製薬・医薬品卸売のM&A売却案件一覧
医薬品製造・卸売業の特徴 医薬品製造業は、医薬品医療機器法等による厚生労働大臣の許認可を受けた事業者です。「医療用医薬品」「一般用医薬品」「配置用医薬品」に分かれ、医療用医薬品は「新薬」「後発医薬品」に分かれます。国内消費額は増加していますが、後発医薬品や薬価の引下げも進んでいます。医薬品卸売業は、医薬品を仕入れ、病院・調剤薬局等に販売する事業者です。医療用医薬品の出荷額が約 9 割を占めます。医薬品卸売市場も拡大していますが、後発医薬品や薬価の引下げを背景に、大手 4 社による業界再編が行われ、寡占化が進んでいます。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.10.30
ハノイ市ハイバーチュン区|エステ、美容クリニック、化粧品の輸入の事業を行う会社
美容・理容
ハノイ市ハイバーチュン区|エステ、美容クリニック、化粧品の輸入の事業を行う会社
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
1億5,000万円(応相談)
地域
アジア
創業
10年以上
2005年設立、ベトナム ハノイを本社とするベトナムの会社 従業員数約50名 エステティックサービス、美容クリニックの運営、化粧品の輸入・流通が主な事業。 【特徴】 ・フェイシャルおよびボディケア、医療美容(ボトックス注射、フィラー、レーザー治療、HIFU リフトなど)、そして専門的なメイクアップとスタイリングを行う ・Vichy、Laroche Posay、KMAといったフランス、日本、タイの有名ブランドの化粧品をベトナム市場で独占的に輸入 ・AEON、Guardian、Leetee、Tokyolife などの大手リテールチェーンおよびオンラインチャネル(Tiki、Lazada、Shopee など)で流通させている ・化粧品輸入・流通事業では、ZettocやOleary といった日本ブランドの歯磨き粉やスキンケア製品も取り扱い、信頼性と品質に基づくブランドポートフォリオを形成 ・メイクアップアーティストは厳格な研修を受け、年間2万件以上のメイクアップサービスを実施 ・プロフェッショナルメイクアップアーティストの育成にも力を入れており、ベトナム国営放送(VTV)との長期的な契約を通じて、ニュースキャスターや番組司会者へのメイクアップサービスを提供 ・経験豊富なエステティシャン、医療美容の専門家、そして国際的な資格を持つスタッフで構成されており、最新の技術と設備を駆使して顧客に最高のサービスを提供 【案件情報】※財務情報は2023年12月実績になります。 売上高:約6,800万円 営業利益:約1,300万円 【スキーム】 株式譲渡(比率・スキームともに柔軟対応) ※本案件ページに登録しております【財務概要(純資産・金融借入金・減価償却費・役員報酬)】は仮の金額となります。実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:1名 公開日:2024.10.29
【愛媛/医薬品・介護機器の販売】民事再生から奇跡の復活,次の段階に向け譲渡を希望
調剤薬局・化学・医薬品
【愛媛/医薬品・介護機器の販売】民事再生から奇跡の復活,次の段階に向け譲渡を希望
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
3,000万円(応相談)
地域
愛媛県
創業
50年以上
【概要】 ・愛媛にある医薬品卸・介護機器企業の株式譲渡案件です。 ・民事再生から奇跡の復活!! ・黒字化のピースが揃ったため今回譲渡を希望します。 ・新事業(医薬品・介護機器)の展開次第では,大きな伸長が期待できます。 【3か年 財務】 ・3期前 売上:48百万円 2期前 営業利益:▲21百万円 ・2期前 売上:46百万円 直近期 営業利益:▲12百万円 ・直近期売上:34百万円 直近期 営業利益:▲6百万円 ・純資産:▲13百万円 【強み・アピールポイント】 ・国内で2社しか許可されていない医薬品の製造再開を準備中 ・新事業,知名度の高い介護機器の全国販売で実績あり ・各種検査キットの取扱い多数 【改善点・成長余地】 ・人材・資本等の経営資源の投入により伸長余地有り 【想定スキーム】 ・譲渡希望価格 30百万円 (内訳)役員借入金14百万円,その他5百万円,営業権11百万円 【譲渡理由と引継ぎについて】 ・後継者不在 ・引継ぎ期間は応相談
M&A交渉数:9名 公開日:2024.10.07
【大阪・絶賛成長中】化粧品を開発製造する企業の譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
【大阪・絶賛成長中】化粧品を開発製造する企業の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億1,100万円
地域
大阪府
創業
10年以上
大阪で化粧品・医薬部外品・健康食品の開発と製造をしている会社の譲渡 本社と工場が最寄駅から徒歩10分程度と好立地で、 本社と工場間も20分程度の車移動で便が良い 自社で開発した製品で全身のケアできるほど、ラインナップが豊富 【条件】 70%の部分譲渡 【従業員】 8名・・・従業員の引継ぎあり/社長もそのまま残り経営をサポート 社長の横のつながりが非常に多く、大学教授との共同開発も 美容に関して専門家である社長を中心に、自社で製品の開発も可能 【家賃】 工場の土地、本社建物合計で 35万円 【財務】 売上:9000万円~1億1000万円 利益:1000万円~1100万円 純資産:9700万 借入金:3000万・・・引継ぎあり 海外進出も軌道に乗り始めているため、 今後のさらなる成長も期待大
M&A交渉数:17名 公開日:2024.10.03
【埼玉県/薬局/譲渡後従業員引継ぎ予定/マンツーマン/伸びしろあり/好立地】
調剤薬局・化学・医薬品
【埼玉県/薬局/譲渡後従業員引継ぎ予定/マンツーマン/伸びしろあり/好立地】
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
6,000万円
地域
埼玉県
創業
未登録
【簡易案件概要】 事業内容 :保険調剤薬局1店舗 エリア :さいたま市 立地 :最寄駅徒歩1分 売上 :8,000万円 修正営業利益 :1,600万円 ネットキャッシュ:1,500万円 集中率 :80% 譲渡検討理由 :選択と集中
M&A交渉数:4名 公開日:2024.09.17
【都内/国内独占販売/長年の業歴】医療器具用の洗浄剤販売商社
調剤薬局・化学・医薬品
【都内/国内独占販売/長年の業歴】医療器具用の洗浄剤販売商社
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
4,000万円
地域
東京都
創業
10年以上
【事業内容】 医療器具用の洗浄剤販売 海外から仕入れ、国内販売代理店 仕入れ先:海外法人1社 販売先:国内の医療製品取扱商社 【財務内容】 売上:150M 営業利益:△12M 純資産:35M 【強み、アピールポイント】 海外の製品であるものの、国内製品以上の品質を有する製品であり製品力が高い 業歴が長く長期でお付き合いのある取引先多数 人員が限られている為、営業しきれていなく、開拓余地あり
M&A交渉数:14名 公開日:2024.09.12
【医薬品の製造販売など】豊富な開発実績と高品質な商材を保有/堅調な財務体質
調剤薬局・化学・医薬品
【医薬品の製造販売など】豊富な開発実績と高品質な商材を保有/堅調な財務体質
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2億円(応相談)
地域
関東地方
創業
20年以上
※本件は実名開示承諾後、概要書(会社概要、社員情報、財務概要)の確認が出来ます。 【特徴・強み】 ◇ 豊富な開発実績と高品質な商材を保有 ◇ 毎期増収増益を実現し、堅調な財務体質を維持 ◇ 国内外のトップアスリート・著名人に愛用いただく、確かな商品性 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 医薬品、医薬部外品、健康補助食品の開発・製造・販売業 ◇ 所在地 : 一都三県 ◇ 従業員数 : 約5名 ◇ 譲渡理由 : 更なる企業成長 ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 譲渡対価 : 応相談 ◇ 希望条件 : 従業員の雇用継続 【財務数値】※財務情報は、直近期になります。 ◇ 売上高 : 約2億円 ◇ 営業利益 : 約5,500万円 ◇ 減価償却費 : 約100万円 ◇ 調整後EBITDA : 約5,600万円 ※ EBITDA=営業利益+減価償却費として簡易的に試算 ◇ 現金同等物 : 約7,700万円 ◇ 有利子負債 : 約9,700万円 ◇ 簿価純資産 : 約6,400万円 ◇ 時価純資産 : 約8,400万円 【プロセス】 ◇ ノンネームシート ◇ 機密保持契約締結→詳細資料の開示 ◇ トップ面談 ◇ 条件提示→基本合意締結 ◇ 買収監査 ◇ 株式譲渡契約書締結 ◇ 譲渡実行・資金決済 ◇ 経営統合
M&A交渉数:9名 公開日:2024.07.29
がん関連、再生医療(iPS細胞)の遺伝子異常を検出する製品を開発する試薬メーカー
調剤薬局・化学・医薬品
がん関連、再生医療(iPS細胞)の遺伝子異常を検出する製品を開発する試薬メーカー
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1億円
地域
関西地方
創業
10年以上
独自に開発した純国産のDNAを15万種以上保有しており、そのクローンから数百種類の製品を開発しております。 開発製品により胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、白血病など様々な病気の遺伝子異常を検出することが可能です。 卸先は国内外含め国立施設や有名大学、病院などで製品の有効性や品質は実績から保証されております。 国内外で188報の論文に開発製品が掲載されております。 再生医療(iPS細胞)に対応する製品の開発も完了しており、営業面を強化することで早々に事業拡大が見込めます。 研究結果をもとに医薬品の開発等も可能であり、既存事業以外での事業展開も行えます。
M&A交渉数:1名 公開日:2024.07.24
【岡山/医薬品販売業】創業30年以上の老舗店・地元から欠かせない存在!
調剤薬局・化学・医薬品
【岡山/医薬品販売業】創業30年以上の老舗店・地元から欠かせない存在!
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,500万円(応相談)
地域
岡山県
創業
40年以上
【事業内容】 医薬品(第二類医薬品)を販売しております。 【直近財務内容】 売上高:約1,500万円 営業利益:約▲550万円 純資産:約60万円 【アピールポイント】 ・近隣エリアで医薬品(第二類医薬品)を販売している先がないので、地元の方から重宝されています。 ・周辺に人が集まるスポットがあるので、立ち寄りやすい立地です。 【譲渡価格根拠】 代表所有の土地も併せて売却を希望しているため、表記の価格とさせて頂いております。
M&A交渉数:4名 公開日:2024.07.10
半世紀の信頼、ウイルス・真菌・細菌を除菌する技術力
調剤薬局・化学・医薬品
半世紀の信頼、ウイルス・真菌・細菌を除菌する技術力
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,500万円
地域
東京都
創業
未登録
半世紀の信頼、ウイルス・真菌・細菌を除菌する技術力を応用した製品の製造販売
M&A交渉数:6名 公開日:2024.06.26
【ジェネリック医薬品卸売業】効率的な配送網/豊富な販売実績/売上20億円以上
調剤薬局・化学・医薬品
【ジェネリック医薬品卸売業】効率的な配送網/豊富な販売実績/売上20億円以上
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
2億5,000万円(応相談)
地域
東海地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ 製薬会社と密接に連携し、県下全域で地場密着・迅速な営業体制を確立している ◇ ジェネリック医薬品の在庫を自社倉庫に豊富に有し、効率的な配送網を構築している ◇ 長い業歴を背景に地場の大手病院・クリニック・調剤薬局への販売実績が豊富である 【案件情報】 ◇ 業種・事業内容 : ジェネリック医薬品卸売業 ◇ 本社所在地 : 東海地方 ◇ 役職員数 : 約60~70名 ◇ 譲渡理由 : 企業の更なる成長・発展のため ◇ スキーム : 100%株式譲渡 ◇ 希望金額 : 2億5,000万円以上(応相談) 【直近期財務について】 ◇ 売上 : 20億円〜50億円 ◇ 修正後経常利益 : 5,000万円〜1億円 ◇ 有利子負債等 : 10億円以上 ◇ 時価純資産 : 2億円〜3億円 ※仕入先からのリベートにより経常的な営業外利益を計上している。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益・役員報酬・減価償却費)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:24名 公開日:2024.06.26
【調剤薬局・神奈川県】月平均の処方箋枚数は約1,215枚/今後も黒字見込み
調剤薬局・化学・医薬品
【調剤薬局・神奈川県】月平均の処方箋枚数は約1,215枚/今後も黒字見込み
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,500万円
地域
神奈川県
創業
20年以上
【処方箋回数について(月次/ 2023年2月~2024年1月)】 処方箋枚数(月平均) :約1,215枚 調剤報酬 (月平均) :約527万円 薬剤料(月平均) :約246万円 技術料(月平均) :約280万円 単価(月平均) :約4,300円 【加算体制】 調剤基本料 :1 地域支援体制加算:1 後発品体制加算 :2 【案件概要】 事業内容:調剤薬局の運営 所在地 :神奈川県 スキーム:事業譲渡 【財務情報】 売上高:約6,330万円 営業利益:約1,360万円 EBITDA:約1,390万円
M&A交渉数:13名 公開日:2024.05.23
大手製薬との取引基盤あり/ゲノム解析などの自社ソフトウェア事業
調剤薬局・化学・医薬品
大手製薬との取引基盤あり/ゲノム解析などの自社ソフトウェア事業
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1,000万円
地域
東京都
創業
未登録
・大手製薬企業や大学官公庁など100社の取引先基盤有り ・ゲノム解析ソフトやPubMed検索システムなど 複数のソフトウェアやクラウドを保有 ・試験と解析サービスで医療・化粧品・食品分野で多くの企業が利用
M&A交渉数:6名 公開日:2024.03.18
【関西/腸に関するサプリメント事業】更年期障害の解消やアンチエイジング/雑誌取上
調剤薬局・化学・医薬品
【関西/腸に関するサプリメント事業】更年期障害の解消やアンチエイジング/雑誌取上
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
4,000万円
地域
関西地方
創業
10年未満
【概要】 ・腸内環境の関するサプリメントの自社製品の企画販売事業 ・インスタと自社HPを中心に集客 ・商品の企画を実施して物をOEMで委託し販売 ・社長などの現メンバーは継続勤務やサポートできる譲渡を希望 【直近財務実績】(1年) ・売上:約2,700万 ・営業損失:約1,400万 ・金融借入:なし ・役員借入:7,000万 ・純資産:▲6,000万 【アピールポイント】 ・雑誌やメディア取り上げ実績多数ベストコスメ第3位以上の商品もあり 【改善点】 ・ブランディングを意識した結果販売にアクセルを踏めなかった ブランディングは残したいし大切にしていただきたいが販売のスキルノウハウがある会社に譲渡したい ・広告宣伝費が捻出できる方(現状月で30万程度) 支出を抑えるために広告費用やECなどの販売についての費用捻出が難しい 【譲渡対象】 ・株式100% 【売主コメント】 ブランディングを残しつつ販売実績を作っていける会社に譲渡していきたい ※役員借入については残り部分放棄を予定
M&A交渉数:0名 公開日:2024.05.08
動物用医薬品・飼料の販売会社|業歴が長く、動物病院や官公庁から安定した売上を確保
調剤薬局・化学・医薬品
動物用医薬品・飼料の販売会社|業歴が長く、動物病院や官公庁から安定した売上を確保
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
中国地方
創業
未登録
【特徴】 ・100社超の取引先 ・参入障壁高く、当地区での同業他社も少ないため、一定の企業価値を有す ・組織体制を構築し、従業員を中心とした事業運営が可能 ・地場での業歴長く、動物病院や官公庁から毎期安定した売上を確保 【従業員】 5名以上 【2023年8月期・財務情報】 売上高:5億円以上 営業利益:調整後黒字 【譲渡の詳細】 譲渡理由:後継者不在 スキーム:株式譲渡 譲渡価格:応相談 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:13名 公開日:2024.04.30
【独⾃開発されたキットとサプリ】医療機関と連携/日本・中国・台湾で商標権獲得済
調剤薬局・化学・医薬品
【独⾃開発されたキットとサプリ】医療機関と連携/日本・中国・台湾で商標権獲得済
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
東海地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ 日本で独自開発されたある症状のリスク評価キット ◇ 独自開発したアプリでも判定出来るため即座に結果を確認可能 ◇ 症状リスク評価結果のデータベースを保有しており、更なるリスク評価精度の向上に期待が出来る。 ◇ 本評価キットは他の疾患領域のリスク評価にも応用が可能と期待されている ◇ 個⼈向け販売に加え、医療機関と連携し販路を拡⼤中 ◇ アジア地域において商標権を取得しており、海外展開も可能 【会社概要】 ◇ 本社:中部 ◇ 事業:ある症状リスク評価キット ◇ 業歴:3年以上 【財務情報】 ◇ 売上高 :1億円未満 ◇ 営業利益 :⿊字 ◇ 純資産 :⿊字 ◇ ⾦融機関借⼊:なし ※本案件ページに登録しております【財務概要(売上・営業利益)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:7名 公開日:2024.04.18
【最終利益黒字、設備充実】歯科技工所の事業承継
調剤薬局・化学・医薬品
【最終利益黒字、設備充実】歯科技工所の事業承継
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
千葉県
創業
30年以上
・歯科技工所の事業運営 ・詰め物に加え、インプラントにも対応 ・代表者も含めて、5名の技工士が技工物を製造 ・全技工士の勤続年数が長く、組織が安定 勤続年数は10年から20年超のメンバーもおり、技術力にも定評がある ・技工所に必要な設備はほぼ揃えている 例えば、CAD/CAMおよびそこからデータを送り、自動で加工できる切削機も保有している ・人口が増加しているベットタウンに位置し、今後も成長が期待できる
M&A交渉数:14名 公開日:2024.04.18
【自社工場・自社ブランドを保有】化粧品の製造・販売・卸
調剤薬局・化学・医薬品
【自社工場・自社ブランドを保有】化粧品の製造・販売・卸
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
1億7,000万円
地域
関西地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇自社ブランドの化粧品で幅広いアイテムを展開 ◇成分にこだわり安全性の高い商品を開発・製造 ◇化粧品・コスメ情報専門ポータルサイトでも、高評価を獲得 ◇本社兼工場を自社保有しており、コスト削減実施 ◇材料供給のみで商品開発から製造まで自社で対応可能 ◇海外への販路も保有 【案件情報】 ◇事業内容:化粧品製造、卸売業 ◇所在地:関西エリア ◇従業員数:10~20名 ◇取引先:大手小売店、ドラッグストア等 ◇許認可:化粧品製造業許可、化粧品製造販売業許可 ◇売上高:約10億円 ◇営業利益:約4,000万円 ◇純資産:約5,000万円 ◇スキーム:株式譲渡 ◇譲渡価格:1億7,000万円 ◇譲渡理由:更なる事業拡大 ◇シナジー:自社で工場を保有しているため、製造機能の内製化等が期待できる。 【プロセス】 ◇秘密保持誓約書の締結→メール企業概要書の開示 ◇弊社とのご面談→面談後引き続き関心あればTOP面談 ◇基本合意書の締結→デューデリジェンスの実施
M&A交渉数:15名 公開日:2024.03.29
【東海エリア/売上約5,000万】取引先多数!医薬品の卸売業を行う法人の譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
【東海エリア/売上約5,000万】取引先多数!医薬品の卸売業を行う法人の譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,200万円(応相談)
地域
東海地方
創業
10年以上
【概要】 ・薬品卸の事業を東海エリアで実施 下記主な業務内容 ・医薬品の卸売一般販売業 ・高度管理医療機器等販売及び賃貸 ・薬局及び調剤薬局の経営 ・ネットワークによる介護及び在宅支援 【直近財務】(1年) ・売上:5,000万円 ・金融借り入れなし 【アピールポイント】 ・薬品の卸売業の許可を所有 【改善点】 ・販路拡大ができる営業力のある方 ・自身が薬局を経営しているかた 【譲渡】 ・株式100%
M&A交渉数:6名 公開日:2023.11.20
M&A交渉数:10名 公開日:2023.08.28
【北関東/常備薬】顧客数6,000超 旧認可所有の法人の譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
【北関東/常備薬】顧客数6,000超 旧認可所有の法人の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
550万円
地域
関東地方
創業
未登録
【概要】 ・北関東エリアで常備薬の販売を行う法人の譲渡 ・従業員10名超在籍 ・新旧許認可を所有 【直近期 財務】 ・売上:1億円~ ・原価:約30% ・営利:▲200万円 【アピールポイント】 ・法人設立から50年超の老舗 ・顧客数6,000超
M&A交渉数:2名 公開日:2023.02.28
M&A交渉数:3名 公開日:2022.12.16
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
調剤薬局・化学・医薬品
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
10億円
地域
大阪府
創業
未登録
当社は、代表が大手医薬品メーカーにて「製剤=薬を使いやすい形に加工」を専門に研究していたこともあり、独自の製剤特許を数十保有しております。また、メインとする譲渡対象事業の他、譲渡が検討できる事業が他2つありますので、もしご興味あるようでしたら実名開示後にご相談ください。 譲渡対象事業の特徴は下記の通りです。 ■創薬事業と異なり、あくまで創薬された薬の“ガワ”(=製剤)の部分だけ、創薬メーカーからの委託を受けて製造する事業のため、承認されるまで収益になるか不透明でリスクが極めて高く参入障壁の高い創薬事業と異なり、当事業の剤型(製剤の型)を横展開して創薬メーカー各社から業務委託を受けられ、かつ薬効のリスクを持つわけではないため比較的低リスクで医薬品業界に新規参入できます。 ■特許が切れそうな薬の新剤型を医薬品メーカーに提案し新たな特許を取ることで、一定のシェアをジェネリックにとられずに済むという医薬品メーカーの需要が見込まれます。全てがジェネリックに置き換わった場合の想定シェアからの新剤型のシェアの上振れ分のレベニューシェアなど、受け入れられやすい成果報酬型のビジネスモデルを作ることもできます。 ■当社の製剤方法であれば、薬に触れずに飲むことができるので、衛生的でもあり、かつハザードドラッグ(触ると危険な薬)の服用も安心して行えるようになります。 譲渡後も代表と従業員が運営する想定のため、医薬品業界のノウハウがなくとも参入しやすいかと思います。ただ本件、譲渡額とは別に、生産工場の建設に10億円程度の初期投資が必要になると見込んでおります。その投資を想定した上でご検討いただけますと幸いです。 また、希望譲渡額は70%株式譲渡での場合です。現場の運営を引き続き行うことから、最低30%は株式を持っておきたいと思っておりますが、70%以下の譲渡については応相談です。 ※譲渡スキームの詳細は実名開示後にご相談させていただきますが、現在特許含め本件事業を持っている親会社から今回譲渡対象企業に譲渡対象事業、資産一式を移管したのちに、株式譲渡を行う想定です。
M&A交渉数:5名 公開日:2022.07.15
食品残渣に残る生命の力を活用した、新たな歯磨剤や洗浄剤・抗菌剤の開発製造販売
調剤薬局・化学・医薬品
食品残渣に残る生命の力を活用した、新たな歯磨剤や洗浄剤・抗菌剤の開発製造販売
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
7,000万円
地域
東京都
創業
10年未満
食品廃棄物である卵殻や種子や皮に含まれる酵素成分を原料とする新素材により製造される、歯磨材や洗浄剤の開発研究販売事業の譲渡。表記新原料を活用した製品の製造ノウハウとしての知財(特許取得件及び商標など)及び原料会社の株式も併せて譲渡希望。
M&A交渉数:13名 公開日:2022.09.08
本物を作りたいという信念から生まれた食・薬開発、販売事業■特許・商標の独占使用権
調剤薬局・化学・医薬品
本物を作りたいという信念から生まれた食・薬開発、販売事業■特許・商標の独占使用権
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
大阪府
創業
10年以上
代表はこれまで本物を作りたいという信念の基、機能性食品・ワクチン・薬開発の研究を行ってまいりました。その功績はしっかりエビデンスとして残っており、特許及び商標登録を保有(代表個人)して今に至ります。 ただし開発・研究費用は膨大なものであり、今後製造し世界中の方へ広めていくにはご自身の年齢と資金力の問題があり、この特許・商標を活かしてくれる先へ独占使用権としてご活用頂ければと考えていらっしゃいます。 長年研究し取得したノウハウとエビデンス・特許・商標は唯一無二のものであり、これを活かせる技術と設備等を保有している方でしたら大きな開発費用を要する事なく製品化を検討いただけるのではないかと思います。 製造ノウハウや材料の仕入れ等、今後も代表は引き継いでくださった方に対して誠心誠意サポートしていきたいと考えていらっしゃいます。 また、このコロナ禍に効果を期待できる人に対しての対感染症商材としても活用いただけるものと考えており、いろんな研究機関からも注目頂いております。
M&A交渉数:9名 公開日:2022.02.22
<創業数十年>自治体との関係強固な害虫防除防疫剤卸販売・殺鼠害虫駆除等法人譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
<創業数十年>自治体との関係強固な害虫防除防疫剤卸販売・殺鼠害虫駆除等法人譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
10万円
地域
兵庫県
創業
未登録
■業務内容 有害虫防除工事業(防疫薬品などの販売、公害防止対策等) ■地域 兵庫県阪神エリア ■従業員数 約5名 ■財務状況 売上 :1億円 利益 :100万円(営業利益) ※現在お見せできる財務情報では「売上」「営業利益」のみであり、 記載の「金融借入金」は仮で入力しております金額となります。予めご了承ください。 ■譲渡形態 株式及び個人で所有する会社事務所の不動産(土地・建物)の譲渡 ■希望価額 株式は1円、不動産については売り手の税負担相当 (土地・建物の実勢価格については買い手側のDDでご確認ください) ■譲渡理由 後継者の問題など ■特徴 ①数十年以上、地元に密着して営業をやってきており、自治体や協会との関係も厚い ②官公庁や農協、病院などへの取引関係も強い ③建築物衛生法に基づく「建築物ねずみ・こん虫等防除業登録」を行っている ④事業所の立地は人気エリアに属し、交通も至便 ⑤簿価上は総資産約1.9億で自己資本約1,000万だが減損の可能性あり、現存した場合債務超過に転落するおそれあり ⑥不動産物件情報については実名開示承諾後に開示
M&A交渉数:6名 公開日:2024.09.20
M&A交渉数:13名 公開日:2024.08.06
M&A交渉数:18名 公開日:2023.07.28
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
既存顧客数1500件/薬の配置薬事業を売却致します。
調剤薬局・化学・医薬品
既存顧客数1500件/薬の配置薬事業を売却致します。
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,000万円
地域
神奈川県
創業
30年以上
薬の配置薬業として、神奈川エリアで約40年事業を行ってきました。
医薬品製造・卸売業のM&Aでチェックすべきポイント
1. MSとMR
医薬品卸売業の営業担当者は、マーケティングスペシャリスト(医薬品卸販売担当者、通称「MS」)と呼ばれており、様々な製薬メーカーの商品を比較・提案しつつ、医薬品や医療材料、医療機器等を医療機関に販売しています。なお、医薬品製造業の営業担当者は、メディカルレプレゼンタティブ(医薬情報担当者、通称「MR」)と呼ばれていますが、自社製品の他社製品対比の優位性を含めて、医薬品に関する情報を医師や薬剤師などの医療従事者に提供する「情報提供」を行っています。MRは価格交渉を含めた販売は行わず、MSが行っています。昨今はネットによる情報提供も進んでおり、MS・MRの体制について確認しておきましょう。
2. 医薬品製造業の研究開発費
薬価基準の引き下げと研究開発費の増大により、医薬品製造業界の経営環境は厳しさを増してきています。特に、研究開発費については、業界大手は研究開発に相当規模の資金を投入して新薬開発競争にしのぎを削っており、巨額の投資に耐えうる財務基盤が必須となっています。