民泊事業（旅館業許可365日運営可能）です。 インバウンドに大人気の沖縄国際通り徒歩圏内築浅マンションの1室（高層階）です！ パレット久茂地のすぐ近くです。 ホテルがあるのは 那覇の賑わっているエリア。 飲食店なども多数あり、 沖縄グルメも楽しめます。 国際通りまでも徒歩5分ほど。 さまざまなお店を利用できる 立地です。 ゆいレールの県庁前駅から徒歩3分と車なしでも空港から直行できます。 こちらが外国人に人気の理由です。 そんな便利な場所ながら、波の上ビーチまで徒歩約15分と 沖縄の海が楽しめるのも魅力的。 便利さを沖縄ならではを たっぷり堪能できる立地環境です。 2025年のテーマパーク開業に向けて民泊可能賃貸物件（低リスク）は品薄になるでしょう。 ビジネスホテルに負けないキングサイズベッド（フランスベッド社）家具、家電込み 1Ｋですが3名様まで泊まれるようロフトベッドも入れ収益性を重視しております。 費用は総額200万円かけております。 オーナーは日々の売上チェックのみ。 ※自助努力でマーケティングして売上アップも可 問い合わせ、クレーム対応もすべて運営が対処してくれるので本当に楽。 収益構造 1室売上-旅行サイト手数料（12-15％）-清掃費（5000円）-代行手数料(ＯＴＡ手数料を引いた売上の20%)-諸経費=1室の利益 ※別途賃料が77,770円/月かかります 実績値（コロナ渦）ですが家賃7.77万円に対して月18万程の売上があると2-3万程の純利益となります。 戦略次第でさらなる利益創出が可能です。 ～イメージ～ 1泊1万円×18日稼働（連泊含む） ・外国人は連泊傾向　連泊の方が利益が増えます。清掃は1滞在に付き1回 ※所有権売買ではなく民泊事業の運営権利譲渡となります。

長期出張者向けの集客のノウハウもあります。 オフシーズンにピッタリの戦略です。 長期滞在者向けのアプローチもありです。 都度の清掃費、ＯＴＡ手数料、代行手数料が一切かかりません。 コロナも落ち着き2024シーズンはかなり期待が持てますが 現在、3月の稼働率は80％超え月の純利益4-5万程の収益が得られております。 メイン事業+民泊もシナジー効果を生み出すでしょう。 例 飲食+民泊=客単価UP マリンアクティビティ+民泊＝客単価UP レンタカー+民泊=客単価UP メイン事業で集客をして+宿泊もご提案するという流れです。 自社で清掃を行えば1万円以下で宿泊をしてもらっても利益は残るでしょう。 法人の福利厚生施設の選択肢としても大変人気を集めています。 従業員には沖縄旅行をプレゼント、使わないときは民泊として貸し、家賃を稼ぐなんて手法も可能です。 非営利目的であればそこまで労力をかけずランニングコスト0で福利厚生施設を持つことも可能です。

エアビーアンドビー、ブッキングドットコム掲載中 国内旅行者 一般利用者 ビジネス利用者 長期出張者 海外旅行者 予約のほとんが外国人観光客です。 （外国の方はちょっとしたことですぐに口コミ高評価を付けてくれるので旅行サイトの評価が上がります） それほど那覇は海外から人気の場所です。

管理業務は沖縄最大の民泊運営会社に委託、ゲストとの連絡、清掃手配まで一貫してお任せ頂けます。

・メイン+アルファでシナジー効果を狙いたい方 ・低リスクで事業を始めたい方 ・物件購入をしないので低リスク（事業撤退時は賃貸借契約解除or譲渡すればＯＫ） ・撤退時も譲渡できる。 ・県外オーナーでも可能 ・福利厚生施設としても！使わないときは民泊として収益を得る。