株式会社アコモモ
不動産管理業を最優先に募集。リフォーム、宿泊、高齢者住宅へと展開しシナジーを追求
【買収の目的】 不動産を基盤とした多角的垂直統合が目的です。 当社グループは、一都三県での不動産所有(アセットヘビー型・安定収益基盤)を軸に成長してまいりました。今後は、この資産背景をレバレッジとしつつ、周辺事業への参入および内製化を通じて、資本効率の高い収益構造の構築と事業価値の最大化を目指しています。本譲受においては、グループ内の実業・運営部門を担う株式会社アコモモをプラットフォーム(譲受主体)とし、以下のステップで事業領域の拡大を図る計画です。 【今後の展開ステップと希望案件】 ■不動産管理業への参入(アセットライト・安定収益の確保) 最優先事項として、管理機能を内製化します。アセットを持たない形での安定的な手数料収益(オペレーター利益)を確立します。 ■内外装・リフォーム業への垂直展開(変動収益の取り込み) 管理において不可欠なメンテナンス・バリューアップ工事を内製化し、コスト削減と外部受注による収益機会を創出します。 ■ホテル・旅館、高齢者向けアパートへの横展開(再びアセットヘビーへ) 現在アコモモにて培っている運営ノウハウをベースに、宿泊事業や社会的ニーズの強い福祉分野(高齢者住宅)へと、再び資産背景を活かした横展開を行います。 【運営体制の希望(経営者のコミットメントと従業員様の尊重)】 私は現在44歳で、外資系金融機関に勤務しながら事業経営を行っておりますが、今年度中には退職し、本事業に専任でコミットする予定です。働き盛りであるこれからの20年、30年を、人生の集大成として本事業の成長に心血を注ぐ覚悟です。 体制としては、代表の私が経営・企画・営業を、役員(妻)が社内管理および財務経理を統括することを想定していますが、実務のオペレーションについては、現在の従業員の皆様を主体とした運営を継続いただきたいと考えております。皆様が培ってこられた現場の知見を尊重し、私たちは経営面からその基盤を支え、発展させる役割を担う所存です。 【承継に関するお願い】 譲受にあたり、売主様が築き上げられた事業の要諦や経営哲学を深く学びたいと考えております。そのため、一定期間の伴走・引き継ぎ期間を設けていただき、直接ご指導を仰ぐことができれば幸いです。 【当社の強み(売主様へのメリット)】 戦略的な物件売却により、買収資金に充当可能な自己資金を潤沢に確保。融資の不確実性を排除した、迅速かつ確実なクロージングが可能です。 また、外資系金融機関や大手プラント企業での収支管理知見、および国内大手旅館業・ホテルチェーンでの実務経験を持つ経営陣(宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士保持)が、事業の品質を維持し、安定的な承継をお約束します。
希望条件
ビジネスモデル・事業内容
当社グループは、2016年より開始した不動産賃貸業を基盤に、宿泊業およびレンタルオフィス事業を多角的に展開しています。実態として以下の3法人を一体経営しており、グループ合計で年商4,500万円超の事業規模を有しています。 【事業ポートフォリオと実績】 ■不動産賃貸部門(合同会社臨海組、合同会社エスケリーアセット) 千葉県・埼玉県エリアを中心に、一棟マンション・アパート計4棟(計45戸)および区分マンション1戸を自社保有・運営しています。約10年の業歴に基づく堅実な経営により、グループ全体の安定した財務基盤を支えています。また、直近ではポートフォリオの最適化を目的とした物件売却を実施し、新規投資に充当可能な潤沢な手元資金を確保しています。 ■運営・サービス部門(株式会社アコモモ) 賃借した物件を付加価値の高い用途へ転用し、旅館業(一棟民泊)およびレンタルオフィスの企画・運営を担っています。実務オペレーションを戦略的に外注化することで、効率的な経営体制を構築しています。 【グループ共通の強み】 ■経営体制と専門性 各分野の専門知見を内製化し、グループ全社の収益最大化とガバナンス維持を図っています。 ■戦略・収支管理 代表の「外資系金融(法人営業・商品企画)」および「大手プラント企業(プロジェクト経営管理)」の知見を軸とした、投資判断や収支最適化をグループ全社で実行しています。 ■実務・コンプライアンス 役員(妻)は、国内大手旅館業・ホテルチェーンでの実務経験を有しています。そのホスピタリティの知見を現在の旅館業・民泊運営のサービス品質管理に直結させているほか、宅地建物取引士および賃貸不動産経営管理士の資格に基づき、物件や事業の適正管理と運営を統括しています。
