収益不動産×関東地方の事業承継・M&A売り案件一覧

都心部にある個人向けレンタルスペース事業（１室）を譲渡します。安定期に入っており高い稼働率を誇ります。広告宣伝等特にしていない状態での稼働ですので、Webマーケティング等でさらなる集客も見込め、レンタルスペース代金の値上げ余力もあります。

本件は住宅宿泊事業を取得した同フロア2室の部屋の事業譲渡になります。 三ノ輪駅から徒歩10分のオートロックのマンションの2Fの2室となります。 201号室　2DK　賃料10万円(共益費・管理費込) 202号室　2LDK　賃料13万円(共益費・管理費込) となっております。 3月31日までマンスリーで満室でした。202号室は7月までマンスリーで入居となっております。 コロナが落ち着き、収益回復するまでは、マンスリーで運用するというハイブリットな運営が良いかと思います。 借上げ賃料がそこまで高くないため、2019年までは年間100万円以上の収益を出しておりました。

・都内の郊外エリアにて不動産（建物）を所有し、個人及び法人へ賃貸する不動産賃貸業を法人で営んでいます。 ・今回、資金確保や別の事業へ集中するため、対象法人の譲渡を検討しております。 ・不動産の賃貸業になりますので、運営の手間はほとんど掛かりません。 ・細かい管理は外注可能です。 ・現在、4階建てのビルで計７室保有、その他駐車場有。 ・法人として年間600-700万円の売上があります。 ・他事業と掛け持ちで運営のため、人材は付随しません（あまり運営の手間はかかりません）。 ・金融機関からの借入が8,200万円程ありますが、M＆A後に一括返済で現オーナーの連帯保証を解除頂くことを希望しております。 主な顧客

365日　運営出来る東京都の特区民泊 airbnbで昨年10月までの1年間　上位にで出て来ますので、検索されやすいです。 コロナの影響以前は8割〜9割位で稼働しており。また、2021/1月は緊急事態宣言なか93.5％以上で稼働してます。 東京都で365日　稼働できる民泊は少ないのと、東京都の民泊は減少してるため、今後コロナウィルスが落ち着いたら、かなりの稼働率が期待できると思います。 こちらの建物は民泊前提で作られた珍しい建物+デザイナーマンションになります。よって防災設備等　完備されております 民泊に必要な設備はほぼございます。おしゃれでお客様にも高評価頂いております。 民泊を始める際の保健所や役所に書類などはお客様が行う必要あります。

運送業

・①神戸市/木造アパート6戸/築5年以内/最寄り駅10分以内/満室年間収入4,308千円/現在（R2.5月）満室 ・②神戸市/木造アパート11戸/築7年/最寄り駅10分以内/満室年間収入8,405千円/現在（R2.5月）満室 ・③相模原市/木造アパート15戸/築2年/最寄り駅10分以内/満室年間収入11,532千円/現在（R2.5月）満室

もともとは銭湯業でしたが、代表が亡くなり廃業。その後は居住用のマンションの貸家業を経て、不動産業者へ売却。現在は休眠会社となっている。