No.53699 公開中
公開日:2024.08.19 更新日:2024.09.13
閲覧数:296 M&A交渉数:5名 会社譲渡 専門家なし
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公開日:2024.08.19 更新日:2024.09.13
閲覧数:296 M&A交渉数:5名 会社譲渡 専門家なし
【特徴・強み】 ◇新しいスタイルの農地の事業承継を提案・計画を行う事業です。 特定性が非常に高い内容のため実名開示後にご面談の上、詳細を説明させていただきます。 【メイン事業】 ◇サブスク : 農薬・化成肥料不使用等の野菜定期便、会員へイベントでの交流事業(食の安心安全) ◇農環境の利活用 : 農業の事業承継に悩む方へのコンサル、事業承継プラン 【概要】 ◇事業内容 : 農地の承継や自然環境保護、地域創生を目的とした農業サービス事業会社 農地の事業承継や荒廃農地が大きな地域課題となり始めたことから、 新しいスタイルの農地の事業承継を提案・計画し、 その地域にあった「農」や「食の安心・安全」を主軸としたビジネスモデルを当社にて計画、 構築、運営、ビジネス化提案をすることで全体的な収益化と過疎化対策を含む事業推進となります。 ・所在地 : 神奈川県 ・従業員数 : 3名(役員含む) ・業歴 : 2023年~ ・譲渡理由 : 資本獲得による事業拡大 ◇その他条件 : 役職員の継続雇用 事業継続を前提としているところから、役員を含め継続勤務を希望します。 【買い手のイメージ】 ◇農業を中心とした一次産業の事業改善や地方創生に興味・ご理解がある方 【財務面】 ・売上高 : 0円〜1,000万円 ・営業利益 : 現段階では赤字 ※詳細は実名開示後にご確認ください 【プロセス】 ・実名開示 ・決算書提出(バトンズへ) ・トップ面談
資金面において、設立当初からの協調してきた投資顧問会社の都合により折り合いがつかなくなったことによりますので、可能な限り現状の事業継続を希望しています。
相乗効果
地域や農地の諸条件により営農発電(ソーラーシェアリング)の適地である場合が多いことや、農生産物の加工・販売も目的としているため、6次産業化における設備・販路強化を期待しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・農薬・化成肥料不使用、減農薬野菜のサブスク提供 ・貸し農園(レンタル・体験農園)、観光農園、地域生産品・加工品販売、営農受託、レクリエーション施設運営 ・荒廃農地や相続農地の利活用コンサルティング
顧客:一般消費者および企業、地方自治体 取引先:種苗販売店、建設・建築事業者
代表を含む取締役2名、従業員1名 私自身が国内の農地の地域視察を重ねてきた経験と自身が直面した農地の相続問題からの創業・設立となります。
市場ニーズとして健康や食の安心・安全から農薬・化成肥料不使用を推進しており、自社の試験圃場にて実際に試験栽培を行い、地域の飲食店や地域の方へ少量ながら販売も行っています。 既に地元農業委員会にも法人として登録も済んでいるため農業法人としての活動とし、地域地権者との関係性を重視し、農地は賃借を前提としております。 既存の単一的な農業生産を主とした6次産業化は多く見受けられますが、地域を主体とした6次産業化の事業計画ですので、営農発電や農福連携などを含んだ地域創生型の事業構造プランは他には類を見ません。