【概要】 ・電動三輪ミニカーのシェアリング事業 ・電動三輪ミニカーのレンタル事業 ・運転には普通自動車免許が必要 ・公道の走行可 ・首都圏を中心に導入予定　今後全国に展開　名古屋地区では展開中 【用途】 ・環境：EV車利用による二酸化炭素排出の抑制（ガソリン車⇒EV車へ） ・インフラ：災害時は無料開放/バッテリーの貸し出し ・観光：本車両を利用した観光ツアー ・デリバリー：UberEats等のデリバリー時の利用 【運用状況】 ・名古屋地区で導入中 ・沖縄スタート予定 ・リゾート地で運用中 【集客方法】 ・メディア ・TV ・試乗会イベント開催中 ・車両名を車両に掲載 ・プロ野球球団とのコラボ 　→マスコットキャラクターが球場内を走る予定 ・その他スポーツイベントでPR予定 【本資金の使途】 ・アプリ開発 ・車両取得 ・拠点開発 ・観光プランの開発・運用 ・人件費 ・コンテンツ開発 【アピールポイント】 ・キックボードと違い、三輪ミニカーであるため速度が速く、荷物が掲載可能で、ヘルメットも原則不要 ・公道を走れる ・MADE IN JAPAN ・レーサーが開発、楽しい運転を実現 【改善点】 ・デザイン性 ・強度・重さ ・加速性 ・荷物をより多く詰めるよう改善