呉服問屋からの依頼を受け、各百貨店等のフロアに売り子を配置する形で経営。 直近は代表の高齢やコロナの影響等で運営自体ができない状態で2014年から休業状態が続いている。 呉服問屋の継続的な提携をする際には現代表のサポートがあるが、確実ではない。 そのため、当M&Aでは、会社そのものの（４０年以上の経営実績による法人の価値）バリューを鑑みた金額にしている。 当会社が持つ社歴を活かし、新規事業の立ち上げ等を行うなど活用方法については相談可能。 平成27年から休眠会社として現在まで。 銀行口座、決算書あり。納税延滞なし。 事業自体ではなく、法人の箱を購入し、その法人そのものの価値（社歴等）に価値を感じていただける方にお譲りを考えている。