No.36822 公開中 閲覧数：279
M＆A交渉数：7名 公開日：2023.10.20 事業譲渡 専門家なし
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M＆A交渉数：7名 公開日：2023.10.20 事業譲渡 専門家なし
自社開発したコミュニティアプリを活用したファンテック事業を展開。 アプリ（管理機能、分析ツール等）は最新の技術で構築（2022年8月完成）。 現在は、保守運用費とIOSのアップデート対応等の費用負担のみで運営できていますので、高額なランニングコストはかかっていません。 ①ファンクラブツールの提供及び運営支援 アプリ内でファンクラブや特定コミュニティーの開設ができます。 サブスクリプション形式（課金システム）で会員を募り、会員限定コンテンツの作成・提供が可能です。 モデルやアイドル等のファンクラブ向けに現在も有償でサービス提供をしています。 ②コミュニティアプリの運営事業 アプリ内で誰でも簡単にアプリ上でイベントルームを作成し、匿名でコミュニケーションを取ることができます（ユーザーは無償利用）。 特定ユーザーのみが利用できるようにイベントルームに鍵を付ける機能や、タイマー機能も完備。 これまでは、ファンや会員向けのイベント（ラジオ番組、リアル音楽イベント等）に連動させたコミュニティアプリとして活用されてきました。 コンテンツ発信者(運営)がファン向けコミュニティを提供することで、運営⇔ファン、ファン⇔ファンの双方向コミュニケーションを創出することもできます。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
ファンクラブツールを導入いただいているエンターテインメント企業
コミュニティアプリ上の一部機能にて特許出願済み
アプリの保守・運用等は譲渡後も現在の体制で一定期間サポートすることが可能です。（内容等要相談）
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
自社開発したコミュニティアプリを活用したファンテック事業を展開しています。これまでモデルやアイドル等のファンクラブ向けにサービス提供実績があります。 アプリ上にライブやイベントに紐づいたイベントルームを用意し、そこでファン同士又はファンと主催者側での双方向のチャットやコミュニケーションが可能となります。 また限定画像や動画の発信、ファングッズのEC販売等と連動させることで、相乗効果でファン及びコンテンツの盛り上がりをサポートしています。
これまで主にアイドルをはじめとしたエンターテインメント業界向けに導入されてきました。加えて、企業の社内・社外イベント等での採用実績があります。
今回、人員の移籍は予定しておらず、事業又はシステム・アプリの譲渡を想定しています。
前述までの説明にある運用が可能になるようにアプリや管理機能、分析ツールを最新の技術で構築しています。 ・イベント作成と同時にチャットルームをスレッド形式タイプで自動生成。 （鍵付き機能、タイマー機能等を備えています） ・チャットルームにはスレッド機能を搭載し、話題毎に会話を展開することが可能(特許出願)。 ・検索エンジンにAlgoliaを使用し、高速かつ部分一致検索が可能。 ・Google Analyticsを設定。データが視覚的に分かりやすいようにLooker Studioを採用し、分析。 ・GCP基盤を中心に、SaaSサービスの組み合わせで、完全サーバーレス化を実現。 (低コスト、運用保守の削減、オートスケール対応、セキュリティの向上)
