東海地方で複数の専門分野の専門学校を運営し、人材養成を行なっている学校法人です。土地及び建物は自己所有です。しかし、そこにかかる固定資産税等の税金は学校法人のため無税です。金融機関の専門部署で調べていただいた土地及び建物の資産価値は７億５千万円との査定をいただいております。上記記載の学校法人の譲渡、もしくは、土地及び建物の不動産売却も可能です。土地及び建物につきましては3拠点（A・B・C）がございますので、個別で不動産のみ購入することも可能です。各拠点の金額についてはA拠点 3億5千万円、B拠点 2億円、C拠点 ２億円です。また、専門学校としての運営をご検討いただく場合、現在、A拠点は医療及び衛生分野、B拠点は福祉・保育分野、C拠点は福祉及び服飾分野の学科を設置しております。なお、不動産として個別に購入することは可能ですが、A・B・Cの3拠点を同時に購入くださいました場合は5億円になります。詳しくはお問い合わせください。

　創立70年以上の当学園は3拠点で専門学校を運営し、複数の分野の人材養成を行っている、2023年現在運営中の専門学校です。　 　それぞれの拠点の専門分野は、A拠点が医療及び衛生分野、B拠点が福祉・保育分野、C拠点が福祉及び服飾分野の学科を設置しています。 　設備拡充等の負債は2023年1月現在、全て償還済みです。 　

歴史のある学校法人であるため、県内の高等学校または業界とのつながりによって入学生を獲得しています。入学生は県内の高校卒業者、社会人等が中心です。

常勤または非常勤の講師による各専門の授業を展開し、専門分野の就職率は100％の実績です。また、専門分野の資格取得率も毎年度、非常に高いです。

歴史のある学校法人であるため、運営する専門学校は入学に関して、高等学校または業界との繋がりによって入学生を獲得しています。就職に関しては各業界とのつながりによって、毎年度、専門分野就職100％の実績です。