【黒字】高利益率ファッション小物ブランドの自社ショップ・モールアカウントの譲渡

交渉対象:全て
No.16538 成約済み
公開日:2022.09.27 更新日:2024.11.19
閲覧数:1819 M&A交渉数:53名 事業譲渡 専門家なし
98
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公開日:2022.09.27 更新日:2024.11.19
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【黒字】高利益率ファッション小物ブランドの自社ショップ・モールアカウントの譲渡

M&A案件概要
事業内容

高利益率のファッション小物のブランド、自社ショップ・モールアカウント(Amazon)の事業譲渡です。 クラウドファンディングサイトの販売で、累計1,000万円以上の応援購入を集めた実績があります。 仕入れ元の工場(海外)、お取引先、商標権、SNSアカウントを引き継ぎをさせていただきます。 ご希望に合わせて、オペレーション方法や広告運用の基礎などもレクチャーさせていただければと思います。 卸売という観点においては、現在EC販売をされているセレクトショップ(2社)に数量指定のバルク卸売販売を提携して行っています。 現在売上の大半を占めるのがAmazonですが、楽天及びYahoo!ショッピングでも高いレビューが増えてきており、徐々に売上が伸びてきています。 (前回の楽天スーパーセールでは、カテゴリー別のランキングで上位3位になりました) SNS運用やアフィリエイト施策も継続的に行っており、中長期的には広告費なしでのサイト流入も見込めるかと思います。 固定費としては、Shopify利用料(すでに今年度は支払い済みのため2024年2月まで無料)、Amazonと楽天の固定出品費、在庫を管理する倉庫費のみとなります。

譲渡希望額
300万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
アパレル・ファッション > セレクトショップ(EC)
そのほか該当する業種
アパレル・ファッション > ファッション小物
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 取引先, ノウハウ, 特許・商標
在庫補足

約1,200個(売価ベースで1,000万円程度分の在庫がございます)

取引先補足

EC運営(モール)の卸業者2社

ノウハウ補足

自社ショップ運用、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングのアカウント運用、SNS運用

特許・商標補足

ブランド名を商標登録しているため、こちらの商標権を譲渡します

その他補足

製造工場も譲渡対象です

M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
選択と集中, 資本獲得による事業拡大
選択と集中補足

新規事業への投資に、直近で資金が必要なため

資本獲得による事業拡大補足

新規事業への投資に、直近で資金が必要なため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

時代の流行に乗ったオリジナルのファッション小物で、複数モデル・色を用意しています。 商品自体ののブランディングを意識し、自社サイトやモールのクリエイティブには積極的に投資してきました。 他社競合商品と比べ、明確な差別化ポイントがあるので、8,000〜15,000円程度の高単価商材として販売しています。

顧客・取引先の特徴

年齢層は20-60代と広く、メインは男性がターゲットです。 最近では女性から男性へのプレゼントとしての購入も訴求しています。 取引先は、EC運営(モール)の卸業者2社です。

従業員・組織の特徴

現在、役員1名で対応しています。 稼働としては、多く見積もっても月に20時間以内です。 主に発送業務、問い合わせ、キャンペーン用のバナー差し替え作業、広告運用を見直したりする程度です。

強み・アピールポイント

商品の原価率は10%ほどで利益率が非常に高いのも特徴的です。 (ある程度広告費をかけても、赤字になったことはありません) 商品自体がコンパクトなので、倉庫や発送費(ポスト便)も安く済ませられているのもアピールポイントです。 商品のマーケット自体も非常に大きく、今後も需要は拡大していく可能性が高い商品です。

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