり、知識と経験の蓄積があります。時代が変わり、キッチン付きの貸別荘という宿泊スタイルが定着しつつあることに喜びと旅のスタイルの多様性を作ってきたこと対する自負があります。
[事業の強み、発展性]
・来年のオリンピック開催に向け、鎌倉エリアもセーリング会場の宿泊の範囲になるであろう点
・オリンピック期間だけでなく、来年春先から選手の調整や報道機関の利用が見込まれ、例年より高値で販売が可能。
・鎌倉エリアの中でも落ち着いた渋みのある観光エリアとなり、駅前のような客層と異なり、落ち着いた良い顧客が多い点。
・神奈川県の外国人旅行者の比率はまだ13%と少なく、外国人旅行者の旅行のスタイルが地方に移り、かつ空港からレンタカーを借りるお客様が昨年後半から増えました。いわゆる観光客用のインフラ整備の遅れている鎌倉市とはいえ、これからの外国人旅行者数の増加は期待が持てます。
[店舗、拠点の立地や設備]
長期滞在可能な電化製品・ゆったりとくつろげる高級な家具・インテリア
本年夏 外壁塗装も完了、エアコン・給湯設備も昨年交換
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
その他
近隣のエリアで計6件の運営をしております。所有物件や受託物件をいくつか売却し、新規事業用の資金に当てたいと考えております。
譲渡条件
個人所有の事業用不動産を売却したい
上記希望譲渡価格に土地・建物・その他付随した造作などの不動産価格も含まれております。
交渉対象
法人・個人/個人事業主・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
価格
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
財務情報
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損益
売上
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。