立ち上げたマーケティング事業をスピード売却。事業を立ち上げるポイントは好き×ニーズ。
2021年03月20日
2021年03月20日
2021年3月、立ち上げて半年のTwitterを使ったマーケティング事業を300万円で譲渡された杉山様。スモール事業の立ち上げのコツと、M&Aプラットフォームで事業の引き継ぎ先を探すポイントについてお話を伺いました。
以前、運営していたWebの制作事業を知人へ譲られた杉山様。その際、外注していたTwitterを用いた情報拡散マーケティングの部分を内製化できるのではと考え、新規事業として始めてみたのが今回お譲りになった事業です。新規でスモール事業を始めるコツは、「お金がかからない」「自分が好き」「人から求められる」の3つを満たすこと。今回のマーケティング事業は、その全てがバランスよく満たされた事業だったそうです。
立ち上げから半年間、杉山様が取り組んだことは徹底的な仕組み化。事業の運営は杉山様と2名の副業メンバーで行っていたため、限られた運営資源の中で事業を組み立てていく必要がありました。売上なども共有し、全員で事業を作っていかれたそうです。ある程度事業を組み立てたあとは、次の新たな事業を始めるために事業譲渡を決意。
「次の事業を立ち上げてからではなく、先に手放そうと思いました。手放したら新しい事業が入ってくると思っているので、次に何に挑戦するかは考え中です。」

Filiz Elaerts on Unsplash
バトンズに登録してから受け取った買い手からのメッセージは5件。連絡をやり取りするお相手を選ぶ基準は「礼儀正しさと丁寧さ」だったそうです。バトンズではチャット形式でメッセージのやり取りが進んでいくので、どうしても用件や質問のみを受け取るケースも多かったとのこと。顔の見えないコミュニケーションであるからこそ、丁寧なメッセージを送ってくれる買い手に対しては安心できますよね。
杉山様も買い手様も、お互いにWeb面談ツールではなく顔を合わせてお話されたいと考えられていたことから、愛知県名古屋市にてお顔合わせをされたそうです。その場でお二人は意気投合。なんと1時間程度で売却が決定し、そのまま岐阜県巡りと下呂温泉に、旅行に行かれるほどの素敵な出会いとなりました。
事業の引継ぎもスムーズに進み、副業で手伝っている2名のスタッフも今回の譲渡にご理解いただいているとのこと。杉山様の次のステップは、改めてスモールな事業を立ち上げるか、M&Aで会社を買っていきたいと考えられているそうです。企業再生の領域にも興味を持っており、杉山様のノウハウを生かして今後のばせそうな会社も探されています。
職業を変えるように、運営する事業を次々と変えていく。バトンズは、生き方・働き方の選択肢を増やすお手伝いができてとても嬉しく思います。
杉山様の今後のご活躍を、バトンズ一同、心から応援しております。
その他のオススメ記事

2025年12月17日
DX推進事業を展開する「株式会社BTM」は、東京・山形を拠点とするソフトウェア開発会社「株式会社クエスト・システム・デザイン」を譲り受けました...

2025年12月17日
東京・山形の二拠点でIT事業を展開する「株式会社クエスト・システム・デザイン」は、DX推進事業を手がける「株式会社BTM」へ会社譲渡を実施されま...

2025年05月20日
デザインなど4事業を展開する「株式会社28」(以下、28社)は、ゲーム・eスポーツ関連事業を手がける「GLOE株式会社」へ株式を譲渡し、同社の完全...