【子供服/EC】オーガニックやサステナブル素材を使った海外子供服セレクトショップ

交渉対象:全て
No.41999 公開中 閲覧数:207
M&A交渉数:4名 公開日:2024.03.06 事業譲渡 専門家なし
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M&A交渉数:4名 公開日:2024.03.06 事業譲渡 専門家なし
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【子供服/EC】オーガニックやサステナブル素材を使った海外子供服セレクトショップ

M&A案件概要
事業内容

【特徴】 1.エシカルブランドに特化した海外子供服 2.百貨店からオーガニックやサスティナブル文脈での出展オファー実績複数あり 3.業務自体はシンプルな作業工程(仕入れ、販売、発送) 4.ブランドセレクト、SNS運用強化などで拡大の可能性あり 5.オーガニックやサスティナブルマーケットの拡大見込み 【財務情報】※直近1年間の平均数値 ・月間売上:約50万円 ・月間営業利益:約5~10万円 【フォロワー数・訪問者数】 ・サイトPV数:約1.5~2.5万/月 ・アプリSV数:約2万/月 ・Instagramフォロワー数:1.2万人 ・アプリフォロワー数:1.6万人 ・メルマガ登録者数:870人

譲渡希望額
1,200万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
アパレル・ファッション > アパレル企画・小売(子供服)
そのほか該当する業種
アパレル・ファッション > その他アパレル関連事業
アパレル・ファッション > ファッション小物
アパレル・ファッション > セレクトショップ(EC)
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年以上
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫
在庫補足

約800万円分の在庫があります。

M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

オーガニック素材やサスティナブル素材を使った子供服、雑貨などを 扱っているECセレクトショップです。 ヨーロッパやオーストラリアなどのエシカルな子供服ブランドから直接仕入れています。 ファストファッションが流行する中、 ファッションの裏側にある労働環境や環境汚染の問題点などについて注目。 「安全な素材で倫理的に作られた”良いもの”を長く着る」を大切にセレクトしています。 例えば、 ・GOTSやOEKO-TEX認定のオーガニックコットンで作られた服 ・職人が一つひとつ丁寧に手作りしている服 ・家族経営の工場とフェアトレードな関係性で作られた服 ・環境に優しいプロセスを保証する工房で作られた服 ・アップサイクル素材、サスティナブル素材を使用した服 ・自分の子供がアレルギー体質だった為、母親が自ら作り始めた服 ・ナチュラルかつタイムレスなデザインで長く着れる服 ・有害物質を排除し、ハーブなどの植物で染色している服 など 安心して、子供に着せることができる服をラインナップしています。

顧客・取引先の特徴

【仕入れ先】 ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカなどの エシカルブランドから直接仕入れています。 日本に総代理店のあるブランドも一部ございます。 【販売チャネル】 基本ECショップでの販売です。 百貨店からのお声がけで売場を設置したり POPUPストアを出店実績も複数あり。

従業員・組織の特徴

従業員①:週9~15時間稼働/仕入れ・発送・商品のサイトアップ・SNS運用など 従業員②:週3~5時間稼働/仕入れ・発送・商品のサイトアップなど 携わっていた従業員が他事業にリソースが割かれることになり これから伸ばしていく事が出来なくなったため譲渡する事にしました。

強み・アピールポイント

・オーガニックやサステナブルな素材で倫理的に作られた子供服に特化しているので 大手百貨店からの出店依頼実績あり(今後出店も可能性あり) ・子供服に予算をかけられる富裕層会員が約1.6万人おり、クロスセルの期待 ・オーガニックやサステナブル関連のマーケットはこれからもっと伸びる ・Instagramなどの運用をより強化する事でフォロワー増、売上増は期待できる ・人気ブランド銘柄はもっと存在するので、仕入れ強化でさらに売れ線をラインアップできる ・雑貨やオーガニック関連商品など、子供服以外での拡大路線も見込める

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