水産業のM&A売却案件一覧
水産業の特徴 水産業は、資源管理・保護を目的とした漁獲量の規制があります。規制対象となる魚種が追加されたり、規制が強化されれば漁獲量減に繋がるため、これらの情報収集は欠かせません。また、規制や外交など様々な要因で水産物の価格が変動することに注意が必要です。養殖業は日本では伸び悩んでいますが、養殖業に必要な漁業権の規制緩和も進んでいます。これによって参入障壁が下がり、日本でも養殖業シフトが加速する可能性があります。
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北海道(7)| 東北地方(8)| 関東地方(33)| 甲信越・北陸地方(4)| 東海地方(14)| 関西地方(11)| 中国地方(7)| 四国地方(5)| 九州・沖縄地方(19)| 海外(3)M&A交渉数:4名 公開日:2024.11.02
地元に根付いた農産物・種苗・肥料等の製造卸売
農林水産業
地元に根付いた農産物・種苗・肥料等の製造卸売
売上高
非公開
譲渡希望額
7,000万円(応相談)
地域
四国地方
創業
未登録
地元に根付いた農産物・種苗・肥料等の製造卸売 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 JA、一般個人、農家 ⚪︎主要仕入/外注先 農園芸用資材販売業者 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 非公開 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 ⚪︎主な有資格者 無し 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・グループ内で培土から育苗・農産、販売まで一貫した対応が可能 ・地元に根差した販路が強く、小回りの利く営業が可能 ⚪︎主な許認可 毒物劇物農業品目販売業登録票、肥料販売業務開始届、農薬販売届、種苗業者届出
M&A交渉数:4名 公開日:2024.11.25
【関西】北海道産昆布の加工・卸売業★百貨店・高級スーパーへの販路あり★
農林水産業
【関西】北海道産昆布の加工・卸売業★百貨店・高級スーパーへの販路あり★
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,000万円(応相談)
地域
関西地方
創業
50年以上
関西圏にて北海道産昆布製品の加工・卸売を行う その他に乾物の卸売を行う 商品の企画・パッケージまで自社で行う 販売先を拡大することで売上増強可能
M&A交渉数:12名 公開日:2024.11.12
【農業・植物性代替肉製造販売】売上約6,000万円/大豆栽培から製品化まで一貫
農林水産業
【農業・植物性代替肉製造販売】売上約6,000万円/大豆栽培から製品化まで一貫
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
1,000万円(応相談)
地域
東北地方
創業
10年以上
【特徴・強み】 ◇ 農業適格法人で大豆の栽培から事業を行う ◇ 自社商品を持ち、スーパー、百貨店、ホテル、食品会社等に販路あり ◇ 開発に強みを持ち、大手企業との取引実績あり ◇ 事業柄、今後の収益性に期待できる 【会社情報】 ◇ 本社所在地 : 東北 ◇ 設立 : 2010年代 ◇ 事業内容 : 農業、植物性代替肉の商品開発及び販売 【案件概要】 ◇ 売却金額 : 1,000万円(応相談) ◇ 売却形態 : 100%株式譲渡 ◇ 譲渡理由 : 事業拡大 【詳細情報】 ◇ 売上高 : 約6,000万円 ◇ 営業利益 : 赤字 ◇ 従業員数 : 約15名 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益・純資産・金融借入金・役員報酬総額・減価償却費)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:5名 公開日:2024.09.10
【東京/卸売】厳選野菜を直仕入!取引歴50年の有名弁当屋・レストラン等への卸売業
農林水産業
【東京/卸売】厳選野菜を直仕入!取引歴50年の有名弁当屋・レストラン等への卸売業
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
3,300万円(応相談)
地域
東京都
創業
未登録
【概要】 ・東京都で野菜の卸売販売を行う会社譲渡 ・市場での買参権、ブース保有 ・10~60年の取引歴がある大手販売先が約10社 【3か年 財務】 ・3期前 売上:約1.17億円 3期前 営業利益:▲170万円(役員報酬740万円/減価償却170万円/削減可能経費あり) ・2期前 売上:約4,700万円 2期前 営業利益:▲90万円(役員報酬600万円/減価償却100万円/削減可能経費あり) ・直近期売上:約4,400万円 直近期 営業利益:約130万円(役員報酬530万円/減価償却55万円/削減可能経費あり) ・純資産:約1,590万円(現金同等物:約2,600万円/役員借入金1,150万円・金融機関借入:なし) ※3期前は小売店舗を保有していたため、売上に変動あり 【強み・アピールポイント】 ・市場を介さず、厳選した野菜を産地から仕入れ可能 ・お客様からの要望に柔軟に対応する小回りのきく営業スタイル ・創業から60年以上の取引のある取引先 【改善点・成長余地・理想の買い手像】 ・産地野菜の仕入れルートを活用していただける方 ・注文依頼があるが、リソース不足でお断りしている状況のため新規顧客の要望にお応えいただける方 ・閑散期である2月&8月のリソース活用のできる方 【想定スキーム】 ①役員借入金の返済 ②退職金 ③対象会社株式100% ①+②+③=3,300万円 ※退職金の支給可能額について、契約前に税理士への確認をお願いいたします。 【譲渡理由と引継ぎについて】 ・後継者不足のため ・買い手様の希望に応じ、半年~1年の引継ぎが可能
M&A交渉数:4名 公開日:2024.08.28
肥料製造販売・卸
農林水産業
肥料製造販売・卸
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
8,000万円
地域
東海地方
創業
未登録
肥料製造販売・卸 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 肥料販売店、個人農家、農業法人等 ⚪︎主要仕入/外注先 商社 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 5名〜10名 ⚪︎パート・アルバイト数 0名〜5名 ⚪︎主な有資格者 毒物劇物取扱者 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・広大な自社工場・倉庫を保有 ・作物に合わせた肥料提案を実施し、顧客満足度が高い。 ・受注生産であり不良在庫を基本的に抱えないビジネスモデルとなっている。 ⚪︎主な許認可 毒物劇物の農業用品目販売業者
M&A交渉数:13名 公開日:2024.09.26
【特許あり】農業園芸用機器の製造販売/ニッチ業界でシェア拡大【株式譲渡】
農林水産業
【特許あり】農業園芸用機器の製造販売/ニッチ業界でシェア拡大【株式譲渡】
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
9,000万円
地域
関西地方
創業
10年未満
【事業概要】 当社は、ニッチ分野において確固たる地位を築いているメーカー。 ニッチな市場ながらも、その独自の製品力で業界トップシェアを誇り、信頼を得ている。 【強み・アピールポイント】 直近期3期目 1期及び2期の繰越利益損失金1000万円 3期目 欠損金全て償却、営業利益2080万円 設立以来、開発力を磨き続け、2期目後半に量産を開始し、開発及び広告宣伝段階であった、 1期、2期の欠損金を第3期決算で大幅に上回り、営業利益2080万円計上。 マーケティング戦略にも独自のアプローチを取り入れ、 特に、口コミ効果を最大化するバイラルマーケティングを活用し、持続的な製品拡販に成功。 市場への浸透は設立当初の計画通り順調で、安定した高利益率を確保。 しかし、代表が高齢であることに加え、オーナーである役員が全く他業種への新規事業進出を考えており、成長が十分と見込まれる段階ではあるが株式売却を決意。
M&A交渉数:3名 公開日:2024.09.19
【農業資材販売/農業用ハウス設計・施工】半世紀以上の歴史/当地からの信頼が厚い
農林水産業
【農業資材販売/農業用ハウス設計・施工】半世紀以上の歴史/当地からの信頼が厚い
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
6,000万円(応相談)
地域
甲信越・北陸地方
創業
50年以上
【特徴・強み】 ・歴史のある会社で長年の実績を誇り当地での。 ・農業資材・種苗等の販売だけでなく、ビニールハウスの施工も対応。 ・取引先の数が多く経営基盤が安定している。 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡 譲渡金額:応相談 譲渡理由:会社の成長の為
M&A交渉数:6名 公開日:2024.09.17
【冷蔵冷凍倉庫保有】愛知県沿海部にある水産加工・卸売会社 【不動産も譲渡※条件】
飲食店・食品
【冷蔵冷凍倉庫保有】愛知県沿海部にある水産加工・卸売会社 【不動産も譲渡※条件】
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,100万円(応相談)
地域
愛知県
創業
40年以上
①活魚の販売 水槽保有。特定水産物の仕入権がある。 ➁鮮魚の仲卸 加工はせず、そのままスーパーや地場の魚屋に卸している。 ③水産物の加工販売 えびや魚類の加工をしている。
M&A交渉数:12名 公開日:2024.08.29
M&A交渉数:9名 公開日:2024.08.28
【希少許認可保有】中央卸売市場内の仲卸業者
農林水産業
【希少許認可保有】中央卸売市場内の仲卸業者
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
10万円(応相談)
地域
中国地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ 老舗中間卸業者として、長年の業歴を有する ◇ ホテル、飲食店、学校給食向けを中心に販売 【案件情報】 ◇ 業種 : 魚類中間卸業者 ◇ エリア : 中国地方 ◇ 従業員数 : 10~20名(アルバイト含む) ◇ 譲渡スキーム: 株式100%譲渡 ◇ 譲渡価格 : 応相談 ◇ 譲渡理由 : 後継者不在 【財務情報】※直近期 ◇ 売上高 : 3億円~5億円 ◇ 調整後営業利益: 若干の赤字 ◇ 現預金 : 約5,000万円 ◇ 有利子負債 : 約1億5,000万円 ※本案件ページに登録しております【希望譲渡条件(譲渡希望額)】は仮の金額となります。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(純資産・役員報酬総額・減価償却費)】は仮の金額となります。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】は調整後営業利益の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:4名 公開日:2024.08.22
【貝類・海産物の卸売販売】EC販売/長年の経験で培った目利き力/品質管理に強み
飲食店・食品
【貝類・海産物の卸売販売】EC販売/長年の経験で培った目利き力/品質管理に強み
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2,000万円(応相談)
地域
愛知県
創業
20年以上
【特徴】 ◇ 貝類を中心に卸売販売事業を行う ◇ 顧客との強固な信頼関係 ◇ 長年の経験で培った目利き力 ◇ 漁師から直接の仕入あり ◇ 従業員の継続勤務年数が長く目利き力が高い ◇ EC販売、冷凍商品は2024年9月開始→販売先拡充見込み ◇ 同業、商社、外国食品を扱う会社等とのシナジー効果が高い 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 貝類および海産物の卸売販売 ◇ 本社所在地 : 愛知県 ◇ 従業員数 : 5名~10名(アルバイト含む) ◇ 売上高 : 2億円〜3億円 ◇ 実態営業利益: 約100万円 ◇ 簿価純資産 : 3,000万円~5,000万円(時価純資産は△3,000万円です。) ◇ 譲渡スキーム: 株式譲渡 ◇ 譲渡理由 : 成長戦略実現のため ◇ 役員の処遇 : 代表継続と現状の役員報酬の維持・代表の両親の処遇については応相談 ◇ その他条件 : 商号の継続・従業員の雇用継続・個人保証の解除 ※財務概要記載の営業利益は実態営業利益です。
M&A交渉数:7名 公開日:2024.08.19
地域創成事業:「農環境」の利活用とサブスク型事業で独自の地域課題を解決
農林水産業
地域創成事業:「農環境」の利活用とサブスク型事業で独自の地域課題を解決
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,200万円(応相談)
地域
神奈川県
創業
10年未満
【特徴・強み】 ◇新しいスタイルの農地の事業承継を提案・計画を行う事業です。 特定性が非常に高い内容のため実名開示後にご面談の上、詳細を説明させていただきます。 【メイン事業】 ◇サブスク : 農薬・化成肥料不使用等の野菜定期便、会員へイベントでの交流事業(食の安心安全) ◇農環境の利活用 : 農業の事業承継に悩む方へのコンサル、事業承継プランの提案 【現在進行形のプロジェクト】 耕作放棄地農観光化プロジェクト(山梨県山梨市) └土地の種目に合わせた補助金申請支援、活用コンサルティング 【概要】 ◇事業内容 : 農地の承継や自然環境保護、地域創生を目的とした農業サービス事業会社 農地の事業承継や荒廃農地が大きな地域課題となっています。 その地域にあった「農」や「食の安心・安全」を主軸としたビジネスモデルを当社にて計画、 構築、運営、ビジネス化提案を行っています。 農地の収益化と過疎化対策を含む事業推進となります。 ・会社所在地 : 神奈川県 ・従業員数 : 3名(役員含む) ・業歴 : 2023年~ ・譲渡理由 : 資本獲得による事業拡大 ◇その他条件 : 役職員の継続雇用 事業継続を前提としているところから、役員を含め継続勤務を希望します。 【買い手のイメージ】 ◇農業を中心とした一次産業の事業改善や地方創生に興味・ご理解がある方 ◇中長期的な視点で本事業を購入いただける方 【財務面】 ・売上高 : 0円〜1,000万円 ・営業利益 : 現段階では赤字 ※詳細は実名開示後にご確認ください 【プロセス】 ・実名開示 ・決算書提出(バトンズへ) ・トップ面談
M&A交渉数:0名 公開日:2024.07.25
コナコーヒー農園のオーナーになるチャンスです
農林水産業
コナコーヒー農園のオーナーになるチャンスです
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2億3,000万円
地域
北アメリカ
創業
未登録
コナコーヒー農園のオーナーになるチャンスです コナコーヒー農場と家、すぐに運営できる焙煎事業付き 確立された利益のあるビジネス、世界中に顧客あり 希望価格: $1,490,000 2億3000万円(1ドル=155円) 総収益: $525,000 キャッシュフロー: 非公開 EBITDA: 非公開 在庫: $135,000(希望価格に含まれます) FF&E: $207,000(希望価格に含まれます) ☆ビジネスの魅力 このコーヒー農場は、コナコーヒーの中心地ホナウナウに位置し、5.5エーカーの生産コーヒー農場を運営しています。施設には、完全な湿式ミルと加工施設、商業用焙煎所があり、即時運営可能な小売・卸売コーヒー焙煎およびマカダミアナッツビジネスも含まれています。1993年以来、高品質のコーヒーを提供しており、米国本土、アジア、カナダに広がる顧客リストがあります。 ☆設備と不動産 •主な住居:3ベッドルーム/3バスルーム、美しく改装され、全体にチークの備品が設置されています。 •従業員用住居:2ベッドルーム/1バスルーム、フィールドスタッフが居住しています。 •加工施設:エストラーダコーヒーパルピングミル、タンク、ポンプを備えた加工デッキ。 •焙煎施設:アッシュロースターを備えた焙煎および包装施設。 •その他:太陽乾燥スペース、ガス/電気乾燥機、納屋など、多くの追加設備があります。 財務データなどの公開については、NDA(機密保持誓約書)の提出が必要です。 ※$1=155.00円として計算し、譲渡希希望価格・売上高を算出しています。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(売上高・営業利益・役員報酬・借入金など)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。 〇交渉を進めるにあたっては当社指定のアドバイザーとの契約が必要です。
M&A交渉数:7名 公開日:2024.06.19
食品原材料及び食品添加物の卸売業
農林水産業
食品原材料及び食品添加物の卸売業
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
7億5,000万円(応相談)
地域
非公開
創業
未登録
食品原材料及び食品添加物の卸売業 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 ベーカリー、食品製造業、ヘルスケア業界 ⚪︎主要仕入/外注先 食品原材料メーカー、食品添加物メーカー 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 20名〜50名 ⚪︎パート・アルバイト数 0名〜5名 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・対象会社所在国内のベーカリー等、中小規模の食品及び健康食品製造業への幅広い顧客基盤をもつ ・5トントラックを2台保有し、国内は自社で配送している ・輸出も一部対応する
M&A交渉数:20名 公開日:2024.07.12
【埼玉県】市場内の青果物および乾物小売事業【黒字運営】
飲食店・食品
【埼玉県】市場内の青果物および乾物小売事業【黒字運営】
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,500万円(応相談)
地域
埼玉県
創業
30年以上
【事業概要】 古くから某市場内で青果物および乾物小売事業を展開しており、後継者不足により事業譲渡の検討 約90%が常連様等の小売事業がしめており、一部卸売の売上もあります。 【財務情報】 売上:8,200万円 営業利益:210万円 【譲渡対象資産】 取引先・賃貸借契約書・従業員・固定資産等 【補足】 情報提供ルームに概要書を添えておりますのでご確認ください。
M&A交渉数:10名 公開日:2024.07.11
【収益性/技術力高】特殊車両の製造販売・修理・メンテナンス可能!
農林水産業
【収益性/技術力高】特殊車両の製造販売・修理・メンテナンス可能!
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,000万円(応相談)
地域
東北地方
創業
20年以上
特殊車両の製造販売・修理・メンテナンスを主力事業としております。 その他、建機・重機等の修理・メンテナンスも行っております。 東北6県のみならず全国からも受注があり、事業としての希少性も十分にあります。
M&A交渉数:16名 公開日:2024.05.30
業歴約40年!安定収益構造を確立した冷凍水産物卸売商社の譲渡案件!
飲食店・食品
業歴約40年!安定収益構造を確立した冷凍水産物卸売商社の譲渡案件!
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
2億6,000万円
地域
東京都
創業
30年以上
業歴約40年の中で、赤字決算はコロナ禍の一期のみと、非常に安定した業務スキームを確立した会社。 主に海外から冷凍水産物(一部加工物)を仕入れ、国内取引先への販売を行う。 当代表の熱い想いにより、海外への情熱があり、取扱商品である水産物が好きである方への株式譲渡を希望。
M&A交渉数:1名 公開日:2024.05.10
アフターFITの再生エネルギー儲かるモデルの提供
エネルギー・電力
アフターFITの再生エネルギー儲かるモデルの提供
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
3億5,000万円(応相談)
地域
東京都
創業
10年未満
アフターFIT時代における再生エネルギーによる儲かるモデルの提供や地産地消型の残渣燃料化技術の開発を通じ、SDG’s・ゼロエミッション社会の実現・食物問題解決を提供します。 1.バイオマスガス化による発電+熱併給システム(CHP)の提供 (総合エネルギー効率85%) 2.半炭化技術によるタールの少ない高燃焼効率ペレットの提供 3.再生エネルギーを最大限に利用したバイオマス儲かるモデル
M&A交渉数:18名 公開日:2024.05.02
応用は無限大!特許技術でアップサイクル・SDGsの取り組に有力なシステム開発企業
製造業(機械・電機・電子部品)
応用は無限大!特許技術でアップサイクル・SDGsの取り組に有力なシステム開発企業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
10年以上
自社が開発した過熱水蒸気発生装置等の機器・技術を活用した事業です。 独自技術により生成される高密度過熱水蒸気ガスは過熱・乾燥・滅菌の効果があります。 この技術を活用し、食品工場などで処分される食材を再食品化します。 【SDG’sに貢献】 1 フードロス対策として処分食材のアップサイクル事業を推進しています。 食品工場などから排出・処分されている資材の有効活用が可能です。 処理機材を全国各地で活用いただき、加工品の流通網を構築しています。 2 処分されているものを原料とした新商品を開発しています。 フードロス素材の活用方法を開発して新市場を構築しています。 滅菌技術による長期保存食材(災害備蓄品、栄養補助食材)を提供しています。
M&A交渉数:16名 公開日:2024.04.17
【岐阜】創業50年超/上場企業取引あり/従業員15名超/造作用集成材の製造
農林水産業
【岐阜】創業50年超/上場企業取引あり/従業員15名超/造作用集成材の製造
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
400万円
地域
岐阜県
創業
30年以上
【概要】 ・岐阜県で造作用集成材の製造を行っております。 【直近期 財務】 ・売上 1億9400万円 ・粗利 800万円 ・営利 -265万円 ・純資産 700万円 【アピールポイント】 ・上場会社と50年以上取引あり安定的な売上あり ・従業員も15名超引き継ぎ可能、現社長も柔軟に一定期間引き継ぎ可能 ・様々なデザインへの対応可能、きめ細やかな企画、製造が強み 【譲渡対象資産】 ・対象会社株式100% 【譲渡金額の根拠】 ・時価純資産400万円相当の譲渡金額となります。
M&A交渉数:46名 公開日:2024.02.08
【兵庫/野菜卸】大手スーパーが取引先 淡路産野菜特化の卸売り業
農林水産業
【兵庫/野菜卸】大手スーパーが取引先 淡路産野菜特化の卸売り業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
50万円
地域
兵庫県
創業
未登録
【概要】 ・兵庫県の野菜卸売事業の譲渡 ・淡路産の野菜に特化し、販売 ・従業員3名+オーナーで運営 【財務情報】 ・売上:2,000~2,200万円 ・代表所得:約120万円 【アピールポイント・強み】 ・大手スーパーと約20年にわたり取引 ・販売する野菜の質がよいと取引先から高評価
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.30
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
農林水産業
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
茨城県
創業
40年以上
【概要】 ・既存も含め、石油系加温ハウスの燃料費大幅削減! ・加温施設の脱石油&経費削減・太陽熱活用ハイブリッド加温システム「eNeSA」を開発。 ・燃料費の削減につながるほか、SDGs(持続可能な開発目標)GXの視点からも注目 ・広義の再生エネルギー産業であり、コンペチターが少なく、技術開発が停滞している業界です。 【アピールポイント】 ・燃費改善につながる事業マスコミでの取り上げ実績もあり ・プロトタイプでの運用実績(12月~3月)では、重油(灯油)対比で80%前後の燃料費、CO2削減。 ・また送風に使用しているラジエータ・ファンを冬期以外に活用することで、冷房も可能?(未確認) 【売りコメント】 加温施設は過半が重油(灯油)を使用しており、販売高に占める燃料費の割合が大きな負担になっている。 対象になる既存マーケットは、12,000ha/17,000ha(加温ビニールハウス総数)。 置き換え需要および新規需要で総額は、1,000億円単位のマーケットサイズ。 【農業関連事業に新規参入、あるいは予定の皆さん。既存農業関連事業の皆さん】 未開拓分野であり、かつ、栽培農家は燃料費の高騰に追い詰められています。 10㌃で100万円近い経費削減(粗利増加)が見込めます。 結構、画期的な製品になりましたね。 ただし、冬季間、晴れ間が見込めない地域には向きません。 上記は、冬季間でも確実に太陽熱を活用できる地域の合計面積です。 6名の生産管理経験者、農業経験者、製造業代表者、農業系コンサルタントなどで作り上げ、 他に、電氣、設備、IT系の現役エンジニアが参画しています。 【言葉や画像よりも現場をご覧ください】 常に誰かは常駐しています。 情報は共有しておりますので、大概の質疑にはお応え出来ます。 商談以外でも結構です。お越しください。 前日連絡でも、都合があえば無問題です。 連絡をお待ちしております。
M&A交渉数:6名 公開日:2024.03.05
大阪府下の卸売市場内に店舗がある、果物の卸会社|売上523M、営業利益11M
農林水産業
大阪府下の卸売市場内に店舗がある、果物の卸会社|売上523M、営業利益11M
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
1億8,000万円
地域
大阪府
創業
未登録
主要取扱青果は果物です。譲渡後は、現事務所の移転が必須となります。 【特徴】 ・少数による運営(現状、代表者とアルバイト数名) ・従業員を増やすことで売上大幅増も可能 【譲渡内容】 スキーム:株式譲渡 譲渡理由:選択と集中 【財務情報】 ・PL R4.10 R5.10 R6.10予想 売上高 :234M 523M 600M 営業利益 : 5M 11M ー 役員報酬 : 3M 5M 10M 減価償却費: 2M 1M 1M 他節税経費: 2M 6M ー 実質利益 : 12M 23M 23M ・BS(R5年10月末時点) 現預金: 23M 有利子負債:54M 純資産: 10M
M&A交渉数:30名 公開日:2024.02.29
地方でのロス野菜加工による地域密着サステイナブル食品製造
飲食店・食品
地方でのロス野菜加工による地域密着サステイナブル食品製造
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
200万円(応相談)
地域
広島県
創業
10年未満
規格外などで廃棄を余儀なくされる野菜を乾燥して商品化するアップサイクルブランドを運営しています。地域の野菜をその土地に設置する加工場で乾燥させることで、生産活動自体が地域の活性化にもつながります。 乾燥野菜だけでなくさまざまな加工を施し「おいしさ」「手軽さ」「新しさ」を追求した商品開発で、SKUは10以上あり、Shopifyで自社ECを持ちながら、各地のふるさと納税に出品しています。 またtoBの卸売にも対応し、加工食品の原材料などに活用されています。 自治体と協力関係を構築し、乾燥加工拠点を各地に置き、地元スタッフが活動します。フードロス以外の地域課題にも積極的に関わる"自治体の中の人"として地域活性化に寄与しているため、買い手様が地方案件の創出や、自治体予算を活用した事業を検討されている場合、自治体のキーマンと直接お繋ぎして事業化をサポートすることも可能です。 加工場の場所:広島県、熊本県、兵庫県、福岡県、愛媛県 田舎には無い視点での事業活動と代表のコンサルティングが影響し、パートで入った地元の専業主婦が起業を目指したりテレビ出演を果たすなど、事業を通じた地方人材育成にも貢献しております。こちらも、人材が不足している地方自治体としては事業化してほしいと要求されている活動の一つです。
M&A交渉数:26名 公開日:2024.01.31
【千葉・洋ランの生産/農地約1600坪】ノウハウ・洋ラン約1万株もすべてお譲り!
農林水産業
【千葉・洋ランの生産/農地約1600坪】ノウハウ・洋ラン約1万株もすべてお譲り!
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2億7,000万円
地域
千葉県
創業
50年以上
洋ランの生産・販売を行っている法人です。開業から40年以上の実績があり、約1600坪の農地にて約1万株弱の洋ランを栽培。 自社にて低温にも強い株へと品種改良。しっかりとした花が咲くまでに通常約10年くらいの時がかかりますが、その時を経て今経常的に生産・販売が行えている状況です。 【事業内容】 洋ランの生産・販売 人員:代表、他2名 植え替え:5~6年/1年に2000~3000株を品種ごとに対応 肥料:半年に一度 設備:屋根の開閉、冠水などほぼ自動化されております。 出荷時期:9月~12月くらいまで・3月~6月 出荷先:市場 最大6か所(関東圏) 配送:運送会社へ自社で持込、市場への配送を依頼 【拠点】 法人所有 農場:約1600坪 建物:約600坪 【引継ぎについて】 洋ラン株:約1万株弱 鉢関係についてもすべて譲渡対象 農地の引継ぎ希望 ※現状は農場ではありますが住宅を建てる事も可能な場所です。 栽培のノウハウについても引継ぎ可。 品種改良については委託先(海外)紹介可。
M&A交渉数:8名 公開日:2024.01.23
【生鮮魚介卸売業・飲食店】ブランド力あり/地元マーケットに安定的な販路を持つ
農林水産業
【生鮮魚介卸売業・飲食店】ブランド力あり/地元マーケットに安定的な販路を持つ
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
応相談
地域
九州・沖縄地方
創業
30年以上
【会社情報】 本社所在地:九州地方 設立:1980年代 事業内容:生鮮魚介卸売業および飲食店2店舗の経営 【案件概要】 売却金額:3.75億円~ 売却形態:株式譲渡 譲渡理由:更なる成長のため 代表進退:要相談 【詳細情報】 売上:約2.8億円 EBITDA:約1,000万円 純資産:約1,100万円 従業員数:約60名(うちパート50名) 【特徴】 ・ブランド力のある飲食店2店舗を経営 ・地元マーケットに安定的な販路を持っている ・卸売業の利益率が良く、規模拡大により今後一定の利益が見込める ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】はEBITDAの金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:11名 公開日:2024.01.18
【茨城・運送会社】設立35年超。大型トラック複数台保有/青果物を主とする運送会社
運送業・海運
【茨城・運送会社】設立35年超。大型トラック複数台保有/青果物を主とする運送会社
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2,500万円
地域
茨城県
創業
40年以上
【特徴・強み】 ・設立35年以上と長い業歴で運送業を営んでおります。 ・メインは農産物など青果物流をメインに対応 ・関東のみならず、東北及び中部の一部エリアも対応をしております。 ・車両はリース含め23台を保有 【車両】 保有車両 合計14台 平ボディ車(2t) 2台 大型ウイング車(12t)8台 小型ウイング車(4t)4台 リース車両 合計9台 ※すべて冷蔵 【財務状況】※直近期 売上:3億円程度 EBITDA:▲600万円程度(営業利益+減価償却費) 純資産:▲600万円程度 現預金:3,000万円程度 借入金:1億円程度(長期借入金) 【業績について】 主に外注費用の増加と燃料費の高騰の影響で原価が上がっており、利益を圧迫しております。 特に外注費用については、遠方地域(西日本方面など)への運送依頼は自社で運送が難しいため、外注する形式を取っているため原価が上がっております。 そのため、自社で対応可能なエリア(関東中心)での運送を増やすことで利益体質に戻していけると想定しております。 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡 譲渡金額:2,500万円程度を希望(相談可能) 譲渡理由:後継者不在
M&A交渉数:10名 公開日:2024.01.05
【蟹籠製造業】長い業歴の中で販売先を確立/一定のニーズを有する/競合が少ない
農林水産業
【蟹籠製造業】長い業歴の中で販売先を確立/一定のニーズを有する/競合が少ない
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
3,000万円
地域
鳥取県
創業
50年以上
蟹漁に必要な蟹籠の製造販売をしている 蟹籠自体はニッチな商品の為競合が少ないが、一定のニーズがあり売上、利益は安定している 長い業歴から全国にひろがる販売先 全国有数の技術力を有する 【基本情報】 事業内容:蟹籠製造業 所在地:鳥取県 従業員:2名 【財務情報】 売上高:約3,500万円 営業利益:約400万円 純資産:約3,000万円 【譲渡内容】 スキーム:株式譲渡 譲渡希望価格:3,000万円(応相談) 譲渡理由:後継者不在 【その他】 ・技術、取引先の引継ぎが完了するまでは現代表も継続勤務可能 ・別途当社代表が個人で所有する近隣不動産も売却希望 ・社長の保証解除
M&A交渉数:28名 公開日:2023.12.25
創業約50年、いちごやトマトなどの種苗販売
農林水産業
創業約50年、いちごやトマトなどの種苗販売
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
応相談
地域
千葉県
創業
30年以上
【事業概要】 当社(親会社):いちご苗等の販売、農業用ハウスの施工、農業用資材全般 子会社:いちご苗・露地バナナ苗の生産、トマト栽培販売 を主業とした2社の一括譲渡になります。 ※本件記載の財務概要は当社(親会社)のものとなります。 ・当初はカーネーションなど花の苗を販売しておりましたが、近年はいちごの苗などを中心に販売 ・個人創業時から通算すると創業約50年の業歴 ・青果物品評会で金賞を連続受賞 ・農業法人の立ち上げや農業用ハウスの施工などの栽培指導
M&A交渉数:4名 公開日:2023.12.20
【老舗海産物加工販売業】年商3.7億円/実質黒字/加工工場付譲渡案件
飲食店・食品
【老舗海産物加工販売業】年商3.7億円/実質黒字/加工工場付譲渡案件
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
3億円
地域
東海地方
創業
40年以上
創業来「おいしくて」「安心して食べられる」をモットーに食卓に健康をお届けしている海産物加工食品メーカーです。 2つの工場と倉庫を所有し、国内では数社しかできない原料から製品化までの生産工程が可能な工場です。 また、JFS-B規格Ver3.0を有する企業であることから、安全で品質の高い加工食品が提供できるため、大手メーカーからの信頼が厚く、OEM生産を受注しています。
水産業のM&Aでチェックすべきポイント
1. 漁業規制・割り当て・自由化
漁業では、海外情勢、近隣各国との外交に大きな影響を受けています。また水産資源確保の観点から様々な魚種で漁獲高規制が実施されており、今後の見通しの予見、情報収集が非常に大切です。また油代が損益に直結する構造となっており、原油相場、為替相場に影響を受ける点も注視する必要があります。
2. 漁種別の市場動向
沖合、遠洋業業は大きく減少しています。小幅減で推移してきた沿岸漁業も就漁者の減少と高齢化の直撃を受け大幅な減少で推移しています。養殖は諸外国に比べて比率が小さくなっています。需要は一定の中で供給が減っており、手厚い行政の保護もあるため、新規参入機会は大きいと言えます。漁種別の市場動向や今後の見通しを確認しましょう。
3. 労務、コンプライアンス
農業と同様、外国人労働者の就労率が高い業界となっています。よって、労務面やコンプライアンス面の確認は重要となります。