No.62525
募集開始日:2025/01/23
最終更新日:2025/01/23
閲覧数:315
M&A交渉数:13
譲渡希望額
160万円
【SNSで人気急成長ジャンル】ネイルチップのECショップ
事業譲渡
専門家なし
業種
小売業・EC > 個人向けEC販売
そのほか該当する業種
その他 > その他
アパレル・ファッション > その他アパレル関連事業
アパレル・ファッション > セレクトショップ(EC)
アパレル・ファッション > ファッション小物
地域
京都府
従業員
なし
設立
10年未満
譲渡理由
選択と集中
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
女性向けのネイルチップをECサイトにて販売しております。
ネイルチップは好きな時に取り外しが可能な商品になります。
そのため、
・仕事の関係でネイルができない方
・様々なデザインを楽しみたい方
・ネイルサロンに定期的に通うことは金銭的にも時間的にも不都合がある方
といった女性のお客様が多く、近年SNS上で需要が高まっています。
現在ネイルチップの市場が拡大している中(SNS上で「ネイルチップ」の検索件数が急増加している)、
供給側のショップがまだまだ少ない状態です。
商品・サービスの特徴
仕入れ値が安く、商品原価率は15~19%に収まる事がほとんどです。
販売価格は1500円均一で、6000円以上のお買い上げで送料無料となります。
競合ブランドでは3000円前後で販売するブランドが多く、まだ供給側が少ないため価格競争も起きていないのが背景です。
本ブランドが安く販売し、利益率が高い理由としましては仕入れにあります。
仕入れルートが豊富にあり、メーカーから直接仕入れることも可能です。そのため基本的に商品原価が安く、販売価格を安価で販売しても利益がしっかりと残ります。
他社は基本的に商社から仕入れているのに対して本ブランドでは自社で仕入れを行い、自社で販売を行います。そのため商品原価が安く、利益率が高いという点が特徴です。
顧客・取引先の特徴
お客様は女性の方が殆どで、10~30代女性が現在のお客様層になります。
特に20~30代のOL層が一番多いです。
仕事の関係から取り外し可能、時間が掛からなくて効率が良い点をご評価いただいております。
今後はギフト展開もできればと考えており、ギフト展開ができると女性から女性へのギフトはもちろん、男性からのギフト利用も創出可能かと考えております。
従業員・組織の特徴
現在、従業員やアルバイトはおらず私個人で運営をしております。本業があるため、隙間時間や休日に作業をしております。
1~2名のアルバイトがいれば、ブランドオーナー様の業務は数字管理と戦略考案のみになります。
強み・アピールポイント
本案件の特徴と引き継ぎ時のノウハウ提供について
・国内外ともに仕入れルートがあり、安価で商品を仕入れられる
・商品原価が安いため、安価で販売をしても利益が残りやすい
・在庫を持たない形も取れるため、在庫リスクを調整しやすい
・SNS運用が強みで、運用ノウハウが豊富
(SNS総フォロワー100万人越えの実績がある)
・SNSが強みのため広告費をかけない
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
選択と集中
会社を複数経営しており、別法人の事業が忙しくなったため。
譲渡条件
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
個人事業
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
価格
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
取引先
仕入れ元や物流会社について、現状利用しているサービスや取引先をご共有いたします。
ノウハウ
EC、SNS、仕入れ、物流など。運営に必要なノウハウは全てご共有させていただきます。
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
0円〜1,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。