全国でも珍しい英語、中国語、日本語を保育言語とする保育施設です。英語と中国語は月から金まで毎日レッスンがあります。その他、様々な分野の講師から特徴あるレッスンを受けます。インターナショナルと日本幼児教育のハイブリッドを特徴としています。

保育料的には高めですが、市からの保育料支給があるので、富裕層のみではなく、中間層も通園可能です。

ユニークな教育方針を掲げ、全国でも珍しい保育施設です。メディアでもかなり取り上げられています。２０２２年度は、市を通じて幼児向けのイベントを数回、それに加え園の行事として外部幼児を招待したイベントを数回開催しましたが、かなりの集客がありました。認知度は高まっています。園内部の空きスペースを利用して園近くに住む小学生向けの児童英語教室を今月より募集していますが、すでに５名が集まっています。今年度中に３０名募集を目指しています。保育施設、英語教室の相乗効果が期待できます。