FC本部からの特徴あるサービスメニューはありませんが、独自のメニューを開発して良いと自由度は高い為、状況判断でメニュー展開をしています コロナ前は、トリートメント＆ヘッドスパに力を入れて、”契約メーカー”（オッジィオット・トキオ・オージュア ・エニシーグロー・ヘアビューザー ）でメニュー展開をして、客単価１００００円を出していました。 コロナ禍は、モール閉鎖、時短により、集客や営業が出来ない事もあり、ECサイトの設立でハイブランドショップとして、運営していました。

カラー専門店（白髪）＆トリートメント （オッジィオット ・トキオ・オージュア ・他に多数）になる為 カラー顧客　４０代〜８０代（女性９：男性１） トリートメント顧客　１０代〜４０代 トリートメント比率　平均２５％ ヘッドスパ比率　　　平均１５％ フェイシャルエステの炭酸パック「エニシーグロー」の取扱サロンで、最高月間売上は５０万で、現在は販売アプローチをしていない為、ほとんど販売をしていません。 取扱 ヘアビューザー ダイソン 電気バリブラシ など、多数の有名メーカーの取扱をしています。

従業員は美容師資格保有短時間正社員（１名）パート（３名）レセプション（１名）で構成しております 組織として、一人ひとりがお客様を大切にして、固定顧客を増やして行く、長く通える美容室として運営しています

ショッピングモール内は業態独占になっています。 現在、ショッピングモール内には、高価格帯の美容室と当社しか、美容室はありません。 今後も店舗が増えることは有り得ない為、ライバルがいない為、事業の継続性は高いと想定できます。 日常での買い物は、このショッピングモールがメインになり、生活の主軸となっているので、経営戦略をしっかり立てて運営する事で、安定した収益が見込めると思います。 ショッピングモールと美容室という特徴を使い”デジタル広告”を取り入れています。 カラー施術は４０分ほど、時間がかかりますが、その間、タブレットモニターを使用して、”デジタル広告”を発信しています。 契約制度になるので、各店舗が契約してくれるかは分かりませんが、広告料などの売上があります。 現在の事業の強みを、考慮して新しい強みを生み出せると思います。