No.3706 公開中
公開日:2019.06.18 更新日:2021.06.03
閲覧数:3070 M&A交渉数:8名 会社譲渡 専門家なし
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公開日:2019.06.18 更新日:2021.06.03
閲覧数:3070 M&A交渉数:8名 会社譲渡 専門家なし
当社は現在助成金を活用したコンサルティングを行っている会社です。これ迄約300社の企業と契約を行い、約700申請以上のサポートを行なってきましたが、代表者自身が別事業への関心があり、選択と集中の観点から株式もしくは事業譲渡を提案させて頂きます。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
従業員は弊社で引き継ぎます
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
[顧客、エンドユーザーについて] 主に従業員数5名以下のサービス業が顧客の大半を占めています。顧客メリットとして顧客が集中しているため商品提案を円滑に行う事が出来ます。 [仕入れ先の特徴や関係性について] 仕入れは一切ありません。 [ビジネスモデルに関する補足] 仕入れは一切なく、営業で獲得したものがそのまま利益に計上されるため、非常に利益率の高いビジネスモデルになります。
[正社員数] 2名 [正社員 年齢層] 20代 ~ 30代 [パート・アルバイト数] 2名 [パート・アルバイト 年齢層] 20代 ~ 30代
[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 助成金の申請サポートを約4〜5年行なっております。お客様に労力を使って頂く事業ではありますが、対価がしっかりお客様にも反映される事業のため、受給の際にはお喜び頂く事が出来、関係値も深くなるため新規従業員加入等でリピート頂く事も多々あります。また、毎年助成金に国が予算を組むため、常に新しいサービス内容をお客様に提案する事が出来ます。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] もともと2015年設立より創業し、様々なお客様と相対してきました。中小企業の8割が赤字と言われる中、助成金は企業様の経営のサポートとして必要なものだと感じています。この商売はお客様との相対する期間が長く、関係値を作れる商売です。お客様と親身に対応いただける方、また更に事業を伸ばして頂ける方に引き継いで頂きたいです。 [事業の強み、発展性] ❶仕入れが0 助成金事業はコンサルティングサービスのため、基本的に仕入れにかかる費用はかかりません。売上が利益に直結するため、赤字リスクを極力防ぐ事が出来ます。 ❷毎年助成金が発表される 毎年4月に予算が組まれた助成金が発表されます。これにより毎年既存顧客や見込み顧客に対して提案を行う事ができるため、継続してリピーターを獲得する事が出来ます。 ❸顧客の層が小規模企業に集中 現在競合が多い助成金事業の中でもインターネットを使用せずビジネスを繰り広げているため、価格勝負をせずに済み、ある程度こちらから業界を絞り込みしているため事業を行いやすい点があります。 [店舗、拠点の立地や設備] 事業譲渡のため事務所はお譲り出来ませんが、起業する方は自宅開業も出来、事業展開をお考えの場合、更なるシナジーを産む事が出来ます。