パン製造販売×愛知県のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:5名 公開日:2024.04.08
【3期連続黒字】ブライダル企業の譲渡
サービス業(消費者向け)
【3期連続黒字】ブライダル企業の譲渡
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
東海地方
創業
20年以上
ブライダル、レストラン、洋菓子製造販売を手掛ける企業 知名度のあるオーナーシェフが経営しており、地元での知名度も高い 年間で120件ほどの挙式があり、単価は300万円前後 ゼクシィからの流入が6割ほどを占めている ブライダルのみならず、普段使いできるレストランやスイーツ店も運営している為、リピート顧客の獲得が可能
M&A交渉数:7名 公開日:2024.01.25
サンドイッチ専門店(メディア紹介実績多数)
飲食店・食品
サンドイッチ専門店(メディア紹介実績多数)
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
愛知県
創業
10年以上
はやりのフルーツサンドをはじめ惣菜のサンドイッチを扱うサンドイッチ専門店です。 名古屋市に店舗があり住宅も多い地域に構えております。 ビルの1階部分に4店舗あるうちのひとつです。 店舗販売営業日は木曜日~日曜日の10:00~14:00です。 それ以外にも、卸納品の業務も受注しています。 テイクアウトを主体としている店舗ですが イートインスペースも9席ございますのでモーニングやランチ、夜カフェとしても利用可能です。 駐車場も他店舗共同で5台分のスペースがございますので安心です。
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
M&A交渉数:6名 公開日:2023.02.16
【パン屋開業に最適】パン製造販売業事業譲渡【機械も人も引継ぎ可能!】
飲食店・食品
【パン屋開業に最適】パン製造販売業事業譲渡【機械も人も引継ぎ可能!】
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
東海地方
創業
未登録
パン(食パン中心)の製造販売事業の事業譲渡案件です。 1店舗から譲渡が可能な案件です。 譲渡対象は以下の通りです。 【愛知県】1店舗 概要:工場設備付き店舗 場所:愛知県北西部 譲渡対象:従業員、販売設備、工場設備 FC契約:有(解除検討可能、違約金発生有) 【静岡県】2店舗 A店舗 概要:製造工場(店舗併設準備中) 場所:静岡県中部 譲渡対象:従業員、工場設備、工場建物 FC契約:有(解除検討可能、違約金発生有) B店舗 概要:店舗(商業施設内) 場所:静岡県中部 譲渡対象:従業員、販売設備 FC契約:有(解除検討不可)
M&A交渉数:13名 公開日:2022.11.15
【メディア取材実績多数】パン製造販売
飲食店・食品
【メディア取材実績多数】パン製造販売
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
愛知県
創業
20年以上
パン屋を複数店舗運営しています。 原材料・製造方法にもこだわっており、付加価値の高い商品を製造しています。 過去幾度もメディアで取り上げていただいています。
M&A交渉数:0名 公開日:2023.11.09
M&A交渉数:4名 公開日:2023.02.14
愛知|2022年4月にOPENしたメロンパンテイクアウト専門店
飲食店・食品
愛知|2022年4月にOPENしたメロンパンテイクアウト専門店
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,000万円
地域
愛知県
創業
10年以上
高級メロンパン専門店のFC店舗。2022年にOPENした新しい店舗です。 メロンパン専門はFC以外では皆無で、ライバルはいませんので、注目が高い店です。 アップルパイ、クロワッサン、ラスクも販売しており、客単価は900~1,300円。 営業時間や商品構成、金額を自由に設定できるFC。 現在アルバイトでフル稼働していますが、オーナー自身で店舗に立てば、人件費が削減されかなりの利益が見込めます。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.07.07
【自走可能/借入金引継なし】愛知県のリピート客多数の高級食パン製造販売
飲食店・食品
【自走可能/借入金引継なし】愛知県のリピート客多数の高級食パン製造販売
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
950万円
地域
愛知県
創業
10年未満
愛知県内の内、人口が増加している地域に店舗を構え、高級食パンの製造販売を行っています。 ネットのクチコミは高評価(5段階中4以上)で、リピート固定客が多数います。 店舗販売に加え、近隣の大手ショッピングセンターやカフェに委託販売もしています。 レシピ・マニュアルが整備されており、パート従業員のみで運営可能なため、自走できています。 譲渡対象資産は、パン製造に必要な機械装置などで、借入金は譲渡対象外です(買い手への借入金の引継ぎはありません)。 *前々期の営業損益はプラスです。また、前期の営業損益は若干マイナスとなっておりますが、EBITDA(「営業損失+減価償却費」により算出)はプラスとなっております。